ロの内戦のニュースをご存じですか?

日本ではあまりまだニュースになっていませんね。

 

私もリアルで見て来たわけではないので、

絶対これが本当の事だともわからないわけなのですが、

ついになのか?!という気もします。

 

こういうシナリオだった感じもありますしね。

なにがどうなのかは実際わかりませんが、

とにかく戦争自体がはやく終わるといいと思っています。

 

-----

 

今日のお客様の霊的な情報を見させていただいてた時に、

 

地球の空中にて、

そのお客様のアストラル体が、

 

これから来る近い未来に起こってくることに対して、

「子どもたち」を守っているビジョンが見えたのですよ。

 

そしてそのあとに「大丈夫」というメッセも

入ってきておりました。

 

これから来る暗雲から

子ども達を守る感じだったのですが、

大丈夫だということなのです。

 

日本の子どもたちは大丈夫のようです。

 

また、大丈夫だと思う周波数も大事みたいです。

 

-----

 

あと、以前も書いていたのですが、

2015年に、ロが凋落してしまう明晰夢をみたことがあったのです。

 

 

・ハート国(アメリカ)

・クローバー国(ドイツ?)

・スペード国(ロ)

 

があって、

「スペード国」の道が、崩れ落ちてしまって、
タイルがひらひらと落下していってしまうのですよ。

「スペード国は中心の魔力を失ったから、国を保つことができなくなったので、道も崩れ落ちました」
っていうことらしいのですよね。

私は「えらいことになったなぁ・・でもまだ残り2国があるから大丈夫なのかなぁ・・。」
と思っているところで目が覚めました・・・という記事だったのですがね。

 

なんだかこれを思い出します。

 

-----

 

自分が「絶対」正しいと思うのも、罠なのです。

絶対っていうのは、世の中ないのですよ。

 

昔、堕ちた黒い神々を感知したときに、

 

「自分たちが絶対的に正しい」と

強固に思っているので堕ちたのがわかったのです。

 

自分が、自分たちが絶対正しいと思うと、

他者は間違ってると思うわけです。

そして争いから戦争になるわけですよ。

 

自分が絶対正しい、絶対正義だと思うのは、

この堕ちた神々に同調することでもあります。

 

以前の記事にも書いていたのですが、

 

 

この禍(戦争)を「自分の内側のものとするか?」

それとも「自分の外側のものとするか?」

 

自分の内側のものと捉えることができて、愛を送ることができるのか?

自分の外側のものとして、切り捨て、退けるのか?

 

その選択は自分次第でしかないですね。

 

少なくとも自分の目の前に起こってきているこの現象は、

自分の内側の宇宙の反映なので、

 

全く自分と別の物、関係ないものとしてしまうと、

魂の進歩はないのです。

 

 

自分の中で「禍」だと思うものに、

ひたすら、愛を送り続けて、

 

その愛は、自分の子供を愛するかの如く、

本気の愛であることが望ましく、

 

平和を本気で願う人ほど、自分が禍だと感じるものに

自分の中の、本気の母性の愛を送るのがよいかと。

 

-----

 

そして先ほど私の高次から入ってきたメッセージが、

 

「今こそ、内側の光を太陽のように輝かせる時!」

というものでした。

 

「今」なのだそうです。

この混乱の時代に生まれてきた理由はそれなのだそうです。

 

自分の内側にも太陽があることを思い出し、

強く照らしてゆければいいのかと。

 

そういう人が本当の覚醒者なんですって。

別に何かの修行をするとかそういうのは必要なくて、

 

愛によって、自分のハートのチャクラが開いて

自分の内側に太陽があるというのを思い出して

光らせられる人のことを指しているようです。

 

おわり☆

 

 

発売予定の私の本です。

7/7に発売することになりました。

image

七夕発売でわかりやすいかと思います。

 

紙の本バージョン(漫画や挿絵のページはカラー)と、

電子書籍バージョン(オールカラー)を販売する予定です。

 

アマゾン、楽天、三省堂書店から出す予定なので

各販売ページのリンクがきたら、

このブログでまたお知らせしますね。

 

内容の紹介も今後こちらにご紹介してゆきますね。