ダイヤモンド好き（愛）☆の皆さんへ
毎日夜中の１２時更新
ダイヤモンド好き集まれ！ひろ助です
BHARAT DIAMOND BOURSEのお話の続きです。
この迷子になりそうな、、、、BHARAT DIAMOND BOURSEですが、
実は迷子に何度もなりました
同
じデザインの建物が26ですから、、、、、
さて、このBHARAT DIAMOND BOURSEを訪れるひろ助のメリットですが、
インドの研磨業者のほぼすべてが、ここと近隣に集まっているので、1日に何軒も訪問することが可能です。
一昨日のブログにも書きましたが、入館時のセキュリティが厳しく、敷地内ではとても安全にビジネスができます。
一歩外に出ると、
人、人、人、、、貴重品を持っていたりするので、後ろに立たれると、、、緊張します。
余談ですが、インドの人たち、人と人の距離感が気にならないようで、同性同士だとベンチシートに隣り合わせになると、引っ付き虫みたいに、肌が触れても気にしないみたいです。、、、、、今はソーシャルディスタンス守られているのでしょうが。
市内の移動は、
リキシャ（←日本語由来だそうです。）が便利
さて、訪問の一番の目的は、
カラーダイヤさんの買い付けです。
白いダイヤさんですと、信用できる研磨業者なら、いわゆる「紙で買う」ことができます。
ですが、ファンシーカラーダイヤさんの場合、GIAの鑑定書上のカラーグレードだけでは判断できないことが多いです。
このため、
こうやって、現地で実際にひろ助が見て、買い付けを行います。
ファンシーカラーダイヤさん、それなりの大きさのダイヤさん以外、まとめ買い（パーセル）が基本。
もし、パーセルの中で、この子だけ欲しいとかこの子たちはいらないと選別すると、結構なお値段になります。
ノンソート(未鑑定)のダイヤさんが10から20ピース、、、、、ひろ助がチェックしている間は、当たり前ですが、研磨業者さんの担当者も絶対目を離しません。この間、とても緊張感が高まります。
ひろ助としてもここ一番の真剣勝負です。
まあ、ビジネスですので、先方の希望価格とひろ助の購入希望価格が合わず、不調に終わることがあります。
ただし、不調に終わっても得られるものもあります、、、、というか、買い付け成功した時より多い利益が
このお話の続きは、、、、長くなりそうなので、また明日させてください。
今日も、ここまで、ダイヤモンドブログお読みいただき、本当にありがとうございます！
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キラキラなダイヤを身に着けて、みなさんが ☆輝く☆毎日を過ごせますように☆彡
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