先週は週末終日外出していたため、本日メニューを確認。
16日(火)は先週木曜日にメニューを確認出来ておらず、闇鍋状態では注文出来ないためカップ麺在庫消化。
富士吉田市名物「吉田のうどん」は、なぜ「吉田うどん」ではなく「吉田”の”うどん」なのかは気になるところ。
醤油と味噌を合わせたつゆと、肉や人参・キャベツの具材が入った食べ応えのあるうどん。
いなり寿司と辛子明太子おむすびも頬張ってお腹いっぱい。
17日(水)はメニュー表を確認したうえでカップ麺在庫消化。
特製ラー油推し焼き豚ラーメンは、サンポー食品らしく九州の豚骨焼豚ラーメンを再現している。
ローソンで買い求めた2店舗の炒飯(焼飯)おにぎりも、それぞれのお店の特徴を掴んでおり美味しい。
少なくとも卯の花フライやカニ蒲鉾棒(詐称)よりは満足度が高い。
18日(木)
朝日給食でこれがダメならもうどうしようもないという安定の煮込みハンバーグ。
いんげん胡麻和えとカットコーンと茄子の煮びたしは観葉植物。
切干大根煮はわざわざ煮なくても普通に切干大根で良いのではないか。
ししゃも(実際は樺太柳葉魚・カペリン)フライは頭から齧るのに若干の抵抗がある。
菜っ葉の煮物はいつもの朝日給食クオリティ。
4C1=4通りしか考える能力がない朝日給食のみそ汁の具は、わずかに漂うわかめ。
19日(金)はカレーのルーが何とか人数分残っていたので、少なめにルーを掛ける。
ミンチカツには袋入りとんかつソースが添えられており、オムレツもその味付けに合わせる。
春雨サラダは普段のような細切れはさほどなく、やろうと思えば出来る事を再確認。
小松菜うす揚げ煮は時々見かけるような気がする(昨日も似たようなのが入っていた)。
高野豆腐煮にグリーンピースは不要。
朝鮮料理ナムルにも日本人として箸を伸ばそうという気持ちが起こらない。