人財・人材・人在・人罪 | 調布から世界を狙う!地元起業を叶えた社長ブログ

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人材にもさまざまな種類がいます。
 
私からすれば、社員全員が人財。
宝であり、財産です。
 
PL/BSの経営視点で見ると、

人財・人材・人在・人罪

の4分割にセグメントしなければいけない。
 
 
とあるサイトで、
わかりやすく定義付けしているものがあった。
 
■こちら↓
 
会社に対する社員の貢献度を、
〔その人の生み出した成果〕-〔その人に要したすべての費用〕という観点から考えてみる。
 
この答えが非常に大きなプラスの人が「人財」であり、
プラスの人が「人材」、
ほぼゼロの人が「人在」、
そしてマイナスの人が「人罪」にあたるといえるのです。
 
良く、ニッパチの法則というが、
2割の人が会社全体の利益を生み出している。
 
ただ、
さまざまな役割の人がいて、
会社や組織が回るわけだから、
それはそれでいい。
 
組織で、絶対的に必要な能力は、
正しい判断力と、
正しく業務を遂行すること。
 
これができなければ、
仕事も任せられないし、
信用もされない。