猫ちゃん2匹と一緒に、18時間の飛行機移動 の動画〜
まず、アメリカのテキサス州 ダラス空港からドイツ(フランクフルト)へ行き、
飛行機を乗り継いで、 デンマーク(コペンハーゲン)へ
ルフトハンザ航空を使ってお引越しの動画をUPしてくださっています。
猫ちゃん、可愛いです〜 よく頑張りました
日本では、たった国内の短時間の飛行機移動でさえ、ペットを貨物室送りにされてしまう。挙句にそれに対して意見しただけで、非難轟々のレベルの低さ、民度の低さ!!
赤ちゃん連れにだって、日本人ってすごく冷たい人が多い!!理解なさすぎ!!民度低すぎ!! アメリカに住むダウン症のお子さんを持つ日系人の友人がそのお子さんと一緒に
日本へ行った時に、日本人がすごく冷たくて酷い扱いを受けてショックだったと言っていた。 アメリカ人って、そういうところは日本人より優っていると、日本びいきの私でさえ、そう感じてしまう。
ペットより、危険だったり、臭かったり、うるさかったりする人だっているよ
動物アレルギーがあるならそう言えば、離れている座席にしてもらえるようにすれば
良い話ではないのか!? 動画をみてみ なんの問題もない お客さんに快適に過ごしてもらえるように工夫してくれているのだよ
以前、ダレス空港にもペットがくつろげる場所があることをブログで紹介しました。
日本の空港はレベルが低い 子供連れにも、年寄りにも日本は優しくない
猫ちゃんたち、飼い主さんと一緒に移動出来て、寒いのではないかと暖かくしてもらえたり、安心して眠ることも出来たのだと思います。 やはり荷物扱いで貨物室は酷すぎ
ついに北欧へ!猫と飛行機で海外引越し/長距離フライト/アメリカから北欧暮らし/コペンハーゲン生活
それにしても、あるあるで、乗り継ぎを必要とする時は、時間に余裕を持って飛行機を
予約しないと、ダメなんですよね。猫ちゃんが一緒だったので、なるべくギリギリに予約して短時間での移動にしたかったのでしょうね。 次の便がすぐにあって、その便に猫ちゃんたちも一緒に乗ることが出来るだなんて、さすが他国の航空会社はすごいわ〜
ペットを貨物室行きにしてしまうようなレベルの低い日本の航空会社とは大違い
ペットもお客様として大事にするのは当たり前のことなのよ
この方々も乗り継ぎ便を変更したこともあってか、
旅客機に搭乗する際に空港の出発カウンターで預けた受託手荷物が行方不明
(ロストバゲージ)となってしまったようですね。 猫ちゃんまで行方不明にされてしまったら大変です。一緒で良かった
日本の空港会社なんて、行方不明どころか命まで奪ってしまう扱い最低
この間、ダレス空港(ダラス空港ではありません)で、黒太マジックで大きくしっかりと住所を書いた紙を荷物やキャリーバックやらに、しっかりと貼り付けている人達を
沢山見かけたんだけど、荷物が違う所(国)へ行ってもすぐにわかるようにしているのかもと思った
私はさすがにあんなに目立つように住所やらは貼り付けなかったけど、受付で住所を書けるタグをもらって1つ1つ荷物にしっかりつけました。
ちなみに私は、飛行機結構乗っているけど、荷物が無くなったことは1度もありません。