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୨୧ ⑅\\ 2016年10月
アメブロ開始 //⑅ ୨୧

バツイチ・ミドフィフ・一人暮らし
可愛い孫達にも恵まれて沢山の幸せに囲まれてます。
週一日、老老介護の田舎の両親のお世話にあてて、
それ以外は、運動大好き、グルメ大好き、自由奔放に遊びまくってます。
美容と健康と恋愛と、シニアのお一人様ライフを綴っていきます

こんにちは
年増女五十路女レインです




💁♀️【彼氏とお付き合いが始まったのに自身の予定が目白押しで中々会えません】
お互いのアポを擦り合わせし、
来週会おうと返事をもらいましたが
もちろん、会いたいですけどね。
お盆やお正月やゴールデンウィークは
私自身が実家にいつも帰省してあげたいし
家族との時間を大切にする邪魔を
お互いしたくない。
この歳になり、いつ両親が亡くなるか
もう指折りだからこそ
家族を大事にしたい。
家族と一緒にいる時はとても幸せ。
かけがえのない時間が
もう数年でお別れかと思うと
悲しくなる。。。
そりゃね、あわよくば
フィアンセや、旦那さんとして
生きているうちに両親に紹介したいけれど
それは私のエゴだから。
バツイチ歴33年だもの。
それだけの歳月、両親には心配かけてきたから
夢は、生きているうちに報告したい。
でも、成るように任せる。
それから、今度会う時には、
会社の名刺を渡す予定。
角田さんが鍵を渡してくれた決意に応えたい。
そして、毎回毎回、
デートは外食で、
当たり前の顔で角田さんが支払ってくれる。
二軒目も必ず行くし、
最近は角田さんの部屋だけど。
お酒や肴も私の欲しいものを買ってくれるから
次回からは
「外食は記念日とかでいいからこれからは
宅飲みにしようか、これまで沢山ご馳走してくれてありがとうね」と伝えようと思います。
昨日、独身女仲良し三人で飲みに行った際、
二軒目のカフェで恋愛や将来の話をしました。
「彼氏と旅行に行きたいの」と友達が言うと
もう1人の友人と海外旅行の話で盛り上がっていました。
私も恋人がいない時、いえ、角田さんと出会う前は、いつかパートナーができたら、その人と海外旅行に行きたいと思ってた。
でも、彼女たちの盛り上がりを一歩置いて
ぼーっと眺めながら聞いていたけど
同調もできなくて、話題に入り込もうとも思えなくて、ただただ2人の女子トークを無関心に見ていました。