管轄児相から
11/末までに回答がもらえる
となった件について
電話はいただけなかったので
こちらから電話。
結論としては、
●管轄児相としては追記訂正はする
※遡及訂正は、
間違いであろうと
ミスであろうと、
とにかく出来ない。
私が述べたこと。
１.冤罪を遡及訂正できず
延々と人権侵害、ハラスメントを
受け続ける件
「主訴」＝「被虐」のまま
追記訂正したところで、
冤罪にも関わらず、
延々と、
「主訴」＝「被虐」のまま
記録され、
元々の、
嘘、隠し、騙し、試し、
ありとあらゆる人権侵害手法で
人権侵害、親権侵害をし
捏造された虐待『冤罪』、
さらに隠蔽のためか
公文書偽造までして
虚偽の記録が作成されている、
その虐待『冤罪』で
児相、警察、学校、などなど
汚名をきせられたまま
名誉毀損、不当なハラスメント、
不利益を被ってきた
さらに被り続けるのはおかしい、
そもそも隠蔽され続けて
知らされてもいなかったことについて
遡及訂正できない、
というのはおかしい、
明らかな人権侵害だと思う、
でも、児相では、また、一課長の立場では
いかんともし難い、
ということは理解したので、
法務に、おかしいと思うことは
きちんと話した上で
追記修正しか手段がないのであれば
そのまま公文書偽造のままとされるよりは
追記でも訂正はしていただきたい。
まずは、法務と話をする。
仕事の関係で、平日昼間に、
すぐには都庁の法務とやり取り出来ない
ので、
また、しばらくかかる。
２.
児相の片手間仕事で、冤罪で
他人の人生を、
強制力で勝手にねじ曲げ
めちゃくちゃにしてよいわけがない。
そこまで親が独りで
10年以上、娘の将来、幸せを願い、
必死で育ててきた
その娘の人生、将来を
親の想いや全てを踏みにじり
何の責任も負えない、負わない
赤の他人たちである児相職員が
調べもせず、親の話も聞き流し
親の意思など無関係に
※娘の意思もきちんと確認など
していないし、出来ていない
あずかり知らぬところで
勝手に決めつけたり、決められたり
そんな傲慢なことをし続けて
子どもがまともに育つわけがない
不幸な親子を量産するだけだ、
そういうことを
私たちの税金でしていいわけがない。
そんなことをやっているから
本当に支援が必要な人は
相談も支援も受けられず
さらに困難に直面するのだろう。
また、凶悪な虐待や、育児放棄、
ネグレクトも減らないのだろう
(増えるのだろう)
私について言えば、0歳から
勿論、保育園など様々なサービスは
利用しながら
独りで育て続けてきたが、
６年前に
児相の不当一時保護などなく
説明通り2週間で帰していただければ
娘の中学受験を壊滅的に破壊される
こともなく
あんなに精神がおかしくなっているような
娘の状態にならず
その後も延々とされ続けた
人権侵害、親権侵害がなければ
笑えない生活でなく
2人とも笑って過ごせる、
娘も普通の学生生活を送れたであろうし、
実家のことも
赤の他人が何も分からず
私に確認もせず
勝手な介入をしていいわけがない、
あそこまで酷い仕打ちを、この歳になって
ふたたびされることもなく
ここまで苦しめられる人生になど
なっていなかったであろう。
何も分からないくせに
本人たちのあずかり知らぬところで
子どもを人質にした上で
赤の他人たちが
子どもの不利益にしかならないと
当事者の親だから断言できた
そういうことを
片手間仕事の寄せ集めで
複数人ですれば怖くない？？
無責任なこと、
人権侵害を勝手にするのでなく
真に必要な親子からの
相談を真摯に受け止め、
真に必要な支援をする
謙虚な組織に
立ち返っていただきたい。
私たちのような被害を受ける親子、
家庭、子どもたちを
これ以上増やさないでいただきたい。
真摯に受け止めた、
とは言っていただきました。