先の記事
先に
をお読みいただければ幸いです。

虐待が増えてる増えてるって、
何が増えているかご存知ですか?
警察からの面前DV通告、
近隣からの泣き声通告
全件、児相の『児童福祉司』が
確認に行き、
非該当(虐待じゃない)や
助言で終わるのが9割弱
だそうで。
因みに、非該当か、助言、児童福祉司指導
か重篤ケースかを
判断(スクリーニング)
するのは
先の記事のように
半数が
経験2年未満
の
『児童福祉司』
我が家の場合、既に別理由で
最長2週間の一時『預かり』
を依頼してしまい、
拉致・監禁されている状態で
ど素人
・3か月前着任の『児童福祉司』もどき
子育て経験すらなし
・資格すらなし、経験の浅い
名ばかり『心理職』
に、
こういうことが法治国家日本の
それも公務員がするの???
という、
警察官も真っ青な
(さすがに身柄拘束や送致を
職権で実行出来る警察官は、
そういうことをしちゃいけません、
くらいの教育は受けて着任してるはず、
なので、警察官は、さすがに、
そこまでの人権侵害はしないでしょ)
理解不能な人権侵害手法を駆使されて
机上の空論で捏造された虐待の
『疑い』『冤罪』
劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な
足立一時保護所
の一時保護生活の悪影響で娘に異常が
起きていたことに対して
親の虐待にすり替えて
虐待扱いを始めたこと。
ご自分たち(児相)が即日あるいは
最長2週間で帰さなかったから
おかしくなったんでしょ、
普通の家庭の子が
第三者委員会が入って意見書まで
出され、報道されたような
留置場か刑務所のような一時保護所に
拉致・監禁されておかしくなった
くらい思いつけもしないくらい
感覚が麻痺しているというか、
ご自分たちのなさっている仕事に
無責任というか、
自分の子ども(いないから分からないか)
や身内、友人の子どもに
それが出来ますか???
ということを、
他人の子だから、簡単にしてしまえる
一人一人の
子ども
一つ一つの
家庭の
二度と
戻らない、
貴重な時間を
『疑い』
『冤罪』で
奪っている
ことすら
思い至れない
まぁ、酷い人々
がいました。
それが東京都の児童相談所の
ど素人の『児童福祉司』もどき、
名ばかり『心理職』(6年前ですが、
『児童心理士』ですらなかった)
この、名ばかり『心理職』の心理テスト
結果とやらで
虐待扱いを始められたみたいですが
最近、ようやく酷さが尋常じゃない
ことが分かった
足立一時保護所の劣悪な劣悪な劣悪な
一時保護所生活の実態、
留置場、刑務所のような一時保護所
の実態、
そういう特殊環境に、
普通の生活を送ってきた、
まだ小6の子どもを置いたら、
精神的に、心理的に
おかしくもなるでしょう、
大人だって、1週間もいたら、
いや、いつ終わるかも分からなければ
(子どもには一切知らせない、
おしゃべり禁止、笑っても怒られる、
何をするにもイチイチ職員にお伺いをして
許可を得る、トイレさえ、ですよ、
そして、トイレさえ我慢させられる、
職員の言う通りにしなければ、さらに
職員室前の「廊下」で寝起き生活や、
トイレ横にパーティションで囲まれた
狭い閉鎖空間を作られて、その中での
寝起き~報道によると、ひたすら書写~
の「個別」の罰を受ける、そういう罰を
実際に受けている子供たちを見る状態で
ただ養護施設のパンフレットを見せて
誘導するだけ)
1日でも気が狂いそうになると
思いますが…。
(はっきり書けば、
『児童虐待』をしたのは足立一時保護所
だってことですね。
私は相当、娘を保育園や習い事や塾や、
あちこちに預かっていただき、
自分が仕事で見れない時間帯を
託して育てましたが、
娘が嫌がって次に行くのを嘘をついてでも
何をしてでも断固拒否したのは
一時保護所だけだった ってこと。)
普通の家庭で育った子は精神的に参る
おかしくなるような、尋常じゃない
環境に置かれる ってことで
心理テストの結果に問題があった
というのが捏造でないとすると
一時保護所の監禁生活の酷さの
証明でしかないと思います。
一時保護直前に娘は校長室、相談室、
保健室登校をしていたわけで、
(クラスに行けなかった、行かなかった)
スクールカウンセラーさんも、
芸術系の先生方も
精神、心理に異常があれば、こういう
絵や音楽にならない、保健室で小さい子
たちに優しくできない、
そう仰っていたと、校長先生経由で
聞いていましたが…。
最近、愛着や発達障害の問題が気になって
ちゃんとした臨床心理士さん
~愛着のカウンセラーさんでもあり
男のお子さんらしいですが、
大学生、高校生だったかな?
大きなお子さんもいらっしゃる~
に発達障害系のテストもしていただき
ましたが、
ちゃんと育ててなければ、
こんな風に育っていない(知能テストも)
と、お分かりでしたよ。
そんな児童「相談」所
劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な劣悪な
一時保護所
だなんて知らず分からず
飛んで火に入る夏の虫
の如く、
娘を預けると依頼してしまった、
悔やんでも悔やみきれない、
しかし、その後為されたこと、
恨んでも恨みきれない。
ーーー
そして、もう1つ
そうやって、ど素人の
『児童福祉司』『児童心理士』
たちに誤判断されて
『重篤な虐待ケース』と
勝手に判断されたら
(何の客観的事実もなくても、よ。
我が家の場合、
・未婚シングルマザー 蔑視
・保育園などに長時間預けて育てた
・習い事や塾で埋まっている
・中学受験する
それらが、子育て経験すらない
彼ら、彼女たちの短絡さからすれば
全部『悪』の判断なんでしょうね…。
家庭の背景、親の職業状況、
近所の、そちらこそ介入が必要な
自称暴力団員宅の非行児たち、
(こちらには、子ども家庭センターが
入って介入していたらしいが…
~娘が小4の頃、自称暴力団員から
「児相は何もしてくれない。
子ども家庭センターの方が話を聞いて
くれる」
と、子ども家庭センターに相談に?
行っていることは聞いていました。
身体的虐待、警察も入る面前DV、
ネグレクト、不登校、
母親は強度のパチンコ依存、
父親は自称暴力団員、精神病理由の
生活保護受給者、
全部、強烈なくらい重篤だったと
思われますが…
~全部、自称暴力団員や、そこの娘たちや
警察から直接聞いた話。
小3終わりだったか小4始めだったか
叱った後で逃げ込まれたり、好き放題
だから子どもたちだけで立て籠られて
親が帰ってくるのを待ったり、難儀
したのでネグレクト状況も、
直接知っている「事実」。
~自称暴力団員が、彼なりに子供の相手、
彼なりの子育てをしていた。)
に近付かないよう、転校までさせ、
私立中学で完全に離れられる予定での
中学受験であったことなど、
そこまで出来ない2人分の努力で
頑張って育ててきた親の努力、など、
もう、何一つ、どーでもいいこと
だったのでしょう😢
子どもを預けっぱなしで何もして
こなければ、そこまで、娘のように
育たない、ってことすら、
被虐待児や施設の子や家庭を扱った
経験すらなかったから、
分からなかったのでしょう…。)
『児童福祉司』たちは
「
重篤な
虐待ケースや
里親委託、
施設入所中の
児童への
面会・
家庭復帰への
対応に
十分時間を
費やせない
」
そうで。
(都のサイトで公開されている資料より)
そして、『児童福祉司』たちに
放っておかれると、
『冤罪』で施設送致されようが、
虐待扱い、
親に居場所も知らせない、
状態のまま、なわけで、
実親は面会にすら来ない って、
子どもに思わせたり、
マスコミが書いたり、
ブログで書き広める方々も
多々いらっしゃいますが、
実際、そういう親もいるのでしょうが、
面会を許されていないまま
児童福祉司が放置していることによって
子どもが実親から放置されているように
見えるケースだって
多いんじゃないでしょうか??
いずれにしても、
酷い実態なのです。
因みに、我が家に時々来ていただいていた
『児童福祉司』さんは、
【養育困難】で来ていただいていたので
(『児童福祉司』さんに来ていただくには
【養育困難】くらいしか該当する区分が
ない、と彼女は仰ってました)
一人で来られましたし
(3年前に久し振りに来ていただいた時、
一度、別の若い『児童福祉司』さんと
来たので、6年前のトラウマがあり
何をされるか分からない、信用など
していないから、お断りする、
とお断りしています)
養護施設経験の長い方だったから、
お話を聞いていると、
マメに養護施設に通っていらっしゃる
ようでしたよ。
それでも、子どもたちが求めるような
頻度ではないでしょうし
(物理的に無理でしょ、案件が多すぎて)、
家庭復帰や在宅支援というより、
自立を目指させる
養護施設に措置されてしまったら、
高校を卒業するまでは
養護施設での生活に問題がなければ
養護施設に置き、
実親のことや家族の統合などを
支援することには
消極的な感じを受けました。
(部署、担当が違うからかもしれませが、
そして、我が家は養護施設送致や里親委託
された経験があるわけではなく、
ど素人たちに養護施設送致されそうに
なったところを、あまりにおかしいんで
都庁に直訴して、一時保護から帰して
いただきましたので、
養護施設の経験はありませんから、
超ベテランの『児童福祉司』さんの話から
受けた感じ、だけですが…)
しかし、我が家の場合、
『冤罪』での
2か月半の一時保護だけでも
娘をおかしくされたし、
中学受験を
壊滅的に破壊され、
娘の人生をねじ曲げられた
被害は甚大
であり、
娘の、私の、
時は二度と
戻らない
恨んでも恨みきれない。
悔やんでも悔やみきれない。
死んでも死にきれない。
それだけでも
甚大な被害だったのに、
管轄警察からの、
3年後の、あれこそ、何?????
という、
100%冤罪の
虐待通告、
違法民事介入。
被害は
さらにさらに
甚大であり、
娘の、私の、
時は二度と
戻らない。
もうね、
頑張れない
くらいの
心的ダメージ
を被り続け
ました
(継続中かな?
今年のGWに、また、まだ)
6年前のことを、
児相はズルいと管轄警察
は言い…
いやいや、今、困って
対応していたのは、
3年前、一昨年~昨年、
管轄警察の思い込み・
偏った民事介入の結果
引き起こされていること、
その継続対応中だった
のですが…
また、ぶち壊されましたね…
児相がズルいか
警察がズルいか、
『冤罪』被害の
被害者からすれば、
どっちもどっち、
どっちがズルいとかじゃなく
ワーキングシングルマザー
あるいは
未婚シングルマザー
蔑視、
思い込みの
『冤罪』で
され続けて
きたこと
そのもの
が、
酷い、
の一言
に尽きる。
そんなことさえ、
6年経っても
ご理解いただけていなかった
ご理解いただけない。
酷い。