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記事をリブログ紹介させていただきます。
日本の児童の貧困率も世界から問題視
されていますが(国連からもでしたっけ?)
児相への虐待通告数で一番多いのは
警察からの
「心理的虐待(メインは子どもの前での
夫婦喧嘩DV)」

対応策として別居、離婚を迫られる
(DVがやまなければ)

母子家庭になる。貧困率高い。
の続きが

何だかホント、
危険な思想ですよね。
児相がきちんと機能していれば、
まだしも。 現状が
「疑いだけで、とりあえず一時保護」
→何とでも虐待を捏造して施設送致
か養育里親に委託。
貧困家庭の子を社会的養護にするのが
てっとり早い貧困対策、ですか、、。
「
○「生活困窮家庭やひとり親家庭等に
対する支援との緊密な連携」と題し
・市等福祉事務所設置自治体の行う
生活困窮世帯やひとり親家庭に対する
支援について、
以下のとおり緊密な連携を図る。
①生活保護のケースワーカーや
母子・父子自立支援員、
生活困窮者自立支援制度の支援員等が、
虐待の端緒を把握した場合には、
児童相談所や市町村の児童虐待対応の
担当部署等へ速やかに連絡すること
②児童虐待に係る調査や相談の中で、
経済的困窮状態を把握した場合は、
生活困窮者自立支援窓口に連絡すること
・離婚等のライフイベントの変化にも
適切に対応した支援が行われるよう、
「すくすくサポート・プロジェクト」
に基づき、
ひとり親家庭のた めの相談窓口の
ワンストップ化を進めるほか、
ひとり親家庭に対し、
就業による自立を基本に、
子育て・生活支援、子どもの学習支援等
の総 合的な支援を着実に実施する。
・養育に支援が必要な家庭の把握に当たり、 ※※※※などの地域における活動との連携を図る。
以上、
準保護児童、障害者、
一人親は要注意である。
」
(引用させていただきました。
青はポジティブ、赤はネガティブ強調
の色を付けさせていただきました。)
②は、そうだよね、社会的養護の前に、
まず、公的支援で自立を促すのは、
妥当な策だとは思います。
まずは、親本人にきちんと紹介し
促した後で、繋ぐべきだとは思いますが。
しかし、①は、現状の児相の運用では
いかがなものかと思います。
独り親は格好の餌食、ですね。
児相が虐待を
正しく判断できるのであれば
まぁ、夫婦2人で育てるところを
1人で育てているゆえに足りない面は
出てくるから、しょうがないと言えば
しょうがないですが、
まさに、
児相への虐待通告数で一番多く、
近年増えているのは、
警察からの
「心理的虐待(メインは子どもの前での
夫婦喧嘩DV)」

対応策として別居、離婚を迫られる
(DVがやまなければ)

母子家庭になる。

子育て支援のなにがしかのサービスを
受ける。
貧困問題が発覚する。
子どもの知力や態度に問題があると
「虐待の端緒」と捉えられ、通告されて

「とりあえず一時保護」

養護施設送致や里親委託。
母親は働いて、と、経済的自立を促す、
しかし、自立しても、
今度は一緒に過ごす時間や、
既に子どもが安定した学校生活を
送っているから、などの難癖をつけて
なかなか家に帰さない

18歳になったら社会的養護が終わるので
帰す
ー◆ー◆ー◆ー
我が家も6年前にやられかけたことです。
経済的に困窮しているわけでは
ありませんでしたが、
独りなので。
時間的に、直接、娘と過ごす時間に困窮
していたのはあったから😢
(でも、ちゃんと他者、他所は、ほぼ確実に
確保していたわけで😢)
問題(虐待じゃないですよ)を話したり、
児童「相談」所という名前や
管轄警察の説明に惑わされて
最長2Wという一時「預かり」になど
預けちゃいけなかった
ってことですね。
2ヶ月半も劣悪な劣悪な劣悪な
一時保護所に一時保護され、
不当な強制力で
中学受験を壊滅的に破壊、
娘の成長を阻害、非行化推進、生活破壊
娘の将来の破壊、
何一つ、娘にとってもよいこともなく
被害だけを被りました。
一生悔やんでも悔やみ切れない。
一人親の方は、
ご注意下さいね!
(児相の担当にハズレると、
~ハズレるケースの方が多そうな気が
します
勝手な思い込みで、冤罪でも簡単に
「虐待」を捏造されちゃって、
大変な目に遭いますから)