昨日、6/15愛着アプローチ？の
初回カウンセリングに行ってきました。
事前に、
「まずは診断をお願いしたい」
と依頼はしたのですが、
「初回カウンセリングでカウンセラーに
言って下さい」
との回答で、
初回は
・私へのヒアリング
↓
・娘へのヒアリング
↓
・娘、私との話
でした。
娘を育てた育て方
(0歳、産休明けから私立認可保育園に
預けたり、
～区の休日保育、病後児保育、
ファミリーサポート、ヘルパー、シッター
も伝えたかな？伝えてなかったら伝えなく
ちゃ、かな。
愛着の問題の懸念は、
勿論、娘と私の2人の時間が少なすぎた
ことではあり、
？？と気付いた人はすぐに排除し、
娘がニコニコしている環境を作り出しては
きたつもりだけど、
母親という特定の存在でなく、
多くの人が関わってきたという点
は否めない。
預け先の個々の質、および、私が毎日
時間は少なくても手塩にかけて育てた
つもりであることを横に置いておくと、
養育者がコロコロ変わる養護施設の子
たちと似たような環境で育てた点は
否めない～
習い事、塾などを入れて育ててきた。
小学校卒業までは、一緒の時間は、
全て娘に集中していたけれど、
2人の時間が少なすぎたこと。
その母子愛着に懸念があるからかなぁ、
と強く推測される結果としての問題行動
を、きちんと書き送っておくべき
だったかな。
要するに安定的な母子愛着を築けていない
生活ではあったから、
私がどんなにダメだと言っても、
怪しい人に近づいてしまう問題は
断続的に発生しており、
そこに、管轄警察に支援をお願いせざるを
得なくなっている問題があり、
ネット依存の結果、もっと範囲が広がって
最も困っていること、も。
一般的なネット依存、ゲーム依存、不登校
の問題だけじゃない危険があり、
強行に止めざるを得なくなって止めると
それは一般的依存者の行動と同様、
暴力や自傷行為で返ってくる、
完全ひきこもりタイプではないので、
また出掛けては行く、良いことなら
いいのだけど、非行・犯罪者にも近寄って
しまう、嗅ぎ分けられない危険がある。
しかし、一生懸命育てた結果として
学力はあり、勉強も嫌いじゃない。
高校は行きたい気持ちがある。
学業と部活(行きたいって言っている学校
にはオケもあれば軽音もある)と
良いお友達が出来れば、
それが娘にとって本当は一番したいこと
なんじゃないかな、親としても安心だし
３年遅れは本人はあまり気にしていなさ
そうだけど、～親の私は全然気にしない～
気になるなら大学を目指せばいい、
娘の目指している音楽の道はアイドルでも
ないわけだから、それからでも全然
遅くないんじゃないの？ と、
児相担当も私も
３年間言い続けてはいるのだけれど
ネットで知り合ったとか、管轄警察とか
断片的にしか関わらず、娘の一面しか
知らない(&頭の悪い人に娘は理解できない
と思う) の無責任な甘言に惑わされて
逃げちゃうんだよね…
ってことが、
ステレオタイプ的な
「教育虐待」イメージしかない人には
１回の面談で分かる由もなく、
児相の精神科医も然り、そこは誤解して
いましたよね…。
私、知育に関しては自信があって、
「教育虐待」じゃない、本物の知育を
してきたつもりなのですが…。
～ 本物の知育 って、受験勉強とか学歴
とかじゃないし、
「地頭」って言葉をよく使う人は、
3歳くらいまで子供を、ちゃんと子供
の様子、その時々の興味の様子、
目線をみて、言葉を添えてあげて
子供の力で伸びていくのを
育んだことがない人なんじゃないかな。
「地頭」も適切な養育をしないと
育まれないと思いますよ～
中学受験も、
本物の教育をしてくれるのが
残念ながら公教育でなく私立中高一貫校
の方が多いんだな、東京の場合、
という事実認識
～多分、合ってると思いますよ、公的
機関としては認められないだろうけど～
のために、そこに入れるためには
受験が必要だから、必要悪、との考え
に尽きる。
その大切な中学受験を、児相の児童福祉司
もどき(今の児相担当ではない)、と、
名ばかり心理職の勝手な思い込み
～彼女たち自身が勉強や受験を学歴
のためとしか見ていないバカであり、
自分たちは、「教育虐待親」？？←勝手
な決め付け とは違うんだ、という
思い上がり ← 親の話も聞かず、客観的
事実確認もせず、他人を「犯罪者」？
と短絡的に決め付け
公務員にありがちな傲慢さ、
それが、あの人権侵害手法を平気で
取れる、親を虫けらのように扱い
蔑む目で見た姿勢に現れていた～
大破壊されなければ、娘が登校渋り
しなければ、やり直す必要もなかった)
や、娘の行動の経過は、
あらかじめ書いて申し込んでおり、
私の愛着スタイルの自己診断結果も
書き送っており
※私は今、心が持たない、
という状況ではあり、
引き続き、
育てているのは、私独りなわけですから、
私は心を病んでいる場合ではなく、
だからこそ、
私の性格的には、
基本的には必要性も感じず、
入れたいとも思わなかった私が、
私自身も心が楽になれれば
との思いもあり入れたカウンセリング、
それによって、かえって傷口が広がり、
立ち直れなくなるのは避けたいから、
相手がプロなら、伝えておけば傷口を
広げることは避けていただけるかな、
という意図で。
(岡田先生も、親の心を安定させることの
重要性を書いていらっしゃる、
親の「安全基地」)
結果的には、以下に書く、
新聞奨学生の話の全く抜け落ちた
(そこの理解が最も大切だったんだけど)
「音楽の専門学校」「音楽で生きていく」
で話を勝手にまとめられた結果、
元の木阿弥、私は疲れきって土日全て
寝込み、娘はずーっとゲーム、ネットを
やり続ける最悪の生活に戻った。
愛着アプローチということだったので
私の親との愛着の問題をまず伝えました。
私の親との問題は、
諦めて、関わらないことにする、
のは、間違っていない
(それしかないから)
ことは確認できました。
カウンセラーさんにとっては、
私の親との問題は、どうでもよかった
ようで、
(これをご理解いただけないと、
私の苦しみはご理解いただけない。
ご理解いただけなかったから、
以下に書くいきなりの？？？
になったのだとは思います…)
一般論の話でしたが。
ずっと一人親で育ててきた背景と経緯、
を話しました。
「大変でしたね、頑張ってきましたね」
まぁ、こういう返しが来るのも
定石なんだろうし、一般的なんだけど、
頑張ってきたことを他人に分かって欲しい、
認めて欲しいというわけでもなく、
ただし、独り親で育ててきた経緯と、
生活状況を理解していただかないと、
さらに厄介なことになりがちなので
(児相の心理職もどきの、
「お母さん、仕事をやめろ」
→やめられないなら、養護施設送致。
何のアドバイスにもなっておらず、
ただ、母親の心を傷つけて更なる害を与えて
いるだけ、、。
こういうことを、あちこちからされて、
更に苦しい思いで心を病んでいる母親も
少なくないと思います。
～害というのは、虐待をするってことじゃ
なくて、生活苦、さらに時間はなくなるし
余裕もなくなるし、笑えなくなって、
心まで痛めつけられる、
悪循環ですよね…
まぁ、６年前は児相の目的が中学受験潰し、
養護施設送致ありきだったようですから…。 )
よく理解しておいていただく必要がある
と思い、話したのですが。
私が頑張ってきた思いを分かって欲しい
のは、娘、ただ一人だけです。
それが分かってもらえないだけでなく
誤解や問題があって、
だから、他者の思い込み、勘違い介入や
「事実」、状況を正確に把握せずに
なされることは、
生活、心の破壊と親子の歪みを拡大する
結果しか生まない。
それを 冤罪で
管轄警察、児相の
強制力でされ続けるって、
どれだけ生活も心も
ボロボロに破壊され続け、
どれだけの地獄の日々か、
された者にしか分からないでしょうか。
そして、さらに厄介な様々な問題が
起きてはいて、苦しいところなのです。
ーーー
娘と話すと、皆さん微妙に
(露骨な人も多いが)態度が変わる。
そして、最後に、まとめ？で、
カウンセラーさん
「高卒認定を取って、音楽の専門学校に
行く、ということで」
はぁ？？？😞💨😞💨😞💨😢😢😢
なぜ、そんな重要なことを、
娘と私の１回づつのヒアリングで、
あなたが決める？？？
いや基本的には私の話などはどうでも
よかったのかな、
娘への１回のヒアリングで、
あなたが決める？？？
児相、警察だけでなく、
カウンセラーも同じか、と、
正直、すごく、がっかりはしました。
強制力がない分、児相、警察よりは
よいですが。
カウンセリングが嫌なら
やめればよいだけだし…。
(私にやめる自由はある)
私:そういう、費用のかかることを、
勝手に決めるのは、やめていただけ
ませんか？
カ:ネット依存ということで、他に興味が
あることをやることは大切で、
音楽に進みたいということなので…。
私:(心の声:
そんなのは、小３、小６、中３、
さんざん、やってきて、分かりきった
ことではあるのですが。
それも、児相・管轄警察の捏造「虐待」
冤罪の強制力での中学受験潰し、
そのやり直しの高校受験潰し
で娘とのプロセスも台無しにされ。
～やり直しの高校受験のプロセスで
娘は音楽への道も捨ててきた、
狭めてきた、
諦めたのは娘自身なのだ～
そもそも音楽が好きなのは0歳の頃から
分かってるし、大切に育んできてはいる
～押し付けでもなく～
勉強だって嫌いじゃないのも、頭が
悪くないのも、
本物の知育～押し付けじゃなく～
をしてきているから。)
費用や、それまでの、ここ３年の経過や
決めてきたこと、や、
それを破って、そもそも、高校受験の
やり直しで、音大附属も検討して、
芸高・芸大出身のヴァイオリンの先生
お二人の先生にみていただき、
厳しいことを言われ、それでも、
お二人とも私立の音大附属、それぞれ
特定の１校なら何とか出来ると仰って
いただいたのに、
頑張る気がなく、それはやめて、
自校のオケでコンミスを目指す、
芸大を目指す、と言って
片方の、娘が選んだ方の先生も頼んだのに
TV依存して遅刻したりして、やる気が
いま一歩で、やめた。
自校の特待受験に絞って外部受験はやめ
さらに、
警察の100%冤罪の「虐待」冤罪、
「実家送致」でとんでもないことになり、
ネット依存して、女優になる→歌手になる
と、内部進学もやめた。
周りに多大な迷惑をかけて。
しかたないので、
音楽の専門学校に、「ちゃんと学校に行く
学費はバイトして返す」、という約束で
学費～私立一貫校の倍額以上～を出した。
しかし、元彼氏と遊んで、
学校にほとんど行かず(本当に勿体ない、
その道のプロの先生方の講座、
レッスンだったのにね。客寄せパンダじゃ
なく、本当に身近で本物、その道の成功者
の指導を受けられる学校だったでしょ、
だから学費が高くても払ったのに…)
試験すら受けず単位も落として、やめた。
児相や警察の強制力で、同じようなことを
されてきて、うんざりなので、
カウンセリングを入れたのですが。
カ: 中学受験という、日本の教育の問題点
ではあるのですが、小学生らしく、
やりたいことが出来なかったという・・
私: 中学も入学説明会まで出て、そこに
決めたはずの学校をドタキャンして
自分で行きたい方の学校に無理やり
行ったのですが。
全部、自分の思い通りに押しきってきて
今になっているのですが。
カ:お母さんもすごく頑張って来られたん
ですよね。
私:
(心の声:
何だか、同じ言葉を何度も述べられても
馬鹿にされているとしか受け取れないの
ですが…
私は、理解もせずに、表面的に、そんな
言葉だけ述べられるのは、最も嫌い
なのだけど…
岡田先生の書かれているような
回避型の心の反応だと思うのですが…苦笑…
娘も帰り道、同じような感想を
述べていた…)
カ:
音楽の専門学校の話もしたと聞いたので。
私:
娘自身が、
「まずは、やっぱり高校に行きたいので
再受験する、××高校(難関)に行きたい
けれど、中３でネット依存して内申の
ハンデがあるから、
だめだった時の保険のためにも
高卒認定を取る。」
と言い、
そこまでは、児相も入って話をして
決めてきたことです。
確かに、一昨日、
高卒認定を取れれば、
万一高校受験がダメだった場合に、
新聞奨学生で音楽の専門学校を受験出来る
かも、という選択肢もあるよ、
でも新聞奨学生は大変で、
なかなか続けられる人が少ない、と、
自分の高校時代には聞いたよ、
という話もしましたが。
カ:
一昨日の話でしたか。
私:
そうです。
基本的に娘は「今」しか生きていない
ので…。
(私は、そこまで決めてきたことを
反故にしたつもりなど毛頭なく、
あくまで、高校受験がだめだった時の
選択肢の１つとして、新聞奨学生で
あれば、という条件で話したこと
だったのが…。
中３で、
それまで決めてきたことに反して
自校の特待受験もせず、
それでも内部進学はさせてもらえるよう
学校にお願いし、
行くといった海外ホームステイにも
行かず、
それでも内部進学はさせてもらえるよう
学校にお願いし、
しかし、周りの反対を全て押しきって
高校進学をしない、と校長にも言い切り、
学校をやめ、
そういうことを中学受験から繰り返して
きたから、
～その悪癖をつけたのは、児相の
捏造「虐待」冤罪の
劣悪な２ヶ月半にも及ぶ一時保護での
中学受験潰し。
そして、そのプロセスに問題があった
から、と、学校にも相談し、
児相も入ってもらって、
～中学受験の不当介入の二の舞は
避けたかったし、まがりなりにも
中学受験し非行児たちとの最悪な事態
を免れたのは、対応を改めた児相の、
変わった後の児相担当のおかげだった
ので。
高校進学・受験でプロセスのやり直し
をしようとしていたところを、
無関係な管轄警察の
100%冤罪の捏造「虐待通告」での
違法民事介入「実家送致」によって
管轄警察と実家に台無しにされた。
ばかりか、TV依存・ネット依存推進
をされ、
管轄警察からは、その後、
元彼氏との 自由恋愛推進、すなわち
音楽の専門学校の不登校推進までされ、
せっかく入れた音楽の専門学校
(私立一貫校の倍額以上の学費です)
も中退、
その後、音大附属を受けると言って
ヴァイオリンの先生を再びお願いした
のに、きちんと通わず。
受験もせずに、ニート突入、
昨夏、元彼氏と、私が形見で残した
ヴァイオリンを売り払って遊び、
～元彼氏が成人でなければ売買契約
できず、売り払われることもなかった
まともな大人であれば、未成年に
親が買い与えたヴァイオリンを
売ることなどないでしょ。
ネットがない時代であれば、知り合う
こともなかったであろう相手、
ネット時代の子育ての危険、難しさ。
管轄警察・児相・娘・私で児相にて
「ipad・ネットはやめて高校受験する」
との約束で一時保護はされずに
帰ってきたが、
約束は守らず、
そのスタンスでは受かるのは難しい
だろう、という高校しか受けない、
自力でやるから口を出すな、と言って
11月までライヴだので遊び、
間に合わなくなって塾を頼まれて入れ
それからはそれなりに勉強し
高校受験したが、そのスタンスでは
やはり受からず、二次募集もさらに
難しい学校を受けて落ちた、
その後はライヴとネット依存、
ライヴで知り合った、
１回会っただけ？の人の家に家出し
その人から虐待通報、その人は
警察・児相にも嘘をついて隠して15日間
泊めていた、
警察・児相は親に泊まり先(虐待通報者)
を秘匿していたので、
帰宅後、致し方なく一時保護して
もらい、娘の口からその相手を確認した。
が話が様々、警察、児相、虐待通報者、
娘、それぞれ食い違ってはいるし、
元彼氏とも連絡をとってはいたらしく
(泊めていたライヴの人、
虐待通報者情報)
一時保護から帰ってきて一週間後、
元彼氏の自宅近辺に行ってからスマホ
を購入し、それまでとてもよい娘に
なっていたのが元の木阿弥、
ゲーム依存が続いている。
行くといった音楽の専門学校の学費は
ちゃんと学校に行く約束で
学費もバイトして返す約束で
入学させた、
それがSNS依存で元彼氏に逃避し、
現在のゲーム依存～ゲームは元彼氏の
悪影響～などなど問題が深刻化して
現在に至る。
それを、やっぱり学び直す気になった
ところだったのに😢😢😢
音楽の専門学校に通わず辞めたことも
振り返りもなく繰り返すのは問題なので
そこの話をきちんとせずに
やみくもに「音楽の専門学校」を
持ち出されても…
娘の繰り返してきた、いつものこと
ではあるのですが、初めての人には
分からないよね…)
カ:
次回は別々にカウンセリングすると
いうことで、いいですか？
私:
そういうことを、児相、警察から
さんざん陰でこそこそやられて、
うんざりして、もう心が持たないので
カウンセリングをお願いしたのですが。
カ:
すぐに問題を解決できるわけじゃなく
時間がかかることなので・・
私:
(心の声:
そんなことは分かっている。
だから、１回のカウンセリングで
「音楽の専門学校」という
結論を勝手に出したことに
私は非常に驚いたのですよ。
時間がかかって紆余曲折した後、
今ようやく動き始めた、
勉強もちゃんとやり直したいな
→高校はちゃんと行きたい
という気持ち
から入れた塾はどうするの？？？
いきなり話がそこまで行くとは思わず
私のヒアリング時には何も聞かれな
かったので話もしなかったが…)
まずは、娘と私の、心理学的な、
発達障害や愛着障害の検査も含めて
検査していただき、診断をお願い
出来ますか？
児相や(小)学校も、
問題ないということ以外、
親には心理検査結果すら
開示していただけない
にも関わらず
勝手な介入をされ続けたので、
きちんと検査をしていただき、
現状把握から入りたいのですが。
ということで、当初予定通り、
ようやく検査を入れていただくことに
なりました。
ーーー
帰り道
私:
診断なしで、愛着アプローチって
どう進めるかの話もなかったし、
普通のカウンセリング(も受けたことは
なかったけど) だったよね。
娘:
ママのように論理的に進める人なんて
いないってば。
カウンセラーなんだから、みんな、
似たようなもんだって。
そういう人たちなんだから。
私のことだったら、
聞いてくれる人がいるから
診断だけしてもらって、
カウンセリングはママだけ受ければ？
私:
そういう問題じゃないんだけど…。
その聞いてくれる人が問題なんじゃない。
娘:
普通の人だよ。
私:
親の知らない人と知らないところで
話をして、子供が勝手にしちゃいけない
ことまで行動して問題が起こるんでしょ。
娘:
カウンセラーって、分かってなくても
うん、うん、分かってるよ って言うのが
何だか嫌だよね。
あなたはこういう人って
決めつけられるの嫌いだし。
私:
娘ちゃんはカウンセラーから診断結果を
聞いたことはあるの？
６年前の一時保護で、ひたすら
箱庭やらされたって言ってたじゃん？
診断結果は知りたくない？
娘:
結果なんて聞いたことない。
箱庭はまず普通やるんだよ、心理学では。
診断結果は知りたいよね。
診断だけしてもらえば？
私:
そうだね、
まずは、診断はしてもらってから、
どうするか考える。
といった会話を歩きながらして、
まずは診断だよね、
で一致してカウンセリングの話は
終わった。
ー◆ー◆ー◆ー
6/18追記
【愛着の問題から発生していると
思われる問題】
親がどんなにダメと言っても、
怪しい人に近づいてしまう問題が
断続的に発生していること。
ネット依存の結果、もっと範囲が広がって
最も困っていること。
詳しくは以下。
①小３と小６の自称暴力団員宅、
②小６の公園の怪しい若い男性、
①②はいずれも精神病理由での生活保護
受給者、すなわち働いておらず遊ぶ？時間
はたっぷりある、
③高１の高校中退で作った子供の養育放棄
してゲーム、音楽？、娘に手を出し、
音楽の専門学校まで不登校促進、
形見のヴァイオリンまで売り払った男
～ラーメン屋を自分の店のごとくに、夢を
警察には語ったがそのバイトはやめ、
ヴァイオリン事件の時には全く別職種の
派遣社員になっていたようだ～
経済的自立に難点があり、経済的責任さえ
負えない状態で子供まで作って養育放棄
して娘と遊んでいた
私は当然、
生計維持のために働く必要があり、
娘をずっと見ていることが出来ない。
そういう私の手に負えない人たちとの
関わりを断てる力がなくて、
警察に捜索願い、行方不明届で
支援を求めた、求めざるを得ない
それが管轄警察に依頼せざるを得ない
理由である
(断られたら110番しなければならない
理由である)
④今回の通報者
(50代女性、デパートに派遣されている
警備員。ご主人と2人暮らし)。
娘とはライヴ出演で１回会っただけ。
lineのやり取りがあるだけで
私は一切知らない相手。
その誘い(先方から泊めてあげると言った)
で娘はヘアアイロンとか何日分かの衣類
とか化粧品とかアコギとか持ち出して家出
している
※管轄警察は、
「 先方は
『着のみ着のままで来て、服を買って
あげた』と言っている」
と言っていたけれど、、。
※管轄警察は、
「先方は
『家に帰ったら、警察が来たら
死ぬ、と言っている子を
私たちがかくまってあげなかったら
この子はどうなっていたんですか！』
と言っていた 」
と言っており、
先方は私にも
「死なれても困るので。
千葉の女の子の件があったので。」
と言っていた。
虐待された経験があって、自分の時には
児相も警察も何もしてくれなかった
という経験が本当だとして、
１回会っただけの子に対してしたことが
50代の方の判断として、
やはり愛着や認知に難点のある方
だったのだろう。
PASMOで「足がついた」という言い回し
や再三再四「主人が・・」(ご主人が、
おかしいと気付いたと言っていた)
と自分じゃなくご主人の判断に依存して
いる点が強烈に印象に残った。
買ってもらった衣料が高校生には不要な
派手な大人向け下着何セットかだった
～下着も地味なのを持ち出していた
から買う必要もなかっただろうに～
点も不可解ではあった。
「虐待」と言えば本人の同意なしに
一時保護されることは原則ない、
少なくとも我が家を担当してくれている
変わった後の児相担当はしない、
それを知り尽くしている娘は
警察が身柄確保に行くと、
「虐待されている」「家に帰りたくない」
ということにし、
周囲も困らせ、
私は娘が帰るための条件を飲まされる
ことになる。
娘の我が儘が肥大化するだけで
歪みがどんどん大きくなる…。
娘の話だけならまだしも、他者からも
虐待通報が入り、今回のような派手な
通報内容だと、
警察は児相が判断するまで虐待を疑い
続けることになり、
家に帰すわけにいかない、しかし
一時保護を児相から断られると、
警察も困る。
今回は児相も断らず、5/1に警察、児相、
私、一致して身柄確保→一時保護で
了解・合意、そう動いていたはずだった
のに、虐待通報者の理解不能な動きで
15日間も泊まった(本当であれば)
ことになる。
関わる相手が諸々普通の高校生の年代の子
が関わる相手じゃない、、。