ご訪問ありがとうございます。
再掲の主旨は、
⬆上記のパージェタのドラッグラグが
改善されつつある、
トリネガ・アテゾリズマブの動向です
命の掛かった癌治療、薬剤のドラッグラグ
について再掲してきた、
ついでといってはなんですが、
先の記事
⬆私の「心」です。
一昨年、効く抗がん剤がない悔しい
思いをしていた
HER2タイプ・ステージ4のブロ友さん
(初期治療のハーセプチン直後に
ステージ4に進行して、抗がん剤治療
をいくつもされてきた方)
からのコメントを受けて書いた記事。
HER2低発現の癌が残って進行するのは
私自身、HER2は3+➡2+(ブロ友さん
と同じ)になったけど、ドセで縮小せず
pCRしないで脈管侵襲高度の癌(浸潤径
1cm、画像で見ると2cmくらい)は
残っていた経験からも、分かります。
MRI画像は、こちら ➡★
術後病理検査結果は
ハーセプチン+活性化自己リンパ球
~当時はまだ、クリニックでも免疫チェック
ポイント阻害剤は扱っていなかった、
先進医療の樹状細胞ワクチンは、まだまだ
難しそうである論文が出ていた、活性化自己
リンパ球は、長年、先進医療でやってきて
保険診療にならずに先進医療が終わった直後。
私は民間の癌保険に先進医療特約を付けて
いたから、1年前だったら先進医療特約が
使えたのだけど自由診療で全額、自費。~
が思ったより効いてくれたみたいで、
目に見える転移をせずに4年が経過して
いますが、
その間、術前に指摘された肝臓の影、
一昨年の肋骨の影、昨年の肺の影
を観察してきましたから
完治、寛解という感覚はないんですよ。
(肝臓や肋骨は、違うんじゃないかなぁ、
でも検査してみないと分からない
という主治医の見立て、
肺が最も主治医の表情が堅く、後から
著変なしでとりあえずホッとしてから
~この「ホッ」の私の側の「ホッ」は、今の娘の
現状からすると、とりあえず、もう少し先であって
欲しい、という状況変化が大きい。
当初予定では、もうそろそろ娘も大丈夫かな、
になるはずで6年生きられれば、との切なる願いで
それは多分叶いそうだけど…~
としてから聞くと、
乳癌の転移を十分疑わせる影だった、
という見立て、でした。
ちょうど心電図が不整脈で引っ掛かって
いたから、HER2転移だったら、
キードラッグだけど心毒性は、大した
ことはなかったけれど~血圧は40くらい
上がって降圧剤は使った~初期治療でも
経験済みのハーセプチンを使えるか、
使って大丈夫か、循環器内科に回して
もらって検査していたのです。
それさえ、ステージ4じゃなく3、
ホルモン「治療」もしていないタイプ
~だから進行が速いんだけど~
経過観察であるばかりに、
掲示板で心を抉られるイジメ書き込み
をされ、心を病みましたが…
話はそれましたが、先の2017年8月の
記事の中に書いたコメントしてくれた
ブロ友さんが、
最も心情的に近かった、のです…。
ブロ友さんのためにも、自分自身の
ためにも、免疫チェックポイント阻害剤
の最新動向を調べたのです。
因みに、そのブロ友さんに、昨年は
押川先生の動画を紹介して喜んで
いただけました。その時点では、
抗がん剤の副作用は辛いけど、
癌による症状はないと聞きました。
一旦、休薬を決断されました。
その後掲示板、ネットストーカーとの
闘いで余裕がなく、
また大切なブロ友さんたちを煩わせては
いけないと思い、連絡は取り合って
いません…。
さらに、ついでと言ってはなんですが
上記の私の心、考えに近い
その後の、
免疫チェックポイント阻害剤の動向、
ノーベル賞に沸いたのでご存知の方も
多いかもしれませんが、
最新動向を再掲します。(補足9)
ー◆ー◆ー◆ー
(元投稿:2019/10/21 20:00)
ご訪問ありがとうございます。
直前の記事
AnswersNews(株式会社クイック)さんの
小野薬品工業さんの記事。
一乳癌罹患者、
特にハーセプチンにお世話になったし、
転移後もお世話になるであろう、
HER2タイプ乳癌罹患者としては、
※ハーセプチンはロシュ/中外さん
小野薬品工業さん(オプジーボ)にとっての
重点対象領域ではなさそうなのは
残念ですが、
(肺の影が肺癌であれば、お世話になるかも
ですね…)
一職業人として、
いい企業なんだろうなぁ
立派な企業だなぁ、と感じます。
だから、オプジーボが生まれた、
本庶先生のノーベル賞に繋がった、
とも思います。
オプジーボは、まだ?、
全ての癌患者に効くわけじゃない、
全ての癌患者が使えるわけじゃない、
でもね、
本庶先生の、自己免疫が癌をやっつけられ
なくなっている仕組みの解明と、
※今までの免疫療法が、やっつける免疫を
増やそうとしていたことに対して
それを利用した
免疫チェックポイント阻害剤
は画期的だし、
製薬会社さんは頑張って下さっている、
医学、医療は確実に進歩している、
そういう記事を読むと元気になるじゃない、
という思いで、
ご紹介させていただきます。
(包括的に、リンク、引用の許可をいただいています)
“稼いで投資”の好循環』
私の見解
製薬会社は儲けているわけじゃない
んだよね…
薬価引き下げの影響を適応拡大での
販売数量の増加でカバーする構図。
私の見解
提携先の米ブリストル・マイヤーススクイブ
からのロイヤリティ収入が拡大
力強い企業力を感じるのは、
~~以下、引用~~
17年度には計186億円の設備投資を行いました。現在、オプジーボなどを生産する新工場を山口市に建設中で、20年3月に予定する操業開始時には小野薬品の医薬品生産能力は従来より30~40%増える見通しです。
広がる外部提携
近年は外部との提携にも力を入れています。16年度以降に限って見ても、発表されているだけで創薬研究などで18の提携を締結しました。

~~以上、引用~~
製薬会社もべらぼうに儲けている
というわけてもなく、
積極的設備投資、選択と集中、業務提携、
まっとうな企業努力、成長戦略で
新薬の開発をしている、
という「事実」も知っておく必要が
あろうかと思います。
ー◆ー◆ー◆ー
こちらも、よろしければご覧下さい。
※乳癌に対しては、まだ薬事承認されて
いない。
国際第3相臨床試験が進んでいるのは、
・アテゾリズマブ(テセントリク)
・ペンブロリズマブ(キイトルーダ)
いずれも対象は手術不能なトリネガ。
トリネガの再発転移予防の臨床試験も
始まっている。
ホルモン陽性HER2陰性・術前化学療法対象者という
非常にニッチな層向けのキイトルーダもあり。
良い結果が公表されているのは、
・アテゾリズマブ(テセントリク)
2018年度に適応拡大の認可申請予定。
※非小細胞肺癌に対しては薬事承認されて
保険診療になっている。
AnswersNews(株式会社クイック)
『【UPDATE】5陣営がしのぎを削る免疫チェックポイント阻害薬、最新の国内開発状況まとめ』より引用
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