ご訪問ありがとうございます。
時々リブログさせていただいている
「早期からの緩和ケア」
大津秀一先生の記事をリブログさせて
いただきます。
「
早期から根治まで、
あるいは早期から最後まで、
どのような経過を辿ってもシームレスに
(継ぎ目がなく)
緩和ケアの専門家が継続的に
(緩和ケアに関しては)
担当交代することなく診る
というシステムを構築することが
できました。
その体制が
診療所連携で可能となりました。
」
素晴らしいですよね。
是非、
他の「心ある緩和医」の方々も連携して、
全国に広がって欲しい、
ですよね。
「
"―もう“早期からの緩和ケア”ができない
とは言わせない―"
"遠隔診療を用いて、全国津々浦々まで
緩和ケア専門医師の診察を"
」
絵に書いた餅でなく、
一歩づつ実現している、
実行してリーディングしているところが、
本当に素晴らしい!
職業柄、私が30年、コンサルと実行を
大切に思ってきたこと
(絵を描くのも大切なんだけど、
実現、実行するのが難しいんだよね…
費用の問題とか、人の問題とか、諸々…)
を、
緩和医療の世界で実現されている、
素晴らしいな、と思いました。
(医療経営のコンサルタントがスタッフ
として入っていらっしゃるのでしょうか?)
「
この背景として、
(中略)
多様な専門家をまとめ統合するところが
主治医の重要な役割になって来た
という医療現場の変革があります。
(中略)
不足している緩和ケアの専門家・専門医
として、全国どこにお住まいでも、
緩和ケア医が皆様を診療している
医療チームに加わり、
緩和ケアを提供することを、
このクリニックは使命としております。
」
「使命」
と、
何より、
「
全ては、
苦痛や不安に悩まれる
患者さんとご家族のために
」
提案プレゼンを思い出しました。
さすが緩和医、
私は、大津先生の活動と
このブログ記事で、
私も、ちゃんと仕事しよう、
やっばり好きなんだよな、そういう仕事が
って、
元気をいただきました。
(安上がりの緩和、心のケア…
)

ありがとうございました。
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※ 癌に罹患した経験のある方、その他画期的治療法
のない闘病者、がん患者の家族の経験者
保険診療での癌治療、癌の緩和治療経験医
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