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癌カテーテル治療
(血管内治療:動注化学療法、塞栓術)
の関明彦先生
の記事をご紹介リブログします。
※実直に癌治療に携わってきた
先生方(医師たち)は、
皆さん仰っていることは同じだと
思いますが…。
医師でも、この嘆きなのですね…。
「治らない➡共存」
一患者の私がブログで医師の言葉を
引用しただけで、
(11月頃までは、転載させていただいていたのは
梅澤先生の記事でしたが…
じゅんさんが持ち込んだ、三好先生・
膵臓がんカフェ、癌撲滅サミット2015、
三好先生・堀先生と卵巣癌患者会・勝俣先生など、
諸々関係していたのかもしれませんが…
関係している(話題に出ている)先生方、皆さん、
「共存」については 共通だと思われ、
自由診療、エビデンスのない治療についての
許容度の違いだけだと思われますが… )
ステージ4でもないのに、
医師でもないのに、云々、
アメブロ内に加えて5ch掲示板まで使って
理系の学位まで含めた貶めまでされ、
全人格否定までのバッシングの嵐でした…。
(まだ続いているかもしれないですね…)
『
でも、僕の患者さん、共存できている患者さんの多くは、がんがあっても普通に元気に生活されてる。
消滅完治だけが正義ではない。
ゼロか100か的な考え?
その間でも、結果として、生きて、普通の生活が同様に過ごせたら、それはだめなのか?
』
消滅完治だけが正義ではない。
ゼロか100か的な考え?
その間でも、結果として、生きて、普通の生活が同様に過ごせたら、それはだめなのか?
』
私は、それでいいのだけど…。
変な患者なんでしょうか?
(まだ転移していないのに書くと、
また、批判を浴びるでしょうけど、
検査結果が転移であっても、
心境は変わらないです…
「治療」の選択肢の確認をしているだけ…。
出来るだけ「良い共存」をしたいから…。)
『
共存
共存すれば、天命と同じかもしれない。
共存
共存すれば、天命と同じかもしれない。
』
私も、そう思います。
癌であろうがなかろうが、
いつ召されるかは神のみぞ知る、
神のお決めになること。