まぁ～どういう風の吹き回しでしょうか？ 好感度アップアップキャンペーン開催ですね。
よほど繁殖所の話が気になったのですね、偵察隊を送り込んできて大暴れして行かれました。
次は盗撮の話が出たら大事な応援隊まで解散させて、今度は心を入れ替え誠実アピールですか？
何度同じことを繰り返せば気が済むんですかね。
毎年毎年ずーーーーーっと同じトラブルで、今のしおらしい態度も嵐が過ぎればまた元通り。
もうさすがに皆さんも騙されませんよ、誰かさんみたいにおバカさんじゃないのでね。
さて、今日は偵察隊がゴリゴリ押してきた「お金」のことを書かせて頂きます。
コメントでは「返金させて頂きました」とありましたが、実際には「仕方なく返した」が正しいですよね。
だって早々に口座の解約をしてしまい、支援者さんが「今回の経緯を公表します」とコメント入れてなければ、請求も分からずにそのままポケット入れてたんだもんね。
あわわ～公表されたらたまらん！って、慌ててすぐに返金処理したんですよね。
それと口座解約につき、先に書いておきます。
5年間もの間、支援金の振込先口座として利用してきた2通帳を清算もなく解約しました。
いくら振り込まれているのか、残高がどれだけあったのか、まったく分からないまま消しました。
解約した2口座の取引内容の開示と、残高を6月の収支報告書に計上してください。
また3月分の支援金不合分の清算を、6月分の収支報告で明らかにしてください。
宜しくお願い致します。
それでは↓下記内容は、支援者様からお話を聞き18日に下書きに保存しておいた記事になります。
内容が重複している部分があるかもしれませんが、支援者様のためにも読んで頂けますと嬉しいです。
先日旧口座へ支援金を振り込み、その後収支に反映されないという記事を書きました。
本日はその続報を書かせて頂こうと思います。
上記の記事を書いたのが6/6だったと思います。
ですが着服疑惑が相当ヤバかったのでしょうね、通報されて記事が削除されました。
翌週になり登場の元支援者の方から、銀行へ「組み戻し」の手続きを行ったとの連絡を頂きました。
その方はこうおっしゃられていました。
お金が惜しいというよりも、抗議の気持ちが大きかったのです。
引き取って来てすぐに譲渡会に参加とか、ワンコがかわいそうで切なくなりました。
性格を把握する事もなく、体のケアもそこそこに里親さんに渡す・・・トラブルがあって当たり前だと思います。
ごもっともなご意見です！
こんな状態なのにまた引き取ってきて、まるで繁殖引退犬専門販売会のような譲渡会。
誰が見たって正当な活動だとは思えません。
第三者に言われて当然のことです。
申請当日すぐにJNBから「応諾不可」（銀行と連絡が取れない）の回答があったとのことでした。
（おそらく上記の記事を見て早々に口座の解約を行ったようです）
同時に元支援者様は念のため保護主のブログに、組み戻しを行ったとコメントを入れていたそうです。
すると●ママから返事があり、返金したいので返金先を教えてほしいとの内容だったとのこと。
翌日に無事に返金（振り込み）されたとのことでした。
念のため、返金までのやり取りを確認させて頂きました。
返事も機械的な言葉で、淡々と指示してきただけ。
謝罪の言葉は一切ありませんでした。
そして、これについてまた突っ込みどころが満載な、お粗末な行動が見えてきました。
口座がすでに解約されているということは、今後組み戻しはできないということです。
それはもう振り込まれたお金は返さないよ、と言っているのと同じことです。
今回はたまたまコメントを入れていたので、連絡が取れて返金してもらえました。
でもコメントを入れていなければ？そのまま知らん顔だったということですよね。
よく考えたら非常に汚くて怖いことです！
今回のことで旧口座に支援金が振り込まれていたことは事実だと証明されました。
問題なのはその返金したお金の出どころですね。
これまで旧口座は一切開示されいませんので、口座の中身がどうなっているのかは不明です。
もしもその返金分が6月の収支報告に計上されていなければ、ポケットマネーから返金したことになります。
ということは、旧口座のお金は全額ポケットに入れていたことになります。
また返金分が6月の収支報告に計上されていた場合、旧口座の残高がきちんと収支に引き継がれていなければなりません。
それには解約した2口座の全取引を開示しなければ証明にはならないので、必ず開示して頂きたいと思います。
もしもそれができない場合には、残念ながら改ざんや着服を疑われても仕方ありませんね。
上記へ支援金のつもりで振り込んだ覚えのある方、不本意な振り込みだと感じた方はぜひ受取人に連絡してください。
通帳やネットバンキングの履歴を確認して、もし出来なければ受取人に確認してもらいましょう。
解約しても通帳は残っているはずですし、もし破棄していたとしても銀行へ申請すれば取引履歴が発行できます。
だから、もう分からないなんて言い訳はできません。
小額だから～なんて、泣き寝入りしないでください。
受取人のポケットマネーにされるくらいなら、他に助けられるワンコにゃんこに再支援してあげてください。
どうか宜しくお願い致します！！
最後に組み戻しの情報と掲載の許可をくださいましたご支援者様、その勇気に心より感謝御礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。