昨日、電話しました。
彼がずいぶん落ち着いてきてるので、ここいらで、一つ。
責めた。というより、釘をさした。が正解かな。。。
今回の事で愛知へ行くにあたって本当に不安がある事をまず、伝えました。
①本当にもう逃げたりしないのか? ②借金しないのか? ③気持ちに変化はおこらないのか?と。
①つ目に関して、
もしかしたら今度は私がいっぱいいっぱいになるかもしれない。
その時、支えてくれますか?
また逃げませんか??
「近くにきたら俺も鬼、ちゃうんで、ちゃんと会いにもいくし、ご飯も作りにいくし、出来るだけ面倒みるよ。」と。
②つ目に関して、
いくら精神的に追い詰められてたとしても、借金をする。という短絡的な考えが頭にあるからそういう言葉がでてくるんやろ?
ほんとに二度とせんって誓えるん?
「二度とせんよ。」
これに関しては本当に心の底から怖いので、言っときました。
「もし次、借金したら、親にも、子供にも、すべて私との関係も言った上で、自己破産してもらうからね。そうなったら元奥様と子供達が住んでる家は差し押さえられるんよ。(彼の名義のままなので)よく頭に入れときな。」と。
脅しにも聞こえますけど、これは彼自身のためでもありますし、彼の大事な子供たちを守るためでもあります。せっかく頑張って養育費も払ってるんです。子供をガッカリさせるような事はしないで欲しい。
短絡的に金を借りたらどうなるか、しっかりわかっといて欲しいと思います。
③つ目に関して、
まず、地元に帰らなくても良くなる事で、今より、彼の経済的負担はかなり減ります。
じゃあそのお金はどうするのか?
今まで通り、節約し、借金返済のために貯めていけるのか?
余裕ができて趣味嗜好に走っていては、私が妥協し、愛知へいく意味がありませんから。
「もちろん、みいに協力もするし、今まで通り、精一杯働いて、借金も早く返すよ」と。
信じてあげるしかありませんね。
私が愛した彼に戻ったと。