MEC食東京講演会③続きます〜MECを主食に!昔のテレビ出演の時の映像も〜!キャベツの細胞壁とお肉の細胞膜の違いのイメージは、殻付きの卵と、殻をむいた卵。キャベツの千切りと、焼いたと思われるお肉の塊を胃液に近いという液体に入れて、マゼマゼします〜するとですね、4時間後、キャベツはほとんどそのまま残っていて、肉はほぼ溶けてなくなっていました〜と、ここで、MEC食の実践例〜チーズボックス。ここからちょこちょこつまむそうです。ハーブベーコン(糖質0)こんなのやカルパスなんかもバック入れておきましょうこれもいいよね〜渡辺先生は、これをチューチュー吸って食べるんだそうです。ベーコンもそのまま!塩気がいいんだそうです。塩気があるから、もう食べたくないと思えるんだそうです。塩気がないから塩を求めてまた食べ続けるんだそうです。ニャルホド〜バターコーヒーね。あとは、これこれ!ラーメンスープ!なかなかお目にかからないのよねぇ〜まだ続くよ〜ぶったみ〜ん