医療界は、ガン完治率が75%の治療薬など必要としていない | キセキを紡ぐ Rut of hope

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旦那は膀胱に腫瘍が出来て、尿検査の結果は陰性。
それでも医者は『ガンかも』と言うけれど、病院での治療は放置プレイ中(え?

身体を壊すガン治療はお断り。
再発率80%の手術はやる意味が無いのでお断り。
ちゅーことで、食事制限とか酵素とか野草とかMMSで自己治癒してもらってるとこ。

腫瘍もガンも原因があるはずなので、そこを正さず叩いたところで、また出来るのは目に見えている(たぶん





ちゅーことで、FBより転載↓↓


🔵ガン完治の道しるべ

● ガストン・ネサンについて

ガンおよび難病の抑止を志したのが、カナダ在住のフランス人“ガストン・ネサン”です。
1924年、フランスに生まれた“ガストン・ネサン”は様々な学問を習得するも、天才ゆえに学者として異端的な行動が目立った様です。
 定説とか一般論に妥協する感性は、元々なかった人物と言われています。

ガストン・ネサンのソマチッド論について
それは、地球上の全生命の基礎単位であり、自己免疫を司る奇跡の微生物と考えられるものです。
その微小生命体こそ、生体の自然治癒を左右する有益な物質と捉えたのです。
如何なるガンにおいても完治率が75%(患者数約1000人中750人)と、驚異の結果が出ています。
ガストンは、ソマチッドを活性化する事で、難病と言われるガンを克服する論理を見出したのです。

この驚異的な数値と先進的な論理が、後に謂れのない嫉妬と報復を生んだのかも知れません。

フランス医師会から激しい抗議を受け、薬事法違反で逮捕・投獄されただけではなく、国外追放の厳しい措置が取られました。
 医療界の弾圧は、ガストンがカナダに移り住んだ後も続き、終身刑を言い渡された様です。

しかし、ガストンに救われた数千人の患者や支援者が決起し、罪状軽減や名誉回復の嘆願を続け、彼を無罪放免した「ガストン・ネサン裁判」は、特異な事件簿として克明に記録(クリストファー・バード著の『完全なる治癒』)されています。
 「大勢のガン患者を助けた事が気に入らない」と、政治力を使い無実の人間を投獄したり軟禁する、医療界の歪んだ体質が浮き彫りになつた怪事件です! 
 残念な事に、この事件は日本において某圧力により報道規制された様です。

 医療界は、ガン完治率が75%の治療薬など必要としていないのです。
 何故なら、莫大な医療費の大半がガン治療費です。 ガンの完治率が向上すれば、儲かるガン医療は瞬く間に崩壊するからです。
 勿論、ガストンを社会から封殺した理由は、そこにあります。

●尚 ロイヤルレイモンドライフ博士のガン完治率は100パーセント
同じように社会から封殺されました。

日本においては、千島 喜久男氏・牛山 篤夫氏・松浦 優之氏などの学者が、ソマチッドの存在を裏付ける研究をし、それぞれ結果を残しています。

医者は、ガン治療を目的として危険で高価な抗癌剤を、躊躇(ちゅうちょ)なく多くの患者に薦めます。 患者は、藁(わら)をも掴む思いで抗癌剤を受け入れます。
しかし、治験率が20%で認可される抗癌剤は、博打の如く勝算(治癒率)が低いものです。 本来、抗癌剤投与の目的はガン征圧でも抑止でもありません。
ガン死亡率を低減させる為、医者に裁量を委ねた究極の毒薬なのです。
ガン細胞を死滅させる為に免疫細胞も同時に殺し、生体を無菌状態から再生・生まれ変わりを、患者の生命力に期待する野焼き(山焼き)的発想の療法です。
 「ガンは治らない」そんな思惑から生まれた抗癌剤は、医者の救いになっても患者の救いにはなりません。
 何故なら、元々ガン完治を目的にしているクスリではないからです!

今、日本人の死亡原因で第一位(約40%)は“ガン”です。
そのガンは、昭和25年は6万人程の死亡者でしたが、現在は40
万人を越える勢いで増加の一途を辿っています。
 計算上、僅か半世紀で一千万人以上(東京都の人口相当)が亡くなっている事になります。
この数値を目の当たりにし、「ガンは治る」と信じている人はいるのでしょうか?
 医者からガンを告知された時点で、絶望感を受けるのは至極当然な事です!
 何故なら、ガン告知を受けた患者の生還率が、余りにも低いからです。
ご存知の様に、この病気は莫大な医療費を要します。 仮に、一人につき300万円以上が必要となれば、年間で約30兆円がガン治療に費やされる事になります。
ガンによる個人負担や国家負担は、尋常な金額のが判ります。
しかし、問題は単に金銭だけではありません。
ガン治療に成功し、社会復帰できる患者が極端に少ないのです。
 切除手術が・抗癌剤が・放射線治療が、何の効果もなく患者は失意のままで亡くなっています。
 現実は、医者に頼ってもクスリに頼っても、多くのガン患者は助からないのです。
それが証拠に、ガン死亡者は毎年々右肩上がりで増え続けています。
その歯止めは、医者や患者の意識革命も必要でありますが、

現代は究極なまでの、自己免疫力、自己治癒力をあげる
革新的な修復医療がシンプルにすでに始まっております。

●助かる人は助かる、助からない人は助からないであります。