注意事項:これは表に出ていない情報を基に書いていますので、ある種の物語として読んでください。

 

5100年前になった時、コーカサス地方から軍隊で大和に向っています、とインドからの使者が小型船で地下を通ってやってきました。数は20万人で、剣と槍と弓を使うと言われました。

すぐに大神官が鉄砲とミサイルを大量に作るように言われていました。

鉄の船を5隻作っていました。此処まで来れないように迎え撃つだけです。

今回は一人残さず殺さないとまたやってきます、と言われていました

ヤコフさんが向こうは戦いが上手ですので、もっと訓練しないとだめですと言われていました。

向こうと同じ数での訓練です。アーリア系をたくさん集めていました。これらで特別部隊を作られていました。

20万の軍隊ですので、いかに戦うかです。こちらは鉄砲での応戦です。

ミサイルも2000m飛ぶようにしていました。鉄の船が出来上がりました。大砲とミサイルがつけられていました。これで整いましたが、円盤を30機出してきました。

ヤコフさんが今回限りですと言われました。

また、インドからの情報で向こうは100万の大軍を追加しています、と言われました。

 

大神官が30機の円盤に、陽電子砲を積んで直ぐにインドに向かいました。

大神官がすぐに命令出し、敵軍隊を破壊していきました。

陽電子砲は核兵器と変わりません。30分で全滅さしました。

インド軍が残党狩りをしていました。

大神官がインドの国王に敵はほとんど破壊しましたが、この科学を見た残りの軍隊は生きて返さないように言われていました。

国王は、大和の科学に驚かれました。国王は、此処を掃討したらすぐに大和に向かいます、と言われました。

大神官は20万の軍を破壊します、と言われて円盤で飛び立ちました。敵軍を見つけ、ほとんど壊滅させました。

今の中国の大草原に逃げてきた敵軍隊を5隻の戦艦で迎え撃ちました。(戦艦はおそらく低空を飛べる船だろうか?)

銃で攻撃したので向こうは逃げるだけです。捕まえることはしなくて殺すだけです。

この科学が帰って話されたら次から次に攻めてくるので生かして返せないのです。

死体を一か所に集めて陽電子砲で一瞬に骨も残らずに消しました。

見ていたインド国王が、神の武器ですと言われました。戦艦からたくさんの食料が下されていました。

直ぐに建物を組み立てて作られていました。沢山の食べ物が運ばれてきました。

皆さんで戦勝祝いをされていました。このすごい科学はお互いに隠さないとだめです、と話されました。

インドは地震が少ないので、石積みで宇宙船の周りを囲んで隠せばよい、と言われていました。

日本は地下に隠しています、と言われました。

大神官がインドは宗教で外部が入り込めないようにすればよいです、と言われていました。

天皇陛下が来られてインド国王にお礼を言われていました。

 

インド国王がコーカサスからまだ来るでしょう、と言われていました。

ヤコフさんが来られてもこちらから攻撃してはだめですと言われたので、大神官がこれからこの様な繰り返しが起こるのならすべて破壊しておけばよいです、と言われました。

生命の進化に失敗された種族は私たちをこれから苦しめるのでは、と言われていました。

それでもこちらから攻めてはだめですとヤコフさんが言われました。

この科学を見せれば欲しがってもっと沢山来られます、と言われました。

インド国王を30機の円盤でインドに送り届けました。インドの軍隊もです。

ヤコフさんが、いつも軍隊は戦えるように訓練すべきです、と言われていました。

平穏な時が200年続いていました。

日本列島の西側に、大陸や南から移住者がいつの間にか来られて増えていきました。

今から4900年前のことです。インドからの使者がまたすごい軍勢で攻めてきました、と言われました。

ヤコフが大和まで来るには海があるので移動できません、と言われました。

その間、軍をこしらえていればよいですと言われました。その軍備は今の九州に作られていました

大神官が小型船200機出してきて、それに核を大量に積んで攻撃態勢を作りました。

またインドから使者が来られて、インドにも攻めてきていると言われたので、大神官が50機の小型船で飛んでいきました。敵の軍勢の中に核を落として破壊していきました。

これは元を破壊しないとだめなので、そこに攻撃をして破壊しました。軍勢を止めるのに、たくさんの核を使いました。残った軍勢がこちらに向かってきていました。

陽電子砲で攻撃してほとんど破壊していきました。

大神官が200機の小型船で、敵が攻めてくるところを皆攻撃して破壊していきました。

この後に砂漠になっていきました。こちらに攻撃できないように全て破壊しました。

帰ってきてから大神官が150歳ですので生まれ変わります、と言われていました。

 

大神官が次の大神官に生まれ変わるまでの間を託していました。

新たな大神官が早く生まれ変わってくださいと言われていました。

天皇陛下が心配されていましたので、新たな大神官に託したと言われていました。

沢山の武器を作って攻めてこれないようにしていればよいと言われて亡くなりました。皆さん神社での埋葬ですので派手にされていました。50年間は何事もなく過ぎて、生まれ変わった大神官が誕生されました。

代わりを務めた大神官がほっとされていました。

この時に5つの闇組織を作られていました。それらに良くお守りされた、と言われていました。

天皇陛下も代が変わられていました。4850年前の出来事です。

 

注:陽電子砲…荷電粒子の一種、陽電子を粒子加速器で亜光速まで加速し打ち出している。

       陽電子は物質内の電子と対消滅する。おそらくこの時に高エネルギーが発生し、物質が破壊される。

       と思われる。対消滅砲かな。