注意事項:これは表に出ていない情報を基に書いていますので、ある種の物語として読んでください。
レムリアとの戦争
レムリアがインドと大和と核戦争しました。今から約1万年前の出来事です。
ヤコフがレムリアを海に中に沈めました。日本列島も瓦礫の山できれいに大掃除されました。
あれだけの文明が消えてなくなりました。
それから1000年たって、木造の家が立ち並んでいました。
文明の元となる石板は金鳥山の洞窟に800枚隠されました。
大神官がすべての金属は地下の大トンネルに隠されました。オリハルコンは特別な部屋に隠されました。
あとは神社の護身剣として納められました。地下の大トンネルには、沢山の大事な機械装置も入れられました。
鉄で剣を作られていました。弓も矢もです。鉄の文化をゆっくりと作られて行きました。
鉄道の線路も残されているのを、クワや鋤や金槌に変られて行きました。
日本列島の人口は5000万人まで減りました。半分以下になりました。
アメリカ大陸に1000万人移動させ、日本列島には4000万人残し、再スタートです。
大和は木が多いので木造の家が建てられていました。火事に対抗できるように粘土で木の部分を覆っていました。
屋根も銅板が張られていました。今度は木の文化が発達していきました。このころに紙と木で作られた家ができました。
米もたくさん作られていました。
小型のダムもたくさん作られました。飲料水も井戸をたくさん掘られていました。
沢山の産業が作られていました。ふすまや障子も作られて行きました、
今度は戦争でつぶされないように、沢山の木の船で運ばれていました。
鉄の船は解体されて、大砲が作られていました。
たくさんの布が作られて、皆さん寒くないように生活ができるようになっていました。
病院も建てられて医学も整っていきました。
この時代の天皇陛下(女性)が綺麗な衣装を着られて、各都市を見て回っていました。
病院では、細胞再生装置や沢山の顕微鏡が並んでいました。検査室も沢山ありました。
培養して臓器も作られていました。大型の冷蔵庫もありました。沢山の血液も培養されていました。薬を作られているところです。抗生剤が作られていました。脳の手術の時の硬膜です眼球もです。これが再生医療です。
次に医療機器ですレントゲン。CTの機械が作られていました、立体で見れるのです。
現代以上の凄いスペックのパソコンも作られて画像が写されるようになっていました。
下等生命体7番の医学・科学です。
天皇陛下が全部の都市にこの医学ができるようにと命令されていました。
この時代の100万都市は40ありました。
8500年前、大きな地震と津波が押し寄せてきました。日本列島が、曲がっていきました。
山は崩れて沢山の死者が出ました。母船で救助されても追いつきません。
1カ月の間で日本列島が今のように曲がりました。山も盛り上がってきました。
落ち着いてきたころ国作りです。木造は傾いてはいましたが、倒れてはいません。
被害状況はすごいですが、みんなで、修理していきました。きれいになるまで6カ月かかりました。
皆さんが話しあっていました。大波が押し寄せてきたので、低いところで住むのはだめだと決めていました。
大きな石を並べで津波が来ても大丈夫にしていました。埋め立てたところに住宅を建てていました。
海岸の近くは堤防が作られて木が植えられていました。都市を守るようにしていました。
皆さんよほど怖かったようです、新たな都市は波がこれないところに作られて行きました。
山を削って作られてすごい工事をし、河の傍も波が来ても大丈夫にしていました。
低い土地は埋め立てられていきました。危険な山は崩れないように土が取られていました。
台風にも耐えられるように家が作られていました。ヤコフが重力制御装置を与えていました。
これで工事は早くできていきました。大神官が指図していました
危険なところには土盛りをして上に神社を立てていました。避難場所です。それが沢山作られて行きました。
いつ災害が来るかわからないので、沢山の人が避難できるように作られていました。
国も落ち着いてきたので、農場を皆で修理していました。牧場の牛やイノシシが集められていきました。
大神官が神社のお祭りでの楽しみを作られていました。大太鼓の音や鐘の音が入り、御神輿も作られて、皆さんが楽しまれるようになりました。
冬の間も布作りです。牛の皮で加工品が作られていました。木工細工もです。
入用なものが作られて行きました。漁師が加工食品をたくさん作られていました。
みそや醤油が作られていました。ヤコフさんが酵母菌の作り方を教えたのです。
沢山の薬草から薬が作られていました。この時代はけがが多いです。
学校では科学を教えていました。皆さんよく勉強されていました。楽しみを指導者たちが考えていました。12か月の行事を考えていました、大量の紙が必要です木の板に彫りこみをして文章の印刷をしていました。
新しい大神官が指令を出しました。金鳥山の洞窟から石板を出してきました。
これで科学を進化させました。無線での電話も整備されて行きました。
ラジオが作られてたのしい娯楽ができていきました。
武器もたくさん作られていました。ミサイルや戦車なども作られていました。
ガソリンエンジンが作られていました。船も鉄の船が作られていました。
高度な旋盤やボール盤が作られてモーターも作られました。ホログラムのテレビが開発されていました。
50年たてば、母船での移動が可能になりました。
円盤も作られていましたが、これらは地球の中だけです。
沢山の母船での生活に変わりました。食べ物は固形物です。まだ金属のベルトができません。
下等生命体7番を目指して進化していきました。
母船でムーの神殿近くの洞窟からオリハルコンの金属を取り出していました。
これで3000mの母船が沢山作られて行きました。
金属のベルトを作るのに科学者が総動員です。海底からオリハルコンが引き上げられていました。
余ったのを地下のトンネルの中に入れていました。皆さん金属のベルトができましたが、下等生命体7番です。
青色人との戦争~闇組織の元となる組織の誕生
約8000年前です。重力装置も作られて快適な母船生活です。
この頃の日本人は、目が緑で髪は金髪です。色は白く、身長220cmです。
中には3.5mの人もおりました。神社が建てられて、お祭りがおこなわれていました。
銃もレーザー銃に代わっていました。攻撃用円盤が沢山作られていました。
まだ今の沖縄から列島が陸続きでした。瀬戸内海もありません。
青い種族のレムリアから助かった種族が、増えて科学も中等生命体の科学まで進化したのが、今のモンゴルから母船と円盤で攻めてきました。まだ海でしたので、大神官も核兵器は準備していました。地下に隠していた高等生命体の小型船200台出しました。
生き残りが約2000年以上たって攻めてきたのです。
向こうは今の北九州から山口にかけて攻めてきました。1000万以上の軍勢です。
こちらは600万の軍勢です。こちらは高等生命体の科学を使い、海の上での戦いになりました。
科学の差で向こうは、ほぼ壊滅しました。
二度と攻めてこれないように、モンゴルにいる青い種族の家族も軍勢も皆殺しにしました。
青い種族はこれで全滅しました。
インドから使者が地下トンネルできました。インドも攻撃されて中等生命体の種族が、科学を与えていただいたのでそれで攻撃して全滅にしましたが、30人が北の地に逃げて行ったと言われました。
この戦争で核兵器を使ったので、放射能で汚染されました。
ヤコフさんから教えられたのが、重層と岩塩のお風呂につかれば、放射能が身体から取れることを教えられました。
大神官が科学者に重曹と岩塩の風呂をたくさん作るように命令されていました。それを戦士たちと近くの住民に使わせていました。皆さん肌がひりひりします、と言われました。それでも1カ月は続けないとだめなのです。使った水は海の遠くに捨てに行きました。
インドからの使者が肌の塗り薬も持ってきていました。皆様が白い肌が赤くなっていました。
塗り薬も菜種油から作られていました。被害者は1500万人です。放射能で誰も死ぬ人はおりませんでした。
インドの使者は沢山の、オリハルコンの金属を小型船に積み込んで帰っていきました。
皆さんの放射能除去も終わって、大神官様が皆さんこれで安心できますと言われました。
私たちこれからインドとともに苦難の道に進むのでしょう、と言われていました。
それを聞いていたヤコフさんが心を救うものが必要です、と言われました。
それはアーユルベェーダです。
大和には天皇がいるので、必要がないと言われました。
この時代に5つの組織が作られてました。
天皇が未来永劫続くように、大神官が工夫されました。これらがのちに闇組織になりました。