地の神の種族と天から降りてきた神様が800万おられました。
この800万神が、後の八百万の神々です。
大和の国が作られたときは2000万人に人口がなっていました。
天から降りてきた神様が円盤で飛びまわっていました。
大神官も円盤を作られていました。沢山の動物を遺伝子で再生し、食糧も十分作りました。
機織りで布を作り、わらでござを作って建物を暖かくしていました。
板作りの家もいろりを作り、火は1年中あるようにしていました。
窓にガラスを入れて暖かく太陽の光が入るようにしていました。
沢山の土器に漆をかけて赤くきれいな色になっていました。
生活は現代より良いです。
子供を教育する神殿があり、そこで教育されていました。これが神社の始まりです。
お金というものはないです。
皆さん働いて終わると木の札をいただいて、それで食料をいただいていました。
病人やけが人の家には食料が届けられていました。
みなさんカタカムナを勉強して、化学者や多くの製作をしていました。
皆さん中等生命体の科学を勉強されていました。お酒も作られていました。
大きな高床式の蔵が建ち並んでいました。
五穀を入れる蔵、塩干物の蔵もありました。大雨の時は床下水ですので、大変です。
川の石積みが始まっていました。道路は石畳です。
下水道が完備されていました。また、水道も作られました。沢山の炭が作られて運ばれてきました。
100万人都市が30もありました。機織りの都市や,陶器をつくる都市など皆が分担していました。
大きな集会場も作られていました。紙が製造されていました。ランプも作られて、夜も明るくなりました。
ガラス作りが素晴らしいです。
20年後、5000万人になり10万人都市が200作られていました。
都市と都市をつなぐ道も整備されていました。
荷船を通すための運河を作られていました。鉄道を引くには凄い鉄がいるので、それを探していました。沢山の包丁や鍋を作られていました。産業が復活してきたのです。それでも原始的です。
大きな船が作られて外側が鉄板で作られていました。これで遠くから鉄を運ぶための船です。
この鉄の船は2000トンです。300隻で探しに行かれました。
機械装置で探して見つけられていました。オーストラリアです。
60万トンの鉄を作り、船に積んで運んできました。重力装置で船を動かしていたようです。
持ってきた鉄を電気炉で溶かしていました。電力を ピラミットからとりだしていようです。これが圧電式です。
きれいに生成されて今のレールより小さいですが、大量に作られていました。
これで30の大都市がつながっていくのです。
レールがひかれて行きました。この時の電車の動力はフリーエネルギーです。
動力車と客車8両です。たくさん作られて行きました。30の大都市が結ばれて行きました。
圧電式のピラミッドが地震で壊れないように土をかぶせていました。三角山がたくさん作られて行きました。
沢山の人たちが都市と都市を結ぶための交通網が作られて行きました。
港も整備されて行きました。各都市の指導者たちが選ばれていました。
皆さんお金というものがないので上に立つ人はボランティアです。都市の人たちは皆さんやさしい顔をしています。
これが大和の人たちです。皆さんが協力されて作られていました。すべて分け与えられていました。
だれも独占する者もおりません。大きな学校がたてられていました。カタカムナの石板は持てば知識が入ります。
300枚の石板で皆さん知識を入れていきました。紙が作られていたので、それに黒炭で書かれていました。
蒸気機関を作られていました。灯油を燃やしてボイラーを温めて、蒸気でエンジンを動かし、スクリューを回して船を動かすように作り変えていました。
科学者達が旋盤やボール盤を作られていました。沢山の機械を作られていました。
石灰岩からセメントも作られました。
ディーゼルエンジンが作られて、改良されていきました。他にもアルミ・銅線・薬が作られ、病院も立てられるようになりました。建物が鉄骨コンクリート作りに変わっていきました。
10階建ての建物が建てられていきました。水道設備もより洗練され、科学が進化していきました。
食糧も大量に作られて米、麦、大豆、小豆などを保管する倉庫が建てられていきました。
列島が引き上げられてからまだ2200年です。
円盤も飛行機も完成されていました。
大きなタンクが並べられて、秋田から石油がとれるようになっていました。
大神官様がお金を作られていました。よく地震がくるので観測もされていました。
動物園、公園、大図書館などが作られていました。資料館や博物館もです。
神社も建てられていました。
印刷会社、製紙会社、繊維会社が作られました。
警察所、裁判所、刑務所も作られました。
現代とほぼ変わらないレベルの生活だったようです。