貸倉庫から6千万円 ジャパンライフ元会長の隠し財産か その2
安愚楽牧場詐欺事件は4700億円もだまし取ったわけだが、その金をどうやってごまかしたかは不明だ。だが、このように役員報酬としてもいいし、取引先への支払いの形にしてもいい訳だ。3000万円の支払いを7000万円にして、3500万円わたし、3500万円をポケットに入れてもいい。豊田商事は不動産も活用していたわけだ。とにかく、金をうまくごまかす方法はいくらもあって、大金を自分の物にするわけだ。だまされた被害者はほとんど金が返ってこず泣き寝入りになってしまうのに。詐欺師がだました金をギャンブルで使ったと言うが、あれも良いいいわけだ。ギャンブルなら証拠が残らないから、ギャンブルで使ったと言って、どこかに隠していてもそれが見つからなければ大丈夫なわけだ。ギャンブルで使ってしまったと言ったのはアメリカの巨額詐欺事件の詐欺師もそうだった。日本の機関投資家が4000億円以上だまされた。ひどい話だ。機関投資家ならだまされないということではない。
還付金詐欺はこれほど注意しているのに反対に被害者が増えている。お年寄りを狙い撃ちしているし個人情報漏えいも問題だと思う。医療費も高額、介護保険料もきつい、だから、よけいだまされやすいのだろう。介護保険料の還付があるという詐欺もそれが非常に高いことを考えるとだまされやすい詐欺だ。人を簡単に信用してしまう人は多くてコロナウィルス関係も被害者がたくさんでている。相手の言うことを嘘かどうか判断して聞くのでなく、まず信じてしまう私のようなのんきな人間が偉そうに言えることではないかもしれないが、お互いに注意したいものだ。
最近知ったのだが点眼による深刻な副作用があるというから点眼を無責任に勧めるのも健康を奪う詐欺の一種になる。可能性は低いにしてもだ。消毒が有害というのも衝撃的なことだった。まじめに毎日消毒していたから治りが遅かったのだ! 母に「そんなに消毒しない方がいい」と言われていても医療を盲信している私は無視して毎日消毒していた。消毒を毎日した方がよいと信じ切っていた。だまされる人間はこんなものだ。情けないけど。一度や二度じゃない。けがするたびに同じ間違いを続けていた。
緑内障の脅しは失明するというものだ。今は症状がないが、今のうちに点眼を続けてそれを予防した方がよいと勧めていく。失明と聞いて鬱状態にまでなる人もいるのだから悪質な脅しだと思う。がんも同じだなあ。病気にならない予防は大事だが、大げさに脅していうことをきかせようとするのは間違っていると思う。これは目に限らず、心臓なども同じだ。
「医者に殺されない47の心得」という本は続編もたくさん出ているし似たような本がほかの医師から出たりしている。最近は医師による告発文みたいな特集も多い。私は飲まない薬とか受けない検査とか、、、、アマゾンプライムで読める本も精神科の出す薬は全て有害なだけとかそんな本が多い。ちなみに、「医者に、、、」の本はベストセラーだとか。今の医療を否定する本や雑誌に人気があるのはやっぱり、今の医療に対する強い不信感が原因だろうな。
乳房再剣術も問題で近藤医師は反対で乳房を残す方を勧めている。だが、今は、乳房再建術を保険適用にして、乳房全摘を推進している。だが、その乳房再建術も入れる物ががんの原因になったことでまた問題になっている。その危険性について説明したのだろうか。「全摘しても、再建術が保険適用だからお金はそんなにかかりませんよ。」などと勧めて、その危険性について説明しなかったとしたら詐欺みたいなものだ。体に異物を入れること自体完全に安全なはずがない。それを知ってか知らずか再建術を受けない女性もいるようだ。
そもそもは、部分摘出で良いのに全摘を勧めることが問題だろう。だが、2チャンネルを見ると、無責任に部分摘出より全摘で再建術を受けた方がきれいに仕上がるなどと投稿している人間すらいる。金儲けのためなら、どんな嘘でもつくというのが詐欺師の特徴で似たような人間も多い。
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