変態毎日新聞の偏向記事と犬ＨＫのお抱えプロ市民
１２年末この国を選ぶ:自民公約「憲法改正」「国防軍」／沖縄 被爆者に不安感／頭抱える公明
http://mainichi.jp/area/news/20121126sog00m040002000c.html
2012年11月26日
自民党が衆院選の政権公約に憲法改正や国防軍の設立を掲げ、安全保障問題が大きな争点となっている。同党の安倍晋三総裁は保守色を前面に打ち出し、民主党との違いを際立たせたいようだ。半面、衆院選の結果によっては次期首相の可能性もある安倍氏の強気な言動に、沖縄などの有権者からは不安の声も聞こえてくる。自民との選挙協力を築く公明党の地方組織にも、協力関係への影響を懸念する声が上がった。
安倍氏は２５日、津市で講演し、「民主党が言っているのは昔の社会党と一緒」と民主批判を展開しながら国防軍設立などを改めて強調した。こうした発言に、那覇市の玉木利枝子さん（７８）は「政治家など日本のトップに戦争体験者が少なくなり、戦争の恐ろしさが忘れられつつある」と危機感を募らせる。
父や兄ら家族と親類計８人を失った１９４５年の沖縄戦から６７年。中国や韓国との関係が悪化する今、日本維新の会の石原慎太郎代表の「核」発言なども含め、日本が右傾化しているようにも映る。「今の平和と自由は戦争で大きな犠牲を払ってようやく手に入れたもの。子供たちの未来のために絶対に守っていかないといけない」と訴える。
長崎市の高校非常勤講師で被爆者の山川剛さん（７６）も「軍隊を持って平和になるなら、地球はとっくに平和になっている」と指摘する。８歳の時、爆心地から４・３キロで被爆。７４年から実施してきた米国などの核実験への抗議の座り込みは４００回近くを数える。平和教育に力を注いできた山川さんは「安倍さんは政権を途中で放り出した経験があるから今回は『強さ』をアピールしたいのだろう。閉塞（へいそく）感に対する鬱憤を晴らすように、強い主張が今の社会に受けている」。小学２年の娘がいる福岡市中央区の主婦、本田かなえさん（３７）も「尖閣問題に乗じて国民のムードをあおっているような気がする」と不安がる。
こうした状況に、「平和の党」を掲げる公明党側も頭を抱えはじめた。「安倍さんはちょっとはしゃぎすぎではないか」と心配するのは長崎県の同党関係者。公明は今回の衆院選でも各地で自民と選挙関係を結ぶ。長崎県内４選挙区の自民候補予定者にも推薦を出し、「選挙区は自民、比例は公明」などと支持者への呼びかけが始まったばかりだ。
「衆院選の結果によっては次期首相の可能性もある安倍氏の強気な言動に、沖縄などの有権者からは不安の声も聞こえてくる」
だってｗ
沖縄などの左翼、プロ市民でしょ？
九州の中で、なぜ沖縄、長崎、福岡での声ばかり記事にしたのかな。
福岡はいろんなところから人が集まっているのでわかりますが、
沖縄、広島、長崎は反戦平和の綺麗事でメシ食う左翼の巣窟になっています
これらの県が大変悲惨な体験をされた県だとは誰もがわかってます。
その想いに便乗してプロ市民左翼が活動してるんじゃないですか？
他の保守的な県からの声も載せるべきじゃないですか？
日本人は平和であることを誰もが望んでるでしょう。
だけどそういう日本に圧力かけてる国がありますよね。
だからそんな平和市民活動をするなら平和を望んでるとは思えない
「強引で自己中心的な中華思想で領土侵略をしようとする中国」「日本がいいなりになることを望む韓国」において主張してください。
国防軍設立にかんしてもちゃんとした理由があることを隠さず報道するべきでしょう。
自衛隊は外国が軍事攻撃をしてきた時、日本を防衛します。その際に、外国軍に自衛隊員が捕まったとします。
この時、自衛隊員が軍隊に所属する兵士なら、ジュネーブ条約に従い保護され、捕虜として扱われます。
しかし自衛隊は軍隊ではありませんということになれば、捕まった自衛隊員は「単なる殺人者」、もしくは「ゲリラ」、「テロリスト」ということになってしまいます。
つまり死刑になることもあるかもしれないということみたいです。
ちなみに毎日新聞はこういう変態新聞です。
こんな変態毎日新聞なんて読んでると、変態と思われちゃいますねｗ
とにかく報道機関は左翼的なしかも反日反米な人ばかり集めて、さもそれが民意であるかのように工作してるように見えます。
たとえばＮＨＫの討論番組である「日本のこれから」この番組は同じ人物を何度も出演させたり、
反日プロ市民や中核派の過激派である人物の肩書きを隠匿して、あたかも学生や主婦や一般の会社員として出演させていることを最近知りました。
以下は常連プロ市民です。よく顔を覚えておかなければ。
一般市民の討論会のように偽装してますが、
出てるのは毎回同じプロ市民ってどういう洗脳企画番組なんでしょうね。
http://mainichi.jp/area/news/20121126sog00m040002000c.html
2012年11月26日
自民党が衆院選の政権公約に憲法改正や国防軍の設立を掲げ、安全保障問題が大きな争点となっている。同党の安倍晋三総裁は保守色を前面に打ち出し、民主党との違いを際立たせたいようだ。半面、衆院選の結果によっては次期首相の可能性もある安倍氏の強気な言動に、沖縄などの有権者からは不安の声も聞こえてくる。自民との選挙協力を築く公明党の地方組織にも、協力関係への影響を懸念する声が上がった。
安倍氏は２５日、津市で講演し、「民主党が言っているのは昔の社会党と一緒」と民主批判を展開しながら国防軍設立などを改めて強調した。こうした発言に、那覇市の玉木利枝子さん（７８）は「政治家など日本のトップに戦争体験者が少なくなり、戦争の恐ろしさが忘れられつつある」と危機感を募らせる。
父や兄ら家族と親類計８人を失った１９４５年の沖縄戦から６７年。中国や韓国との関係が悪化する今、日本維新の会の石原慎太郎代表の「核」発言なども含め、日本が右傾化しているようにも映る。「今の平和と自由は戦争で大きな犠牲を払ってようやく手に入れたもの。子供たちの未来のために絶対に守っていかないといけない」と訴える。
長崎市の高校非常勤講師で被爆者の山川剛さん（７６）も「軍隊を持って平和になるなら、地球はとっくに平和になっている」と指摘する。８歳の時、爆心地から４・３キロで被爆。７４年から実施してきた米国などの核実験への抗議の座り込みは４００回近くを数える。平和教育に力を注いできた山川さんは「安倍さんは政権を途中で放り出した経験があるから今回は『強さ』をアピールしたいのだろう。閉塞（へいそく）感に対する鬱憤を晴らすように、強い主張が今の社会に受けている」。小学２年の娘がいる福岡市中央区の主婦、本田かなえさん（３７）も「尖閣問題に乗じて国民のムードをあおっているような気がする」と不安がる。
こうした状況に、「平和の党」を掲げる公明党側も頭を抱えはじめた。「安倍さんはちょっとはしゃぎすぎではないか」と心配するのは長崎県の同党関係者。公明は今回の衆院選でも各地で自民と選挙関係を結ぶ。長崎県内４選挙区の自民候補予定者にも推薦を出し、「選挙区は自民、比例は公明」などと支持者への呼びかけが始まったばかりだ。
「衆院選の結果によっては次期首相の可能性もある安倍氏の強気な言動に、沖縄などの有権者からは不安の声も聞こえてくる」
だってｗ
沖縄などの左翼、プロ市民でしょ？
九州の中で、なぜ沖縄、長崎、福岡での声ばかり記事にしたのかな。
福岡はいろんなところから人が集まっているのでわかりますが、
沖縄、広島、長崎は反戦平和の綺麗事でメシ食う左翼の巣窟になっています
これらの県が大変悲惨な体験をされた県だとは誰もがわかってます。
その想いに便乗してプロ市民左翼が活動してるんじゃないですか？
他の保守的な県からの声も載せるべきじゃないですか？
日本人は平和であることを誰もが望んでるでしょう。
だけどそういう日本に圧力かけてる国がありますよね。
だからそんな平和市民活動をするなら平和を望んでるとは思えない
「強引で自己中心的な中華思想で領土侵略をしようとする中国」「日本がいいなりになることを望む韓国」において主張してください。
国防軍設立にかんしてもちゃんとした理由があることを隠さず報道するべきでしょう。
自衛隊は外国が軍事攻撃をしてきた時、日本を防衛します。その際に、外国軍に自衛隊員が捕まったとします。
この時、自衛隊員が軍隊に所属する兵士なら、ジュネーブ条約に従い保護され、捕虜として扱われます。
しかし自衛隊は軍隊ではありませんということになれば、捕まった自衛隊員は「単なる殺人者」、もしくは「ゲリラ」、「テロリスト」ということになってしまいます。
つまり死刑になることもあるかもしれないということみたいです。
ちなみに毎日新聞はこういう変態新聞です。
こんな変態毎日新聞なんて読んでると、変態と思われちゃいますねｗ
とにかく報道機関は左翼的なしかも反日反米な人ばかり集めて、さもそれが民意であるかのように工作してるように見えます。
たとえばＮＨＫの討論番組である「日本のこれから」この番組は同じ人物を何度も出演させたり、
反日プロ市民や中核派の過激派である人物の肩書きを隠匿して、あたかも学生や主婦や一般の会社員として出演させていることを最近知りました。
以下は常連プロ市民です。よく顔を覚えておかなければ。
一般市民の討論会のように偽装してますが、
出てるのは毎回同じプロ市民ってどういう洗脳企画番組なんでしょうね。