川崎の時もそうでしたが、
『暴言を吐いて黙らせれば勝ち』
とでも、左翼界隈ではそんなルールでもあるのでしょうか?
 
 
例えば、このブログの管理人はアイヌ出身者であり、
その上で、知里真志保以来の正当なアイヌ民族否定論の立場に立つ人です。
 
そのような人物にさえ、このマーク・ウィンチェスターは暴言を吐いて黙らせようとするのです。
自分の主張が絶対であって、反論異論は大声で叩き潰しても構わないと考えているのであれば、
その発想はヒトラーやスターリン、毛沢東と大差有りません。
 
 
また、彼にとって都合の悪い事を書いた人間には、平然と「ヘイトスピーチ」を飛ばし、
しかもそれを「俺様のヘイトスピーチはヘイトスピーチじゃない」
などと手前勝手な定義を振りかざすのが、このマーク・ウィンチェスターなる人物です。
 
しばき隊や野間易通、のりこえねっとの連中の思考回路が良く解るというものです。
 
面と向かって、白人が日本人を差別するだけでは今の御時世通用しないので、
「アイヌ民族」を盾に使って日本人差別発言を繰り返しているのが、マーク・ウィンチェスターという男の本性である事を忘れてはならないと思います。
 
アイヌは日本人であり、わざわざ日本人から切り離して自治独立などさせる必要は有りません。
アイヌ民族独立論を語る人間は、日本国家解体論者であると理解して間違いないと思います。
何せ、このマーク・ウィンチェスターが存在するくらいですから。
 
日本第一党神奈川県本部
玉川 晃嗣
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