ちょっとお知らせ


8月1日に坂東忠信冊目

「中韓に食い物にされるニッポン」

が発売になりました!

「偽装弱者」「偽装難民」「偽装日本人」「なりすまし」など、国際化に踏み込んだ我が国には人の世界にまで劣化コピーが溢れ、その明確な指摘は「ヘイト」とされつつあります。

だが何をもって「ヘイト」というのか?
彼らは何を暴かれたくないのか?

現在書店に並び始めていますので、よろしければ御覧ください!



 

みなさん、こんにちは。

日本国内の外国人犯罪と言えば、「来日外国人犯罪の検挙情況」という統計が毎年警察庁から発表されていますね。


でもこれはあくまで「来日」であって、「永住者」「特別永住者」「永住者の配偶者」などを含めた「在日」外国人の犯罪検挙情況は全く公表されたことがありませんでした。


そもそも統計が「来日」だけに限定されていることさえ、多くの人は気付きませんので、これまで「在日」を公表せよという声さえなかったのですが、この度、自民党衆議院議員長尾敬先生のご協力で、警察庁より「日本人と在日外国人検挙人員(刑法犯・特別法犯)の国籍別比較」が算出されました。

「在日」外国人犯罪の公的統計は、おそらくこれが日本初でしょう。

日本の国際化と表裏一体の外国人問題に関し、タブーも恐れず正面切ってお取り扱いいただいた長尾先生には、この場を借りて厚く御礼申し上げます。



さて資料は、在日・来日外国人の総検挙人員数を国別に、過去三年にわたり算出したもの。


公的資料は公益に資するために、こちらで公開します。


ご覧のとおり、来日ならば、すでに警察庁から発表されているとおり、

1位中国 
2位ベトナム 
3位フィリピン

・・・で、中国が2位ベトナムに三倍ほどの差をつけております。


しかし「在日」となると、

1位韓国・朝鮮 
2位中国 
3位フィリピン

・・・と、朝鮮民族が「来日」トップの中国人に2倍の差をつけて君臨。


しかも過去三年「在日」ベスト10の順位はほとんど変わっていないのです。


なぜ朝鮮民族が外国人中毎年トップなのか?


坂東学校では、この分析に加え、このデータを元に、日本人を「1」とした在日・来日の国別犯罪検挙比率を算出、公開中!


ちなみに今回こちらで公表した「比率」は、あくまで日本人検挙総数を「1」とした場合の各国出身者の検挙総数の比率であって、日本人一人が検挙される率を「1」とした数字ではありません。


坂東学校ではその算出方法と結果を「来日」「在日」の国別で公表しております。


え? 「特定民族に対するヘイトだ」ぁあ?
「反ヘイト法が成立したら逮捕してやる」って?



あんまりガタガタ言うと、
坂東学校限定のデータも公開するぞ(笑)


「在日」枠で韓国・朝鮮が毎年ダントツのトップを占めてしまうのは、特別永住者には滞在資格取り消しや強制送還がないので再犯が可能だから。

他の外国人なら万引きひとつで滞在延長不可、退去強制処分となりますので、服役した後の再犯なんてありえないのです。

私にも知り合いはいますが、まじめに暮らしている朝鮮民族の方々には大きな迷惑ですよ。


彼らの不名誉を回復するためにも、特別永住者という他の外国人に優越した、他国にも類例のない資格制度は廃止すべきです。



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