医療事件係争中の診療拒否について学会発表/学力テスト全国トップの石川県、行き過ぎた準備との指摘も | 医療事故や医学部・大学等の事件の分析から、事故の無い医療と適正な研究教育の実現を!金沢大学准教授・小川和宏のブログ

医療事故や医学部・大学等の事件の分析から、事故の無い医療と適正な研究教育の実現を!金沢大学准教授・小川和宏のブログ

医療事故死は年間2万-4万人と推計されており(厚労省資料)交通事故死の約4-8倍です。医療問題やその他の事件が頻発している金沢大学の小川が、医療事故防止と事故調査の適正化や医学部・大学等の諸問題と改善を考えます。メール igakubuziken@yahoo.co.jp(なりすまし注意)

医療事件で係争中の患者の診療拒否について下旬に学会発表/
 学力テスト全国トップの石川県、行き過ぎた準備、逸脱との指摘も
  (医療事故118)


1、医療事件で係争中の患者の診療拒否について下旬に学会発表

 医療事件の裁判中に患者存命の場合、事実上の診療拒否が相次ぐ例を時々見聞してきましたが、今月(11月)25日(土)、26日(日)に、第18回医療の質・安全学会学術集会(神戸)でそれらについて発表します。

2、学力テスト全国トップの石川県、行き過ぎた準備、逸脱との指摘も

MRO-Yahoo、2023.11.07
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d363bda5a188dd876e229755e90a9850a5499d7

産経、2023.11.09
https://www.sankei.com/article/20231109-3RKNRBGYBZBQNCDAYNKIW4WBXU/