１月１５日の亨進様の礼拝前に、二代王様が姜賢実夫人を「一世の中の真の女性」「真のキリストの花嫁」と証されていました。このブログ記事の進展上でも、密接な関わりがあるので聖霊の説明とともに記事にさせていただきます。
まず、「サンクチュアリ NEWS」の記事「２０１７年１月１５日礼拝 文亨進師 【英語説教日本語訳】（その１）」から抜粋引用します。
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彼女は本当に生きた伝説であり、神様の愛の生きた証です。彼女は一世の中の真の女性、真のキリストの花嫁の証です。私は、あなたは韓お母様ができなかったことを補っているのだと言いました。あなたは他の一世が、先輩食口も悔い改めて真のお父様の権威に帰ることができるようにそのための門を開いているのだ、と。それは非常に重要です。彼女は本当に教会のマザー・テレサなので、世界のメンバーに大きな影響を持っていました。それでは愛すべき姜夫人を迎えましょう。
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私がこのブログで続けている聖霊についての記述が難しすぎる、ということで「小学生でも理解できるようにして欲しい」という、この上もなくありがたい感謝なコメントをいただきました。
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すみません、、難しいです~_~;
小学生に理解できる解説をして頂けると本当に嬉しいですm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
小学生に理解できる解説をして頂けると本当に嬉しいですm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
サラ、リベカ、ラケルの霊人体は聖霊だから
聖霊とは善霊よりずっと高尚な立場にいる霊人体ですか？
聖霊とは善霊よりずっと高尚な立場にいる霊人体ですか？
肉体を持っている時に、サラ、リベカ、ラケル並みのみ旨をなした女性が、霊界に行く時霊人体になると同時に聖霊になるのでしょうか？
聖霊、、という存在、言葉は
長年、店で買ってきた万物を聖別する時に、「父と子と聖霊と、、」とお祈りする中で習慣的に口にしていただけでした。私を母のように守ってくれる存在と漠然と捉えていました。
長年の清平の役事でも、聖霊って言葉、ほぼ聞かなかったですよね？
清平で絶対善霊になった女性の霊は、聖霊になりますかね？
お父様のみ言にはたまにありますが、
お母様のみ言にも、聖霊ってほぼ、聞かないですよね？
清平で絶対善霊になった女性の霊は、聖霊になりますかね？
お父様のみ言にはたまにありますが、
お母様のみ言にも、聖霊ってほぼ、聞かないですよね？
＊＊くるとの返答＊＊
サラ、リベカ、ラケルは一体となってはじめて聖霊の働きができます。三者は胎中転換により、胎を聖別し、原罪のないメシヤを地上に誕生させる使命をになった女性たちです。完全な聖霊ではありませんので、私は蕩減復帰摂理上の聖霊の実体と呼びました。
聖霊とは神様の愛そのものであり、永遠普遍の存在です。神様本体を心とすれば、聖霊は神様本体の見えない手足ということになります。神様の意志や構想理想に従って、それを実現するために活動する愛の力、心情の力です。
神様の見えない手足である聖霊（神様の愛と心情）の働きにより、神様と相対基準を結び、（我知らずに）神様の意志を実行する女性の霊体を、蕩減復帰摂理上の聖霊の実体と言えるでしょう。
本然の聖霊の実体とは、神様が構想理想として掲げた女性であり、本然の心情基準・四大心情圏を完成した女性を聖霊の実体と呼ぶでしょう。現在において本然の聖霊の実体と言えるのは、ヨナ様とチエ様であると思います。
本然の聖霊と蕩減復帰摂理上の聖霊と分けているのは、私しかいないでしょうけれど、私に働いてくる聖霊が与えてくれた考え方です。ご了承ください。
サンクチュアリの女性のみなさんは全員が、蕩減復帰摂理上の聖霊の実体と言えるはずです。その究極の理想像が姜賢實夫人なのではないでしょうか。
＊＊鹿さんの返答への返答＊＊
ありがとうございました。
おかげ様で納得できました。
おかげ様で納得できました。
今迄、統一教会時代から今日の家庭連合内で、聖霊という言葉をはっきり把握できなかったのは、韓オモニが本然の聖霊の実体となりえず、そこに従う世界中の女性の食口も、どんなに命がけでみ旨を頑張っても、自ずと蕩減復帰摂理上の聖霊の実体になり得なかったからですね。
今まで、おとぎ話に出てくる妖精の様な、女神の様な超漠然とした存在の聖霊でしたが、現代摂理の最終段階で具体的勝利されたヨナ様、チエ様、姜先生により、神様が聖霊として顕現できるようになり、夜の神様も解放されつつありますね。
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蕩減復帰摂理上の聖霊の実体から、すべての女性が本然の聖霊実体となることを目指し、男性は神霊の実体、夜の神様の顕現体となることを目指すということでしょう。
皆様のコメントに心から感謝いたします。
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