一部切り取ってもヤバい音声データがあるから、何がなんでも山口真帆さんが嘘つきで問題がある人間にしないといけないみたいですが
彼女、2018年夏に年下のキャプテン支えるように副キャプテンに指名されています
つまり過去から今まで問題は特に無いという事
それなのに
告発後、大した事件ではなく、山口さんに精神的に問題があるように各所に説明していた。
そして音声データが公表され
聞いた殆どの人間が山口さんの最初から話していたままの内容と
明らかになったスタッフと厄介の不気味さに
戦慄した
にも関わらず
各所関係者や、一部評論家や、編集者や、記者が音声データでは加害者は誠実
反省してる
被害者が強気なのは疑問
結局本当の所は不明
あげく情報として襲撃後の音声よりも、嘘書いて良い被告の民事裁判の準備書面の方が重要とか話しているのを聞いたので
本来予定にありませんでしたが書き起こします。
※厄介から語られる保身のためのメンバーの話も多く出るので
そのまま絵に起こす事を控えていたし
もう音声データが出た上で
まだ山口さんを疑い、貶め
暴行事実さえ無かったように言う人が出てくるとは思わなかった
音声聞いてるやつ以外は騙せると思ってるのかなと感じたので絵にします。
山口さんはM子さんに付き添ってもらい
事件の環境原因と思われる
NGT48内に以前から根付く問題解決の為
話を聞き出そうと信頼できるスタッフには
公園側で待機を依頼していた
しかし、その中に突入してきたスタッフがいる
連絡したのはB(報告書内"乙")と思われる

襲われた女性の話を話半分に扱い
翌日もファンと距離の近いイベントに出す気満々で
矮小化する姿勢見え見えのスタッフと
加害者だけで事を納めようとし
警察来てからも犯人を庇うようなフォローを入れ続ける謎のスタッフ(2人?)
襲撃が第三者の介入で失敗し
直後は即警察に連絡を入れようとしたがAに阻止されメンバーの関与を仄めかされる
明らかに計画的な襲撃、個人情報は漏れ
環境がここまで危険にさらされてる事
繋がりを拒んだ自分が襲われた事から
他にも拒み辛い思いをしているメンバーもおり、二度とこういった事が起こらないように徹底的に解決しようと
正直に本当の事を話させ、内々の処分で済ませ
おおごとにするのを避けようとした
が、結局誰一人来ず、連絡とれないどころか「知らない、関わってない」と明らかに話を変え事件を無かった事にし始めた加害者達とスタッフの様子に
警察を呼ばざるを得なくなった
ちなみにこの事件は不起訴ではありますが
不起訴理由は不明ながら
9日逮捕、勾留延長し20日後送検されている報告書でも暴行認定されている事から起訴猶予の可能性が高いと思われています
加害者にはストーカー規制法による禁止命令を適応したとも流出支配人メッセージに書いてありますね(メールの存在を松村氏は否定せず)
ちなみにメッセージには被疑者は暴行を全面的に認めたともあります

色んな事が改めて引っかかる音声データを
考察兼書き起こしてくださってる方がいらっしゃるのでお借りします
祇園朝顔氏