基本的に全部が違和感と矛盾と妄想で出来ている様な不安定さでフワフワしてるけど
今回は襲撃時の事についてピックアップ

この図を前提に被告1、2の陳述(お世話になります引用ツイ)→
と音声データの言動、県警への聞き取りも含んだ調査報告書の暴行認定内容を考える


⚠️推論になります↓
被告2は閉まりかけた被害者宅のドアに腕を入れ阻止し引っ張り合う形、性差体格差的に火事場のクソ力でも互いに両手で数十秒間拮抗出来ると思えない
・どう考えても男の力が分散している
・被害者はドアを閉めながら被告2の胸を押している、ドアを引っ張っているのに押している。 
被告による陳述書の当時の態様


【上画像の陳述に感じる違和感】
↓該当マンションの部屋の位置関係から起こした図解絵
廊下から見えるのはこういう状況が最も自然

その位置からは室内の被害者の姿を目視出来ないのでは?
そして勿論被害者も被告1が向かいの部屋から出てきたのを目視出来ない

被害者の証言
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被害者が室内にいて胸を押してるのが見える程、被告2が押されてるならドア閉じれるよね

被害者の証言は
もうすぐ閉じれそうなのに向かいの部屋のドアが開いてるのを見れる状態に突然なった感じなんだよね

他に可能性があるならその瞬間を目視したのではなく襲撃後どこから現れたか聞き、確認した上で書いたというもの
※基本的に被害者は確認が取れている事以外告発から公開していない(新情報が明るみに出る度に裏付けが取れ確認されている)

追記・音声データではMさんに犯人は向かいの部屋の『鍵も持ってた』と話しているため確認済みの様子

【おさらい】
しつこく書くけど被害者はドアを閉めたいから被告2の胸を押した

・室内と廊下でドアを引っ張り合っていた
・被害者は追い出そうと被告2の胸を押した
・もうすぐ追い出せそうだった

つまり被害者は被告2の胸が邪魔でドアを閉められないから押していた訳で

可視化するとこう

そして胸が入っているとしたら右手が入っているかドア横の壁に置いている
被害者は頭を捕まれたと一貫して主張している
DNAや指紋を採ってくれと言う位の強さで


その場合はこうなる


被告1の陳述は新たな疑問や違和感が生まれただけだったように思う

悪気はなかった、暴行なんてしてない、事件じゃない、お話したかったんだって、お酒をプレゼントしたかったんだ、と
相手に連絡もせず、夜9時に待ち構えて突然姿を現してドアを押さえた訳だ

それをメディアが『顔見知りなら怖くないよね』『繋がってたって被告らは言ってるよ』『おしゃれして来たなら襲わないよね』『いっぱいお金使わせてたね』と大々的に報道した

まともな思考回路じゃ無い、自分はそうとしか思えなかったし、違和感だらけで悪意のなさを訴える被告
民事の説明なく被告の話や社長の話を報じるメディア
それに毅然と対応しない原告弁護士

どう信用したら良いのかさっぱりわからないのだ。