続きです。
何故自分がこんな心境になれたかというと
この数年の 出来事のおかげです。
外的な要因でしたが
依存していたであろう存在すべてから 自立して
自分を徹底的に見直したというか
私ってなんだったんだろう？
に向き合わざる得ない状況があったからでして。
本気で 自分ひとりになったということ。
執着や依存から自立して
反対にはじめて 自由になりました。
全てに自由になったので
はじめて 魂に向き合う覚悟が出来たのかな。
私はどうありたかったのか。
どう生きたかったのか。
身体が変化しはじめて
どうしても とれなかった ある個所のこわばりが溶けたことに
まず驚き
柔らかくなったとたん
たくさんのものが 流れ込んできました。
長年 私が欲しかった情報とか。
今までになかった 新しい気づきとか。
そして 取り巻く世界が 凄い勢いで変化して
毎日 楽しいことが増えていきました。
日常のルーティンそのものを すごく楽しいと感じるようになり
たわいないものに 感動できるようになりました。
毎日がご機嫌 ってやつです。
何よりも
不安が無くなったことが 一番大きいですね。
私は 美容の仕事をしているので
「顔」の変化には 誰よりも敏感ですが
自分の顔が 確実に変わってきたこと。
それが 変化の確信でした。
去年の顔とは違う。
確実に違う。
幸せな顔になっている。（笑）
