自然療法で子育てしてきました。

こどもたちは ワクチンも薬も病院も行きませんでした。

どの子も 成人して健康です。

 

こういうことを宣言してしまうと

きちがい扱いされます。

 

ですので あまり表に出さず 人にも公にしないほうがいいのです。

 

聞かれれば 答えます。

 

自分の価値感が 周囲とずれている場合は

誰に何を言われても 怒ったり憤慨したり悲しんだりしない 勇気が必要になります。

 

人は それぞれ どんな価値観を持っていてもいいので

他人が自分と違うからといって 非難するのは間違いです。

 

自分で調べてみて おかしいな 嫌だな と感じるのに

その感覚を押し殺して 迎合すると

自分のアイデンティティを殺すことになるので

自分自身を傷つけますよね。

 

自分で自分を傷つけることが 一番 やばいことだし

傷が深くなります。

 

感覚が周囲と違っていても まったくかまわないし

自分が間違っているのだろうかと 不安になることもあるかもしれませんが

意固地になるのではなく

自分の感覚を 自分が信じることが 自分の潜在能力を

最も 高めることになるかと。

 

私は 人生を 勘だけで生きてきたので

他人から見たら 結果が間違ってるとか 良くないとか思われることもありますが

最終的には どの経験もすべて 自分のためにありましたし

全ての経験に感謝しています。

 

だからこそ こんなへんてこな人間が出来上がりましたが

それが個性でもありますね。(と 開き直る)

 

何が言いたいかというと

人と違う価値観を持つのは 勇気がいるということ。

でもその価値観を 無理やり人に押し付けるのは 間違っているので

どんなことも 俯瞰する癖がつきます。

 

それが こんな乱世では生かされるのでしょう。