最初からケチがついていましたね。

エンブレムの問題から始まって

大会衣装もお金かけたのに変更になったり

 

会場に聖火台つけわすれていたり

リレートーチが途中で消えたり

愛知県ではトーチが燃えたり?

 

その合間に 経費はどんどん膨らんで

過去最大の予算になってしまっている

 

どんなことも

不都合な出来事がつづけば

それを見直しなさいという 天の声のはずなのに

 

無視して ごり押ししつづけるから

いろんなことが起きていく。

 

もうやめろ、と

せっかく 忠告があるのに これをさらにごり押ししたら どうなるのでしょうか。

 

いったい どのくらいの国民が本気で 大会をやりたいと望んでいるのか

分かりません。

なくなったら選手がかわいそうだとか 言ってる場合ではない。

 

日本の終わりに どんどん突き進んでいる。

 

引き出せるだけ 私たちの税金をオリンピック経費だと偽って引き出して

ここから逃げ出そうなんて

上手くいくと思っているのかな。

 

前兆って 侮れないのに。

 

マリー・アントワネットの結婚式の逸話も有名。

あの場で掲げられていた絵はどういう絵だったのか。

 

こんなふうに

天からの声は いろんな形で警告を発してくれているから

それに 敏感に聞き耳をたてて 素直にしたがえば

ひどいことにはならないのに。

 

五輪を許す私たちにも 無責任というブーメランがくるかもしれない。

 

そして 五輪どころか

破綻した財政を 日銀はどこまで隠せるのか。

世界情勢からは 部外者みたいな立ち位置だった 我が国が 主役になっていく。