Q

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Qは本当に カバールの別働隊なのか。

 

トランプも同様に。

 

本当にカバールと戦っているのなら どうして公表しない。

 

とかね。

 

Qは 内部から出てきたものであると思うし

トランプも エプスタインや内部を探るために行動してきたのだと思うし

 

この答えって 宇宙連合の存在を肯定していて

アンドロメダの衝突とか

とんでもな 宇宙観を持っていないと

賛同できないことは確か。

 

現実として

CIAも アメリカ政府も フリーメイソンも

内部分裂しているらしいし

その内部から 革命分子が出てきたって不思議じゃない。

 

それどころか

地球の独立とか 宇宙連合のシャンバラ介入とか

その上の 宇宙連邦の介入とか

もっともっととんでもな内容を 付け加えていかないと絶対に説明できない。

 

でも いわば そんな とんでもな内容で 人を説得したいとは全く思わないし

人を論破したいなど微塵も思わないから

どうして 私が とらんぷを擁護するのかなんて 説明できない。

 

同意できる人とだけ 話題を共有したいだけ。

 

長年 あちらの世界に通じていないと

簡単に理解できませんよね?

通じているのは こちら側が 本当にあたまがおかしくなってるからかもしれないし

壊れているのは こちら側かもしれない。

 

そのように思案に明け暮れた時期もありましたが

壊れているかもしれない自分をとりあえず 自分が受け止めないと

自己否定するだけで 前に進めないので

疑問を棄てないようにしながら とんでもな世界に住んでいます。

 

とんでもな世界にいるはずなのに

何故か 現実世界でも それを裏付けするような事実をつきつけられるので

とりあえず 今のところ 全面容認して Qとかトランプとかの擁護側に回っています。

 

現実と妄想世界が合致するのって すごいよね。

 

否定できないもん、そうなったら。

 

ベスも私も 同じ。

信じられないけど 信じざる得ない世界がある。

そして その世界の中でのシナリオを 歩かされるってこと。

このシナリオを全否定すると 丸々自己否定するのと同じになっちゃうから

もう行くっきゃない。

 

ベスはシャンバラで仕事があり 自分の役割を粛々と進めている。

私は シャンバラに容易に受け入れられない環境の中で やらされることがあるから

シャンバラに入るのは好まないけどしかたなく入る。

 

シャンバラにおうちが出来ている人は

たのしく過ごしてください。

私はシャンバラが楽しいと思ったことはないけどね。

 

そのうち

自分がやったことが 現実世界に反映されていくと

ちゃんと自己肯定できるんだけどな。

それは永久に来ないかもしれないし すぐ来るかもしれない。

 

なので

とにかく現実世界での仕事を 着実に誠意をもって進みます。

これは 私の使命だとしっかり認識できるからうれしいです。

 

 

 

 

妄想です。