障害児福祉手当の結果

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役所から電話で連絡が入り

非該当

と言われ、後日

資格喪失通知書
認定請求却下通知書

が届きました。

ママ友と集まった時に通知書を見せたらみんなガン見して「切られたらこんな通知が来るんだ...」と言っていた。

納得出来なくて役所へ問い合わせ。
DQ(発達指数)が20を超えても受給できている子もいるのに何故ですか??と問い詰めました。

ママ友の息子くんもDQ21で受給出来ている子と、DQ21で息子と同じく非該当になった子がいます。

DQ20以下の最重度と決まっているなら、何故DQ21で受給出来ている子と非該当になった子がいるの??
一貫性がない!!と半ギレしました。

息子は出来ないことだらけで、数値が上がったからと言って即非該当にされたのは納得出来ない。

・1人で留守番できない
・1人で外出出来ない
・右と左がわからない
・時間の間隔がわからない
・1人でお風呂に入れない
・歯磨き、洗顔が出来ない
・危険認知が全く出来ない
・服やズボンのボタンが使えない
・会話が成立しない

この状態で非該当になるのがありえない。
親の困り感が全然わかっていない。


高等部に入学したらもう一度検査を受けて、診断書を書いてもらってリベンジします。

お金が絡んでいなければ、成長は喜ばしい事なのだけど旦那が課金やら借金やらで家計を崩している。

児童手当も来月が最後。
教育委員会からの就学奨励費も3月が最後。
残るのは特別児童扶養手当のみになります。
障害児福祉手当も我が家にとっては貴重な手当でした。
治る障害なら手当を諦めます。
だけど知的障害も自閉症も一生残る障害。
簡単には諦めたくありません。