Twitterより転載

僕の知り合いにがんの手術をした後、抗がん剤を再発防止という理由で一生飲み続けなさいと医者に言われた人がいる

自己判断で抗がん剤を飲むのをやめて20年経過した今も元気に生きている

医者は薬を飲ませる時に患者を脅してくるが、薬を飲まなくても平気な場合が多い

薬の代わりに免疫力を上げよう





ほとんど人類すべての病気は、100 年前にワクチンによって植えつけた。





ゲノムの機能である約30の遺伝子が、ワクチンによって阻害されることがわかっています。

現代の慢性疾患の増加の大部分の根本原因は、ワクチンによって植え付けられています 。以前の人間は老齢死が、今ではすべての人間が病気で死んでいる. 人間は病院を必要としません. 人間には免疫システムがあり、自己治癒機能と排泄機能があります. 自然界にウイルスは存在しません.そして、様々な病気は全て現代医療支配している悪魔達の操縦です。写真の通り、スペインの上流階級は誰一人もマスクし無いですね!




かつての高血圧の基準値は 180 でしたが、現在は 140 になりました.最終的な治療目標は 130 です.これは、無数の健康な人が高血圧と誤診され、薬を処方されていることを意味します.日本では毎年 20,000 人が血圧を下げる薬で死亡しています、

製薬会社の売上高は6倍(1兆円) 血圧は通常、年齢とともに上昇する正常な加齢現象です.血圧を測定しても意味がありません.

現代医学の真実暴露した日本人医師が次々と死亡
2016年、安保徹((世界的免疫学の専門家。メディアは全く報道しません)
2021 藤田浩一郎(免疫学者)
2021年の宗像久雄
2021年 母里启子(ワクチン研究者)
2021年 真弓定夫(小児科医)
 新冠ワクチンの危険性を警告してきた近藤誠博士を始め、暗殺された正直な医療関係者も続出 。



反ワクだから?




以下引用

高血圧は老化現象だ

高血圧と診断するための「基準値」は、どのくらいが適切でしょう。

2010年の推計では、日本には「高血圧」の日本人が4300万人(男性2300万人、女性2000万人)もいるそうです。(日本臨床 2015;73:1803)
高齢者は年々増えていますから、いまの推計は5000万人以上でしょう。
それほど病人(?)が多いのは、基準値の設定が低すぎるからです。

むかしの高血圧の基準は「その人の年齢に90~100を足したもの」でした。
70歳なら、上の血圧が160~170で高血圧、80歳だと170~180です。
しかし「日本高血圧学会」は基準値を改定し、いまは年齢にかかわらず、上の血圧が140以上(下の血圧は90以上)で高血圧と診断されます。
この基準値(140/90)で高血圧とされる人の割合は、

男性(%) 女性(%)
70歳代 81 71
60歳代 66 62
50歳代 63 38
40歳代 30 13
30歳代 20 6

となっています(2010年。前掲日本臨床)。

血圧が高い人の割合が、高齢になるほど増えるのは「高血圧は老化現象」だからです。

動脈は歳をとるほど硬く、細くなるため、だれでも血液の流れが悪くなります。
そのままでは大切な脳に十分な血液がとどかないので、人体は心臓が強く打つよう自己調整して血圧を上げて、脳への血流を確保します。

つまり、年齢プラス90~100という高血圧基準は、とても理にかなっていたのです。
ところが高血圧学会はいきなり、老いも若きも同じ、低い基準値を打ちだしました。
それを正当化する、たとえば「基準値を引き下げて治療すれば人びとの寿命が延びる」などのデータは、なにもなかった。
そう、高血圧学会はなにがなんでも「高血圧患者」を増やしたかったのです(拙著『健康診断は受けてはいけない』参照)。

実際、基準値を下げたためにクスリ(降圧剤)の売上高は六倍増となり、一兆円を超えました。
では、人びとの健康度は改善したのでしょうか。
参考になる比較試験の結果があります。
70~85歳の日本人で、昔の基準なら「正常血圧」とされた、上が150~180、下が90~100の人を集めた試験です。
そういう329人を、クスリを飲ませる「降圧剤」グループと、ニセ薬を飲ませる「プラセボ」グループに分けました。

約2年の試験期間のあいだに死亡したのは、両グループとも同じ1名ずつ。
ところが脳梗塞の発症者数は、

【脳梗塞の発症数】
プラセボ 5人
降圧剤 8人

と、5割増し。がんの発症数は、

【がんの発症数】
プラセボ 2人
降圧剤 9人

と、4倍に増えました(臨床医薬 2000;16:1363)。
それぞれの体が、年齢に応じて血圧をベストの状態に調節しているのに、根拠もなくクスリで引き下げるから、いろいろ不都合が生じるのです。
血圧を無理に下げると脳の血流がとどこおり、血管内で血液がかたまって、その先の脳組織が死滅します(脳梗塞)。

また一部の降圧剤には、発がん性があるようです。
別の比較試験では、血圧を下げると死亡数が増えている。そこから割り出すと、年間2万人もの日本人が、降圧剤で亡くなっています。(いずれ本レポートで紹介します)。
今回の教訓は、

① 年齢プラス90~100という、むかしの高血圧基準のほうが理にかなっている

② けれども、どんな基準値で「高血圧」とされても、降圧剤で下げるのは危険

③ 老化現象にクスリをつかってはいけない

④ だから、血圧を測定する意味もない
ということです。

引用終わりリンク