フルフォードレポート【英語版】2021年10月18日
引用元


以下抜粋して掲載

私のイベントを手配してくれている人たちのために

講演をしている医師の宗像久雄さん(73歳)が謎の死を遂げた。

 

講演では、なぜワクチンが危険なのか、

パンデミックが怪しいのかを詳細に説明していた。

 

8月下旬、彼は講演後に体調を崩した。

 

PCR検査を受けるように言われたが、彼は拒否した。

 

その後、自宅で意識を失っているところを発見され、

病院に搬送されました。

 

そこで彼は、やはりPCR検査を拒否し、アラという漢方薬を使った。

 

その後、彼は元気になった。

 

しかし、退院しようとしたときに急に症状が悪化し、

9月29日に亡くなりました。

 

また、8月の講演会に参加した6人も体調を崩して亡くなった。

 

医師がPCR検査を拒否したにもかかわらず、

彼の死因はCOVID19によるものとされた。

 

また、宗像先生と一緒に講義を受けた私の同僚は、

同じ時期に激しい下痢に襲われたそうです。

 

彼は断食で治したと言っている。

私も8月下旬にカナダから帰国した際、

エア・カナダの機内でオムレツを食べた後に下痢になったが、

まさにその通りだった。

 

その後、誰かが「COVIDの症状を調べている」と言って玄関のベルを鳴らし、私が生きていることに驚いたようだった。

 

10月14日、品川ナンバーのロールスロイスに乗った

暴力団員が私の講演会の前で待ち伏せしていると警告されました。

 

2011年3月10日、宅見勝さんの娘さんが

https://en.wikipedia.org/wiki/Masaru_Takumi

 

2011年3月10日、日本最大の暴力団である山口組の

資金管理者であり、

 

1997年に殺害された宅見勝さんの娘さんが、

私に会うことを強く求めてきました。

 

会ってみると、

 

「津波のあった3月11日の午前11時に私の携帯電話のアラームが鳴るようにセットしておいて」と言われた。

 

また、「漢方薬が入っている」という布を腰に巻いて、

24時間つけておくように言われました。

 

私はそれが毒を含んでいると確信していたので、

家に帰ったらすぐに外しました。

 

さて、どうでしょう、311x つ 11というナンバーの車が

私を待っていたのは偶然でしょうか?

 

この事件を天皇に近いヤクザや右翼に聞いてみると、

 

彼らはロックフェラーやロスチャイルド家の下請けをしているという。

 

「竹中平蔵元財務大臣が、自分たちのために

日本の年金を略奪する手段を失ったことに怒っているのだ」と、

ある右翼は説明した。

 

今、反撃が始まっている。

 

日本の裏社会のほとんどは、竹中平蔵の給与には参加しておらず、未だに下請けをしているヤクザと戦っている。

 

最後に、今週は、

秘密宇宙軍が「惑星解放」に備えて

地球上の地下基地を破壊するという報道が多く見られます。

 

私は原則として、「今ここ」の目に見える世界にこだわります。

 

そのレベルでは、確かに、世界中でたくさんの地震が

地下10キロの同じ震源地で起きていて、

それらが一直線に並んでいることがわかります。



地下のトンネル網が破壊されているというのは、

本当にそうなのかもしれない。

 

今に見ていろ。

 

それまでは、人類が数千年の奴隷状態から解放されるまで、

地球をめぐる戦いは続くだろう。




やはり、宗像先生の死因はコロナではなかったし、あやつらに毒を盛られたのは明白だ‼️