私のイベントを手配してくれている人たちのために
講演をしている医師の宗像久雄さん(73歳)が謎の死を遂げた。
講演では、なぜワクチンが危険なのか、
パンデミックが怪しいのかを詳細に説明していた。
8月下旬、彼は講演後に体調を崩した。
PCR検査を受けるように言われたが、彼は拒否した。
その後、自宅で意識を失っているところを発見され、
病院に搬送されました。
そこで彼は、やはりPCR検査を拒否し、アラという漢方薬を使った。
その後、彼は元気になった。
しかし、退院しようとしたときに急に症状が悪化し、
9月29日に亡くなりました。
また、8月の講演会に参加した6人も体調を崩して亡くなった。
医師がPCR検査を拒否したにもかかわらず、
彼の死因はCOVID19によるものとされた。
また、宗像先生と一緒に講義を受けた私の同僚は、
同じ時期に激しい下痢に襲われたそうです。
彼は断食で治したと言っている。
私も8月下旬にカナダから帰国した際、
エア・カナダの機内でオムレツを食べた後に下痢になったが、
まさにその通りだった。
その後、誰かが「COVIDの症状を調べている」と言って玄関のベルを鳴らし、私が生きていることに驚いたようだった。
10月14日、品川ナンバーのロールスロイスに乗った
暴力団員が私の講演会の前で待ち伏せしていると警告されました。
2011年3月10日、宅見勝さんの娘さんが
https://en.wikipedia.org/wiki/Masaru_Takumi
2011年3月10日、日本最大の暴力団である山口組の
資金管理者であり、
1997年に殺害された宅見勝さんの娘さんが、
私に会うことを強く求めてきました。
会ってみると、
「津波のあった3月11日の午前11時に私の携帯電話のアラームが鳴るようにセットしておいて」と言われた。
また、「漢方薬が入っている」という布を腰に巻いて、
24時間つけておくように言われました。
私はそれが毒を含んでいると確信していたので、
家に帰ったらすぐに外しました。
さて、どうでしょう、311x つ 11というナンバーの車が
私を待っていたのは偶然でしょうか?
この事件を天皇に近いヤクザや右翼に聞いてみると、
彼らはロックフェラーやロスチャイルド家の下請けをしているという。
「竹中平蔵元財務大臣が、自分たちのために
日本の年金を略奪する手段を失ったことに怒っているのだ」と、
ある右翼は説明した。
今、反撃が始まっている。
日本の裏社会のほとんどは、竹中平蔵の給与には参加しておらず、未だに下請けをしているヤクザと戦っている。
最後に、今週は、
秘密宇宙軍が「惑星解放」に備えて
地球上の地下基地を破壊するという報道が多く見られます。
私は原則として、「今ここ」の目に見える世界にこだわります。
そのレベルでは、確かに、世界中でたくさんの地震が
地下10キロの同じ震源地で起きていて、
それらが一直線に並んでいることがわかります。
地下のトンネル網が破壊されているというのは、
本当にそうなのかもしれない。
今に見ていろ。
それまでは、人類が数千年の奴隷状態から解放されるまで、
地球をめぐる戦いは続くだろう。