わたしの剣崎さんたち

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週マガ、今週も面白かった「ヒットマン」

 

「涼風」「君のいる町」「風夏」に続いての「ヒットマン」はここに来て、はまりますねえ。

 

瀬尾公治さんファンならわかるよねチュー

 

 

ところで、この「ヒットマン」の剣崎さん。

 

熱い編集魂が毎号、炸裂なんですね。華麗な絵にベタなくらい熱いんです。

 

 

 

わたしにもいました。

 

剣崎さんみたいに、ぐんぐん共鳴してくれる担当さんが。

 

 

渋谷でウォッチ アン・ルイスさん の記事で登場の漫画父。

 

千歳で見つけた の記事のS氏。

 

現在も絶賛共鳴進行中で調教、いえ、支えてくれてます。

 

 

 

そして、もうひとり。

 

わたしには美人版剣崎さんが、いるんです。

 

 

レビューがいやうおうなく、漫画家本人にさらされるネットの時代。

 

叩かれるダメージで、もう描けない。。

 

 

「ヒットマン」の島風さんの回。

 

わかりますー。

 

そうなんですよね。

 

 

でも。

 

どんなに叩かれたって、わたしには美人版剣崎さん、ユ嬢が ラブ

 

 

「ホラ!」と、励ましと好意的レビューのパックの送信が。

 

「ネットは見なくていい!わたしが送ったレビューだけ見るんだよ」

 

 

ありがとう、ユ嬢。泣いた!

 

 

そのころのわたしたち

 

 

ちなみに、そのころのわたしを

 

 

ウィキに載せてもらいました。

 

…が、誤解なきよう。

 

このわたし、現在じゃありませんよー。

 

30年前ですよ てへぺろ

 

直乃屋さん、ありがとう。

 

 

 

ともかく

 

ここまでも剣崎さん、今も剣崎さんの編集愛で、

 

ほんと、独りでは、描いてこれないんです。

 

 

感謝 !

 

 

 

マガジン読者にだけわかるブログでした?

 

すみませんアセアセ

 

みんな、読も ルンルン

 

 

 

ところで、本日も我が家はメロン。

 

 

もちろん青肉です。

 

大人買いです!

 

だいじょうぶか!我が家の財布!

 

 チュー