今日はこちらの記事の感想を書いていきたいと思います
大古さんの三男さんが、夏休みに学校から配られた稲を育て、お米を収穫できたそうです
私自身は稲を育てたことがないので、勉強になるな〜と思い、稲作について調べてみることにしました。
一般的な稲作の栽培スケジュール
(画像は農林水産省HPよりお借りしました)
5・6月に苗植えをして8月に穂が出始め、9・10月に収穫ですね!!ふむふむ
4~5ヶ月くらいかかるのですね。
大古家三男稲の栽培スケジュール
7月8日:種植え
9月25日:収穫
ええええええーーーーー!!
2ヶ月半で収穫できてるーーーーー!!
通常スケジュールより2ヶ月早いペースです!
大古さんはこちらの記事内で「1ヶ月も早く収穫」と書いているけれど、間違いかな?もっとすごいですよ〜!さすが奇跡の苗
しかもです!
大古家の稲穂、ちゃんと黄色いんです!!
(画像はkosodatefulな毎日 ~オギャ子の暴走~よりお借りしました)
何がすごいって、例えばこちらの記事
6月9日に種まきをしてから3ヶ月後の9月2日にはまだ青々とした状態。
大古家の稲は収穫が早かったため(?)収穫できた実は少なかったものの、驚異のスピードで実がなっているのです!!!!
こんなにすごい話なのに、気がついていないのはもったいないですね。
もしかしたらそのうち全国ニュースになったりするかもしれませんね