極限的に汚いエゴ・悪魔崇拝の闇が潜む大阪とウクライナ | 輝くあなたを取り戻して

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「悪魔崇拝の神・バフォメットは、人間の腸を食べさせて魔物の仲間にする。人間の腸は大阪万博のロゴマークに重なる。ウクライナの地下は、悪魔崇拝の魔物の巣窟。人命を犠牲にして金儲けする極限的な闇が浮上している。」

3月18日のスポニチに《「鎌倉殿の13人」13日放送分にスタッフ映り込み 謝罪 19日再放送は修正 タイムスクープハンター?》の記事が載っていました。これは、テレビや動画など目に見える映像が真実を隠蔽して嘘に繋がることを示唆すると感じます。

『今月13日に放送されたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)第10回「根拠なき自信」でスタッフの映り込みがあったと18日、番組公式ツイッターで発表された。19日の再放送(土曜後1・05)は修正してオンエアされる』と記されています。

Guts Diary》の引用ツイッターにスタッフが映りこんだ画像が掲載されています。『NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で“放送事故” 公式ツイッター「スタッフの映り込みがありました」(サンケイスポーツ)』とツイートしています。

プロの人たちが仕事をする撮影現場でテレビカメラと反対側に、映ってはいけないスタッフの人間を置くでしょうか?素人の私が見ても不可解な出来事です。あきらかに、人々に映像の嘘に気づくよう促すための意図されたものだと感じます。

『19日の再放送(土曜後1・05)は修正してオンエアされる』というのが「映像はどのようにも作ることができ、真実を隠して嘘を流すことも可能である」ということを示唆しています。こうした映像の細工はテレビの世界では当たり前だと思います。

それは、平気で真実を隠蔽して嘘をつくことを意味しています。その嘘は、視聴者を騙すことになります。「嘘をついて当たり前」ということを承知の上で、テレビ番組を観ることが何よりも大事だと思います。今回の事は、ウクライナのニュース映像やネット動画にも同じことが言えます。

ダイエットの学校》の「【ウクライナの自作自演】小児病院攻撃は「ロシアのせい」…へ?」の記事には、ロシアの攻撃で小児病院への攻撃で負傷したとされる妊婦が、化粧品の宣伝の女性であり、ウクライナ側のクライシスアクターの可能性を指摘しています。

また、真実か嘘かを見極めるために、ツイッターが引用した負傷した妊婦が映った動画をスローで分析しています。とても面白い試みです。『あれれれれ?妊婦の向こう側にいる女性の青いスカートの位置が、おかしいよね〜〜編集もっと 上手くやれ? ( ◠‿◠ )クソガ』とあります。

明らかに映像に手を加えて作っています。映像でもっともらしく作った嘘で大衆を騙しているのです。支配者層の暗黒集団の代表的なやり口は、嘘の映像で多くの人々を騙すことです。同じ映像を幾度も流すこと自体が嘘をついていることに繋がります。

現実世界において目に見えるものに騙されないことが重要です。平気で嘘をつく人間は決まっています。DSの暗黒集団勢力に騙されないためには、自分の経験と感覚に基づいて、真実を見極めることが何よりも大事になります。

NHKをはじめとする日本の大手メディアは、連日、ウクライナ情勢をトップニュースとして流し続けています。ウクライナについてのメディア報道が、いかに作られた映像に基づく嘘のものが多いのかが分かります。

暗闇の地球が終わりにときに、嘘の情報で人々を騙し続けて来た支配層がどういう結末になるのか、個人的に注目しています。DSなどの地球の支配層は、一般大衆の人たちを騙して金儲けしてきた隠された歴史があります。

ロシアによるウクライナの特別軍事作戦によって、DSの隠された闇の拠点が破壊されている状態になっています。それは、嘘で固められた暗闇の世界が崩壊の危機であり、暗黒集団の支配層が追い詰められていることを意味します。

目に見える物質の世界の外側には、それを包含する目に見えないエネルギーの世界があります。最近のヒプノセラピーでは、ウクライナにおける目に見えない世界の闇の実態について言及されました。

ウクライナの地下は魔物の巣窟》でウクライナの闇の本質について伝えられています。ウクライナの地下は、悪魔崇拝の神とされる「バフォメット」の魔物の世界になっています。キリスト教のサタン(悪魔)は、ある意味、純粋な闇の役割です。

しかし、バフォメットは、人間のエゴ、欲、金などの闇のエネルギーで創られたエネルギー体です。子供を盗んで、児童虐待、人身売買を行いアドレノクロムを販売して金儲けする暗黒集団を形成してきました。

人命を犠牲にして金儲けする支配層の松利権ネットワークの闇の根源となります。バフォメットは、人間の欲のため、金のためなら人命を奪うことも平気で行うようになる魔力を与える存在です。

カラパイア》には、米国デトロイトの悪魔教会のバフォメット像の姿の画像が載っています。バフォメット像は、角が生えた羊の顔をして大きな翼を持っています。右手と左手の二本指で天と地を差して、両足をクロスさせている姿です。

背後には「逆五芒星」の印があり、左右に男女の子供が置かれている像です。ヒプノセラピーで伝えられた概要は、『人間を狙う。欲深い弱いヤツを仲間に入れる。腸を食べさせる。人間の腸を食べると仲間になる。

そうすると人間を超える力を持つ。常に人だけど、1回食べたら麻薬のようになる。だからウクライナ。バフォメットの家来が還る。相当数いる。ウクライナと東京以外の所のバフォメットの家来が還る。東京の地下は最後の砦』です。

エゴの悪魔は、欲深くてエゴが大きな人間を狙って魔物の仲間に入れるのです。魔物の仲間に入れるために「人間の腸」を食べさせるのです。まさに、食人(カニバリズム)です。人間の腸を一度食べると麻薬のようにやめられなくなるといいます。

そして、自分のエゴを満たす魔力を授けられるのです。松取り(松果体収穫)や食人などで人命を奪って金儲けするベースであり、魔物の世界と言えます。「人間の腸」から気持ち悪い大阪万博(2025年日本国際博覧会のロゴマークを連想します。

大阪万博のロゴマークに現れた日本を支配する同和の闇》では、大阪万博のロゴマークのデザイナーなど関係者のワークを行っています。wikiの画像にあるように、大阪万博のロゴマークは、「いのちの輝き」と命名されました。

大阪万博のロゴマークは、赤色の人間の腸を輪の形にして、白地に青色の目玉をつつけている構図に見えます。「目玉」は、エネルギー的には金や支配を意味します。まさに、人間の腸を食べて金儲けしている闇の象徴のようです。

大阪万博のロゴマークには、人命を金に換える古くからの悪魔崇拝の魔物の闇を現していると感じます。こちらのツイート情報には、魔物の闇が噴き出しているウクライナの現実を象徴する画像が掲載されています。

『ウクライナのネオナチ、アレクサンド・グラマンチュクによって配布された缶詰の肉。ラベルには「ロシア語を話す赤ちゃんの肉(ドンバスで亡くなった子ども達をほのめかす)」と書かれています。 後ろの壁にはウクライナ空挺部隊の旗』とツイートされています。

ウクライナでは、戦争で殺戮した子供の肉を缶詰にしている可能性が高いと見ています。地球の闇を終わらせるためには、世界の多くの人たちがウクライナで起きている真実を探求して、隠された極限的な汚い闇を現実を知ることが何よりも大事だと思います。

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