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”2020 9/30睡眠時無呼吸症候群の診断を受け、診断書を議長に提出
後日、議長から市長に診断書のコピー(原本のまま)を提出”

”当時の秘書広報室長が、私が市長に預かった診断書を届けたら、市長は見たとたん、これは個人情報に当たるからと言って、室長の目の前でシュレッダーにかけたと聞いております。”

”(南沢議員が秘書広報室長に確認した結果については後日連絡があり)市長に渡った診断書は黒塗りではなかったと承知しました、とのことでありました。”


議長から市長に診断書(黒塗りなし)を提出したのはいつか?

《memo》
・令和3年2月12日の議会運営委員会で山本議員(当時議長)が、診断書が出たという話は伝えたが「市長には見せていない」と発言。
・令和4年4月新年度から、組織体制の改変によって総務部では秘書広報室は秘書広報課となった。
・”当時の秘書広報室長”とは、新谷洋子室長。
・室長という役職があるのは、令和3年年度末まで。
つまり、議長から市長に診断書(黒塗りなし)を提出し、執行部側が診断書は黒塗りではなかったことを確認した(中身を見た)のは、令和3年2月13日〜3月31日までの間
・しかし、石丸は2023年10月3日「恫喝発言でっち上げ」裁判の証人尋問で「中身を見ないでそのままシュレッダーにかけた」、「個人情報だから見なかった」と証言している。



武岡議員 記者会見(2022年6月30日)の原稿全文
note 安芸高田市政刷新ネットワーク2024年1月22日
https://note.com/shisei_network/n/n578b231847d8
(抜粋)
「おはようございます。
各社におかれましては、大変ご多用の中、急な私の会見にお集まりくださいまして、幹事社をはじめ、各社に心から感謝申し上げます。
今回のことにつきましては、多くの市民の皆様また、後援会の皆様にご心配をおかけしておりますことにつきまして深くお詫び申し上げます。
そのうえで、本件につきましては、1年半以上前の事で有りますが、当時の議長に診断書を提出し、全員協議会で協議した結果を『議会運営に関するお詫びと今後の対応について』として配布資料の3の中にありますが、当時の議長が記者会見し、市長に提出すると共にホームページにも掲載されております。
このことから、私は一定の説明は終わったと思っております。
又、11月の選挙で審判を頂きました事から、改めて議員活動を頑張っておるところでございます。
しかし、市長から執拗に公文書・ツイッター・広報誌に度々掲載され、事実をお知らせしなければ、何時までも収束しないと思い本日の会見に至った所であります。
市長とのメールのやり取りは、配布しております資料3のとおりです。
2020 9/25一般質問中に意識が無くなった
    居眠りと市長がツィート
2020 9/27お詫びのメール
    前日に私的なことで寝不足で有ったため本当に居眠りをしたのかと思いすぐに謝罪のメールを送った
    いびきをかいていたこと、同僚議員からは病的だったと言われた事など、家族に話すと病気かもしれないので、すぐ受診するよう強く勧められ
2020 9/29に受診・検査を受ける
2020 9/30睡眠時無呼吸症候群の診断を受け、診断書を議長に提出
後日、議長から市長に診断書のコピー(原本のまま)を提出
全議員にも説明し、診断書のコピーを開示(個人情報の観点から事務局で病院名・医師名は黒塗りし回収)     
10/30 全員協議会で協議し、『議会運営に関するお詫びと今後の対応について』を市長に提出、ホームページに掲載   
11/15に市議会議員選挙が有りましたので、後援会の役員の皆様にすぐ事情を説明し、今後の進退も含めて相談したところ、引き続き頑張れとのことで、一丸となって選挙戦を戦い、再選を果たしました。
当時、*マスコミからの取材” にも応じており診断書も開示しておりますが、病気で有ったことは何故か一切報道されませんでした。
選挙期間中も、市長からのツィートは続き、11/7に「本件はこれで終わりとなります。」と投稿されました。
今回、会見させて頂きますことにつきましては、既に皆様もご承知のとおり28日の市長の記者会見のとおり、私に対して2通の公印を押した文書が石丸市長から通知されております。
これにつきましては、配布させていただいております右肩に番号1を付しております文書のとおりです。
とりわけ、文中にあります前議長が置いて行かれた診断書は個人情報に当たるため、執行部は内容を確認していません。と記載してあります。
言い換えれば、市長を含め、職員は提出した診断書は見ていないと言っているということだろうと私は理解しました。
私は天地神明に誓い、嘘は言っておりません。
亡き父が、ことあるごとに、人間は真実一路、何があっても真実は一つしかない、嘘はやがてばれる。
だから嘘は絶対言ってはいけない。と幼少期から言い聞かされてきました。
前に戻りますが、通知文にあります、診断書は個人情報に当たるため、執行部は内容を確認していませんというくだりです。
これは全く事実に反しています。
このことにつきましては、お手元の資料2ですが、先般市政刷新ネットワーク通信の取材でものべさせて頂いた通りですが、診断書は当時の秘書広報室長を通じて市長に届いていることは間違いがありません。
*当時の秘書広報室長が、私が市長に預かった診断書を届けたら、市長は見たとたん、これは個人情報に当たるからと言って、室長の目の前でシュレッダーにかけたと聞いております。
加えて、同僚の南沢議員から、市長が黒塗りの診断書のことについて言及しているが、事実はどうなのか、と聞かれました事から、私が嘘を言っているのかどうかは、直接、秘書広報室長に確認して頂きたいと申し上げました。
確認の結果については後日連絡があり、事実のとおり*市長に渡った診断書は黒塗りではなかったと承知しました、とのことでありました。
このことが、真実であります。

よって、市長が提出した診断書が黒塗りで診断書としての効力がない、診断書を偽造したら犯罪になるとまで仰っておられますことについては強く抗議したいと思います。
各社におかれましては、今度こそ事実を報道して頂きますよう強く要望致します。
以上で、終わります。」

    *マスコミの取材=広島ホームテレビの岡森ディレクターから選挙期間中に取材を受け、
              診断書を見せていた。 
     *秘書広報室長の証言=”診断書が黒塗りでなかった”(中身を見ているから分かること)




会 記 録 簿(開会中)
委員会名 第8回 総務文教常任委員会
令和4 年3月2日

https://www.google.com/search?as_q=令和3年%E3%80%80秘書広報室長%E3%80%80行森俊荘&hl=ja&as_sitesearch=www.akitakata.jp#ip=1



予算決算常任委員会
令和4年 3月 9日

https://www.akitakata.jp/akitakata-media/filer_public/41/54/41545b47-7ce5-4f5a-a64d-5ebbebcbbac0/aki-takadashi-yosan-kessan-jounin-iinkai-1_r040309.pdf



予算決算常任委員会
令和 4年12月 8日

https://www.akitakata.jp/akitakata-media/filer_public/cd/c4/cdc493fc-bae2-47bd-bc46-11e5bbbb44cf/aki-takadashi-dai-2kai-yosan-kessan-jounin-iinkai-r041208.pdf



議会運営委員会 令和3年2月12日 4者会議に関する報告について
https://www.akitakata.jp/akitakata-media/filer_public/9a/95/9a95e753-0a96-4bb1-996b-d732cdabc168/gikai-uneiiinkai-kiroku-bo-2021212.pdf





全員協議会(閉会中)令和3年 2月18日
https://www.akitakata.jp/akitakata-media/filer_public/51/e8/51e81cc5-1982-4c7b-8d58-e45cc3025ea7/zenin-kyougikai-youten-kiroku-2021218.pdf




「恫喝発言でっち上げ」裁判の証人尋問 2023年10月3日
「恫喝発言でっち上げ」裁判即日結審(4)
安芸高田市生刷新ネットワーク 2023-10-07

https://ameblo.jp/akitakata-shiseinet/entry-12823502627.html
”山根議員側弁護士(以下 弁護士)による尋問への市長の証言です。
弁護士は9月30日と10月20日の全員協議会でのやり取りを中心に尋問し、市長が自分の主張を証言するという形で進みました。
しかし、何点か新しい事実が出てきましたので紹介します。
○ まず、弁護士は、市長には「9月30日のメモ」しか証拠がなく、「恫喝発言があったとの証言」に根拠がないことを指摘されました。
○ 弁護士が「山本議員が武岡議員の診断書(原本写し)を市長に手渡した」ことを確認し、その診断書の取り扱いについての尋問で、市長は「中身を見ないでそのままシュレッダーにかけた」と証言しました。
弁護士が「普通なら中身を確認するはずだが」等と繰り返し尋問しても、市長は「個人情報だから見なかった」と言い張りました。
*市長がこの診断書を見ていれば、武岡議員を糾弾してきた「診断書は見たこともなく、黒塗りの診断書しか見ていない」という前提が崩れ去りますのでさすがに頑なに否定しました。
しかし、市長は元山本議長に診断書を手元まで届けられたことは認めても、「中身を見ないでそのままシュレッダーにかけた」、「個人情報だから見なかった」と不自然な主張を繰り返し、白を切り通しました。”