いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
ツイッターことXが危機です。
つまりは、全世界の言論の自由の危機です。
今現在、自由に闇権力のことまでネットに上げられるのはツイッターだけです。ここが無くなると、一般人の言論の自由は無くなります。
以下、政治系ユーチューバーの及川幸久さんの解説です。
↓↓↓
言論の自由を守るイーロン・マスクの戦い:
ツイッター倒産を狙うユダヤ人団体についてYouTubeで解説:
米国最大のユダヤ人団体ADLがツイッター広告主に広告を出さないように圧力をかけていた。イーロンは裁判で戦う用意がある。
グローバリストが最も嫌うのが「言論の自由」。彼らは言論の自由を潰すためにはどんな手段も使う。このケースは、「反ユダヤ主義者からユダヤ人を守れ」と一見正義を振り翳す。
イーロンが暴露したのは、ADLのボイコット・キャンペーンによってツイッター社は広告収入60%減。これを聞いたXユーザーたちのADLに対する怒り爆発。多くのインフルエンサーのXアカウントがADLの悪行を暴露する投稿。
🚨言論の自由を守るイーロン・マスクの戦い: ツイッター倒産を狙うユダヤ人団体についてYouTubeで解説:
— 及川幸久 YUKI OIKAWA💎 (@oikawa_yukihisa) 2023年9月12日
米国最大のユダヤ人団体ADLがツイッター広告主に広告を出さないように圧力をかけていた。イーロンは裁判で戦う用意がある。… pic.twitter.com/ZkbTFyHW5g

及川幸久さん解説動画
CHKニュース

イーロン・マスク氏は4日、自身のXに「去年のツイッター買収以降、ユダヤ人団体のADLはSNSのプラットフォームと私を反ユダヤ主義者だと誤った非難をすることで潰そうとしている」などと投稿しました。
マスク氏は、ADLが広告主である企業に広告を出さないよう圧力をかけているとして、アメリカにおけるXの広告収入は依然として60%減少しているなどと説明しています。
一方、ADLはマスク氏が復活させたアカウントで、反ユダヤ主義の投稿が5000件以上見つかったと発表していたほか、会社が投稿内容の管理を行っていない実態をまとめた報告書を出していました。
アメリカの一部のメディアは、広告収入の減少を全面的にADLのせいにするのは間違っているとマスク氏を非難しています。
マスク氏は、ADLが広告主である企業に広告を出さないよう圧力をかけているとして、アメリカにおけるXの広告収入は依然として60%減少しているなどと説明しています。
一方、ADLはマスク氏が復活させたアカウントで、反ユダヤ主義の投稿が5000件以上見つかったと発表していたほか、会社が投稿内容の管理を行っていない実態をまとめた報告書を出していました。
アメリカの一部のメディアは、広告収入の減少を全面的にADLのせいにするのは間違っているとマスク氏を非難しています。