組織的な嫌がらせ行為、いわゆる『集団ストーカー』の件で『統合失調症』患者として入院した時の体験を記しています。

同様の被害で閉鎖病棟に入院させられる方の参考になればとの思いから、私の経験をブログに残そうと思います。

 

 

実は入院中に奇妙な出来事がありました。

私の部屋だけ異常にエアコンの音が大きくて、その音で隣の部屋の患者さんからクレームを受けたのです。

まるで私が騒いでいるかのように思われたようでした。

これは後日、別の個室に移動することで収束しました。

もしかしたら医師が私の反応を見るために意図的にそのような部屋に入れたのかもしれません。

私は何事もないように装って過ごしましたので、早く退院することができました。

退院後、2021年8月31日夜、実家において一時期、異常な電磁波を測定しました。

この写真のような数値が出ました。



何らかの偶然かも知れませんが、私が創価学会の関係者に強がって見せた途端に、この数値が出たのは偶然にしてはタイミングが良すぎます。

 

このような数値は私が実家に住むようになってから、毎日のように測定されていました。

現在はこのような異常な数値は出ていません。

 

これまでがウソのように、低い数値しか測定されていません。

どうやら、このような電磁波は収束したようです。

また、耳鳴りがした時もありましたが、こちらも同時期に収束しています。

最近では、通りすがりに『創価学会の敵』とか『不審者』とか言われることも無くなりました。

 

私が『統合失調症』として入院させられた時点で、攻撃が収束したようです。

 

私が『閉鎖病棟』に入院させられることが『創価学会』の目的だったのでしょうか。

 

なぜ私がこのような攻撃の標的にされねばならなかったのか。

 

そして、なぜ何もかも失わねばならなかったのか。

 

それは今でも分かりません。

 

ちなみに、ずっと音信不通になり、トラブルに巻き込まれた可能性を危惧していた『S.A.さん』も、最近、ご自身のツイッターやブログを更新するようになったので、どうやら無事に過ごしている様です。

2021年9月30日

医師の診断でようやく就労許可が下りました。

これで私も再就職に向けて求職活動に入ることが出来ます。

元通りというには、あまりにも多くのものを失いました。

私から家と仕事と大切な人を奪った加害者は今どこで何をしているのでしょう。

新たな被害者を攻撃しているのでしょうか。

それとも今も私の近くで監視を続けているのでしょうか。

あなた方は『創価学会』と自らを名乗りました。

警察に相談しても、彼らはあなた方の集団ストーカー行為を見逃しました。

これは『総体革命』を検索してくだされば分かることですが、『創価学会』は警察内部にかなりの影響力を持っています。

この犯罪に本物の『創価学会』が関与していたのであれば、当然、その関与をもみ消したことでしょう。

私に攻撃をし続けた真犯人は『創価学会』と名乗りましたが、それを証明するものはほとんどありません。

これは『創価学会の敵』と言われ続けた時のものです。(→【『創価学会の敵』と言われ続けた証拠 】参照)


これはマンションを見張られていた時に撮影したものです(→【私の体験談〈3〉 過剰化するストーカー行為】参照)

 

私が受けた被害はこのブログの『私の体験談』(→【私の体験談『集団ストーカ被害』編】参照)に時系列順に記してありますので、つたない文章ですがお読み頂けると幸いです。

 

私は彼らを許しません。

私から人生を奪った『創価学会』を絶対に許しません。

あなた方は日本中から憎まれたくて、このような事を続けているのですか。

あなた方の敵は確実に増えています。

あなた方が自ら増やしたのです。

どうかこれからも敵を増やし続けてください。

私はあなた方を永遠に憎み続けます。

憎しみの連鎖は永遠に続きます。

『創価学会』がこの世から無くなるまで、私はあなた方に反撃し続けることでしょう。

『オウム真理教』よりも危険な『創価学会』という存在が、この世から消え去る日まで。

 

 

※彼らが『創価学会』と名乗っているので

『創価学会』と書かざるを得ない状況です。

詳しくは下記のリンク先をご覧ください。

『創価学会』の皆様へ① 

『創価学会』の皆様へ② 

 

 

 

※下記リンクのツイッターでも発信しております。

  でんすけ (@denske3) / Twitter