朝から、勝間塾に投稿してみた~!
初投稿。
やりかたわからなくて(いつものこと)
降り注ぐ課題があるんですね。
その中の1つを投稿したってわけですッ
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課題は3つあって、まあ、1つだけ公開します。課題が気になる人は勝間塾に申し込んでね。
課題①
あなたは、これまで「好き嫌い」という感覚をどれぐらい判断の軸として置いてきましたか? 好き嫌いをしてはいけないとあえてその感覚を封じてきませんでしたか?
コンチエルトのこたえ→
判断基準はカン。つまり感覚を100パーセント採用します。
ただし、私の場合、「好き嫌いは、根っこが同じ」と思っているので「気になる」と「気にならない」に瞬時に変換しています。
これは、「必要」「不要」の2つという基準です。ものすごく好き、と死ぬほど嫌い、は「必要ゾーン」、何にも感じないものは「不要ゾーン」なので放置していると脳から消えます。
例:絶対「このイベント嫌い」と感じた瞬間、=必要と判断し申し込みます。「このイベント好き」と感じた瞬間にも=必要と判断し申し込みます。
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ね、どう?
ちょっと、よそいきに書いてみました。
つくづく、わたしの世界は2つしかないんだな、と
関心があるか、ないのか
だけ。
うわ~やだな~ってものは
理由なんて知らないけれど「気になってる」証拠だからね。
自分の「気になる」って宝物じゃないか?
だから全部採用します。
考えなんて、解釈でいくらでも変わるけれど感覚はかわらない。
一番最初の感覚で間違いない。
ってことかな。
たのし。