本日も「ケミフリな暮らしや子育てが楽しくなる、使える情報」をお届けいたします♪
 

どうぞ、最終判断はご自身でされてくださいね!
(不要な方は、華麗にスルーしてください~)


・・・・


当たり前のようにワクチン接種を勧められている世の中ですが。。

ワクチンには副反応がつきものということはあまり知られていません。



もれなくついてくるといっても過言ではないのです。



なぜから、体にとっての異物(しかもたんぱく質)が、血管から入ってくるのですから、

体が早く排出しようと、熱を出すことも多いです。



体の自然な反応なので、こういう反応をする子が体が弱いわけでなくて、

健やかな体だから、すぐに排出しようとしたという見方もできます。



昨日のおたふくワクチンの記事に関していただいた、facebook上でのコメントをご紹介します。



・・以下、転載・・


私の息子はおたふく風邪の予防接種の後から

2ヶ月に一回くらいおたふく風邪の症状を出すようになってしまい、

学校に2回は出校許可の書類をだしました。


予防接種以降に何回もかかるのはおかしくないかと

接種した病院に言っても原因不明とされるだけでした。


ホメオパシーに出会ってやっと出しきれて、

それ以降おたふく風邪の症状は出ていません。


うちの近所のお子さんも同じように予防接種後に

何回もおたふく風邪になっていました。


予防するどころかむしろ慢性化してしまっているし、

その確率もかなり高いと思います。


病院で関係無いとされてしまうので、統計として全く上ってこない副作用です。



・・以上、転載・・


インフルエンザワクチンを打った年のほうがインフルエンザにかかる。

インフルワクチンあるある的な感じになっていますが。。



おたふくかぜのワクチンでも、こういうことが起きるのですよね。



ワクチン接種後にこういう困ったことが起きたと、病院に相談しても、原因不明と言う。



飲食店で食中毒が出たら、即営業停止になるけど、

病院でこういうトラブルが起きても、原因不明といって逃げることができる。



ワクチンに関して、問題だと思うことが非常に多いのですが、

あれだけ、ワクチンを半強制のように勧めておきながら、トラブルがおきても、

「原因不明、関係がない」と医療関係者は逃げる。



ワクチンおかしくない?って気づいて、

独自に勉強をしたり、方針を変える医師は本当に少ないです。


(おそらくは、今まで自分が大学や病院で勉強したことを否定することになるので、勇気がいるのでしょうね。それを考えると、高野先生はすごいです。内海先生、田中佳先生、本間先生等、ありがたいですね)



「子どもにワクチンを接種する」というのは、医師だけがかかわるのではなく、

製薬会社、行政などの大きな組織の中で行われていること。



大きな組織の中で行われたことは、責任の所在があいまいになりがち。



しかも、両親に対して、ワクチンを打つ前に署名を書くようにしている。

流れ作業のように署名を書く人が多いと思いますが。
このことでも責任の所在がよりあいまいになる。



「医師や保健師の仕事が聖職」だと勘違いのイメージがある方少なくないと思いますが。。。




保健師や医師たちが、ワクチンを打て!と言っているのは、

単に
“仕事だから”なんです。




「子どもにワクチンを大量に打たせる」という大掛かりな仕組みが出来ていて、

そういう風に言いなさい、しなさい、といわれているからです。




ちなみに、ワクチンの副反応で最悪な場合は死亡です。

ニュースになっているケースでも、ワクチン接種後に死亡というのがあります。



子どもの命をかけて、注射を打つ。


私には勇気がなくてできません。。



ワクチンを推奨していた医師たち、もし、子どもが死亡したら??
どんな対応だと思いますか?



やはり、多くは因果関係がないということで、トラブルや事件が起こっても、責任をとるということがない。



たとえば、車の作りが完全ではないと発見した場合、

安全性の保証ができないので、

リコールがかかって、回収とかしますよね。



だけど、ワクチンの場合は何が起こっても、

安全性の保証をしかねるようなことがあっても、

そういう対応がほとんどないのです。



まず、トラブルがおきたとしても、ニュースになることも少ない。

(だから、一般の子育てママは、ワクチンを打つことには副反応というリスクがかかることを知らない)



このことって、おかしいと思いませんか?

今の時代、こういう違和感を大事にすることも大事です。。。




そしてワクチンや薬に頼らない子育てをしていくには、

同時に体についての勉強も大事になります。



下記の記事も参考にしてください。
本物の「病気の仕組み」がわからないと、薬やワクチンは止められない


こちらにも、子どもの病気について、大事なことをまとめています。
自費でもワクチンを打ちますか?


おたふくかぜのワクチンについては、こちらをご覧ください。
おたふくかぜの合併症で耳が聴こえなくなる??



世間一般とは違う、小数派の道を歩むことになりますが、

私は10年以上経って、この道で本当に良かったと思います。



自分自身、30代始めに、ケミカル漬けから抜け出し、心身ともに健康になりました。
あらためて、自己紹介♪ ~2017年頭に気づいた、この世の宝。



心から良かったと思っていますので、こうして、日々、ブログを書いています。



ワクチンや薬を信じたい方はおとめしません。

人生それぞれなので、信じたいなら信じていけばいいかと思います。



自分の子どもの人生の責任は結局、保護者にしかとれないのです。

当たり前だけど、個々に判断することです。



どうぞ、ご参考になさってください。


 

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お楽しみに!
 

 


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ケミカルフリーな暮らしの研究家
岩澤一千乃