バシャール と ドクター🐬 の対談が、英語で行われたそうです。
ドクター🐬は、慶応医学部卒の天才ですし、アメリカで10年間医学を探求していた方ですから、英語は堪能であり、以前から、バシャールが英語で語った生き方を日本語に訳した “ワクワク” は、本来の意味を正しく伝えていないのではないか? という思いを持っていたようです。
今回の対談で、ドクター🐬がその疑問を投げかけたところ、バシャール からより正確な回答がありました。まずは、それを、下記リンクのYouTube動画で、どんぞ。
バシャールの言っていた “exciting” が、
日本語で “ワクワク” と訳されていたわけですが、
ドクター🐬がバシャールに確認したところ、
“穏やかな自信(confidence)を内包したワクワク(exciting)”
と言った方がより正確になるようです。
ドクター🐬は以前から ”ぷあぷあ” という生き方を提唱していますが、
”ぷあぷあ” は ”confidence” に相当すると言っています。
そこで、
”ぷあぷあ” と “ワクワク” を結合させた “ぷクぷク”
という表現を編み出していますね。
つまり、
“ぷクぷク” =“穏やかな自信(confidence)を内包した ワクワク(exciting)”
――― That’s it. ―――
ドクター🐬 の著作の中で ”ぷあぷあ” について語られている箇所を、
以下にリンクしておきます。
【「ワクワク」は「Doing」で、「プアプア」は「Bing」】
【 “バシャールあるある” と “驚異のマントラ” 】
<了>