<北朝鮮献金問題>
「市民の党」という北朝鮮拉致グループに関与する
親北団体に菅直人は自ら6250万円を寄付。
さらに民主党全体での寄付額は2億500万円にのぼる。
これが何を意味するかというと、北朝鮮による日本人拉致を
日本国総理が援助していたということになる。
<朝鮮学校無償化>
菅直人が退任最後の日の8月29日に本性を出して指示したものが
朝鮮学校の無償化である。
まさに民主党の命題「朝鮮・中国のための政治」を体現したものである。
総理の最後の日にドサクサ紛れにやった本音の行動こそ
彼の全てを表している。
<菅総理の血縁>
なぜここまで韓国や北朝鮮に肩入れするのか。その一つは血縁にあると思われる。
菅直人の母親は済州島出身の韓国人で既に亡くなっているがその墓参りのため、
菅直人は韓国に行くことがある。
また不倫した韓国人ホステスと菅直人の間に、子供(韓国人)が生まれ、韓国で育てられている。
菅総理は、赤坂にあった韓国人クラブのホステス「S」との間に、隠し子がいた。
週刊文春2010年6月24日号で報道された。また、台湾TVでもこの件は報道された。
なぜ、この2つが報道できたのか?
それは、週刊文春や台湾TVは、日本のクロスオーナーシップ制度の中には入っておらず、口止めがされていないためである。
逆に言うと、当然地上波TVと5大新聞などでは絶対に報道はできない。
もし報道したとしたら、その瞬間に当時の民主政権は終わってしまうからだ。
自分たちで作り上げた反日政党を潰すことはしない。
こうして民主党は3年もの間、スパイ活動を隠し続け生き延びたのだ。