こんにちは。Bibakoです。

私のブログを初めてお読みくださる方も、フォロワーの方々も、興味本位で時々訪問してくださる方も、私のブログについて断っておきますが…



あたしのブログ、どのブログ記事でも、そのベースにあるメインテーマは『人』をテーマに書いてます。

そういう内容のブログです。それ以外何もありません。


私へのご意見で、例えば、私のエイリアン記事的な内容について、ある方が『Bibakoのブログのエイリアン記事は、100人の方々読むと、90人くらいは、Bibakoは独裁者のように、自分寄りの考えの人でなければ、その人悪口や批判を、私の偏見に基づいてかいてると、必ず捉えられるだろう』という、私にとっては、むちゃくちゃな意見もありました。

あたし、北朝鮮の指導者か?確かに『明るい北朝鮮』には住んますが…?

他には、私の自分の意見が正しい的な事を、人にも押し付けている的に受け取る方もいらっしゃるようでした。

私は、全然、独裁者的なカリスマ性ないです!そんな実力がある人間でないです。

そんな受け取りをする方は、私の事を自分寄りでない人間を晒す的な今流行りの『イジメの主犯格の加害者』ようなイメージを、見ず知らずの私に持っているようにも思える事も有ります。

私のエイリアン記事の内容は、自分の偏見をベースに、人の批判にすぎないというご意見を受ける事もあります。

これって、大抵、同じ方からの意見なんですが。

それ寄りの考えの方は、私のブログを読む方々には、かなり少ないのですが、その方と同様の性格の方からも、同じような意見を言われることがあります。


私的には、かなり笑えます!爆笑爆笑笑い泣き笑い泣き



あのぉ〜、私、人の悪口いってるわけでは、私の中ではありません!


また、私寄りの考えが正しいと言ってるのでなく、実際にそれが、一般常識なので、それがわかる人が私のブログを好んで読まれているのだと思います。

だから、普通の人は、私のエイリアン記事に対しても、特に突っかかる事もなく、読み流す事もできるのだと思います。

あのぉ〜、私は、私のエイリアン記事を読む事を強要したりはしていませんがぁ〜!笑い泣き笑い泣き

私のエイリアン記事で、読んだ人が不愉快になるのも、腹立つのも、私のせいではなく、私のエイリアン記事を選んで読んでしまった、あなたの失敗であると私は思う…

だから、そんな事は自己責任の範囲である!私が悪者にされると、腑に落ちないのである。


しかしながら、エイリアン達は、自分の事でも、責任を持ちたがらない性質がある。また、すぐに人のせいにする。私的には、アホ過ぎて面倒くさっ!





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一言わせてもらえば、私はエイリアン記事は、人の悪口も批判もないです。

だって、実際には私が指摘しているエイリアンやシンガポールボケの人達については、特にエイリアン達は、その人達の言動が一般常識からはずれるので、私はエイリアンの言動の事実を書いているだけです。

シンガポールボケの方々は、エイリアンカテゴリーではありません。これは、私の老婆心的な余計なお世話である意見を述べています。

そんな人は、私的には、人でないから、Bibakoのブログではそんな日本人を『エイリアン』と命名しているだけです。

このエイリアンの命名に対しても、古くさい、いい方で人の批判…と言われた事もありますが、これも私的には、古くくさいもクソもありません。

私的には、『エイリアン』バッチリいい呼び名だと思っています!その方のセンスと、私のセンス違いですから。

また、この間、命名したばかりの『シンガポールボケ』の人達は、ほんとに、一般的な日本人より、金銭感覚がずれている事が事実です。

シンガポールの暮らしが長くなり、その方にとって、バブリー的に起こるシンガポールでの現象や年収の急激な増加で、頭が、浦島太郎の竜宮城旅行的に呆けているから、いや、おめでたいから『シンガポールボケ』と言ってるだけです。 

でも、シンガポールボケの方々は、エイリアンと違い、人に迷惑をかける人ではありません。

だから、特に、私としては、何も特別な感情をもっているわけでなく、老婆心的に『あなたの金銭感覚大丈夫ですか?』という気持ちです。



私のエイリアン記事に、否定的な意見を仰る方は、人の悪口や批判を聞くのが嫌な方なのかもしれません。
また、そんな方々は、今まで、誰の悪口も批判もした事ない、仏様のような方なのかも?しれません。

でも、私のエイリアン記事は、私が世間に『エイリアン』を訴えたくて、ブログを書いてます。

Bibakoのブログのエイリアン記事は、そんな内容です。

私は、仏様でもないですから、普通にエイリアン記事の内容も、シンガポールボケの方々の話もします。

但し、シンガポールボケの方々は、他人に迷惑はかけていないと思います。だから、私にとっては、覚醒して、普通の金銭感覚に戻られたほうがいいのにという、注意喚起に過ぎません。

だから、シンガポールボケの方々は『エイリアン』ではありません。

私は、シンガポールから『エイリアン』がいなくなればいい、いや、日本国内からも、いなくなればいいという、悲願の思いで、エイリアン記事を書いています。

ご理解いただけない方については、私のエイリアン記事を読まないでもらいたいです。また、その不快な思いを、私にぶつけないでもらいたいです!

自分で選んで、勝手に読んだ他人のブログ記事について、自分が不快に思ったからと、作者批判は、やっぱり、人としてズレてますよ、私的には…。

するなら、作者批判ではなく、その記事についてのご意見を述べられるべきではないですかね?私なら、そうします。でも、私は、共感できない記事読みませんが…。

作者批判も、人の意見ですからやってもいいですけど、私的にはそれって『一般的な常識の範囲』かな?と首をかしげてしまいます。


一度、自分の胸に手を充てて、考えてみては如何ですか?


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私のエイリアン記事は、私の主観ではなく見たままの事実、本当の事を言ってるだけです。

他の記事についても、私は自分の経験ベースで事実として、記事を書いています。

でも『XXボケ』は、私の中ではちゃんと人間扱いですから、エイリアンよりも良い名前だと、私は思ってます。また、こちらは、人に迷惑はかかっていません。

でも、エイリアンは違います。自己利益のために、人に迷惑をかけているから『エイリアン』なんです。

その違いがわかる人が、私のエイリアン記事を支持してくださる方々なので、私からすると、こちらが正しい『常識』を身につけていらっしゃる日本人の方々だという思いをもっています。

それに、あたしのエイリアン記事は、そういうブログ内容ですから。


また、私のブログ記事のベースは、常に『人』をテーマに書いてます。

私が書くどんな内容の記事でも、『人』がベースのテーマですよ。だから、そんな内容がお好きでない方は、読まなければいいだけですし、訪問していただく必要もありません。


私のエイリアン記事ついて、私を批判する方は、私に何を求めていらっしゃるのでしょう?

たとえ、何か求める事があっても、私は見ず知らずの人の要求には応えられません!

エイリアン記事は、私のブログ記事です!人の指図は受けません。



私のブログ記事は、エイリアン記事の他には、シンガポールの教育や社会保障、日本やシンガポールを含めて、国際政治的なこと、自分の生活こと、子育てや子供のしつけの事、スピリチュアル系の話、良き夫婦関係の維持、不倫、離婚、夫婦円満の秘訣、環境問題、イクメン、専業主夫、趣味、阪神タイガース、お笑いなど、バラエティー豊富にあります。

私のブログは、私の頭の中にある事を、書くことで皆さんに共有しています。

私は、子供の頃から、人が発する言葉を捉えて、連想ゲーム的に『妄想』をして楽しむという、ちょっと変わった妄想くせがある子供でした。

ちょっと、赤毛のアンの主人公、『アン・シャリー』に似た面白い、正義感の強い子供でした。

その子供の頃の遊びが、いまは、ブログに出会えた事で、妄想ではなく、人にも、私の頭の中の世界を共有していただく事ができるようになりました。

子供の頃のように、一人でニタニタ笑わなくても、私のブログを訪問してくださった皆さんに、おもろい私の頭の中の世界へと、ブログを書くことで、ご案内できるようになりました。

私の妄想遊びも、大きくはそのベースは『人』がテーマでした。


その理由からも、人の事を書かない記事は、あたしのブログでは、あり得んでしょ!


はっきりいうと、エイリアン記事を読んで、読んだ人が違和感や不快感を抱かれるのは、私の問題ではありません!

読む人が、私のブログの内容を、人の悪口だと捉えたり、私が自分の考えだけが正しいと考えていると捉えると、そうなるだけですから。

これは私のせいではありません。




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エイリアン記事の中でのエイリアン批判については、私的には、私如きに『批判』されるエイリアンのほうが、恥ずかしくないかな?って思いますが…。

人から批判される言動をしているのは、エイリアンなので、エイリアン達は、常識欠けてませんか?自分の言動が棚に上がってませんか?という、世間の方々への問いかけでもあります。

それに、エイリアン記事のエイリアン批判は、私の勝手な見解の基準でなく、一般常識的な基準です。

バイトテロや弱者に対する虐待、イジメ、ハラスメント、無差別殺人など、あなたは、人として正しい行為だと思いますか?

私がエイリアンと指定している人達のは、こんな方々の要素と、基本的には同じ考え方をベースに持つ人ですよ。

エイリアン達の言動は、上記の人達とは、やってる事が違うだけで、実際には、自分勝手な解釈の常識と道徳を持つ上記の人と同じカテゴリーの人間なんです。

私のエイリアン批判は、私の考えと違うから批判しているのではなく、人として外れているから、私は指摘しています。そして、それを広く世間の方々にも考えていただきたいんです。

何故?日本人にこんな非常識、無道徳な人間が増えてしまったのか?

それは、私の答えは、教師としては、言いたくないですが、エイリアンは『ゆとり教育』がもたらした、『負の産物』だと、私は思っています。


私のエイリアン記事は、エイリアン先生個人の批判ではなく、世の中の日本人の方々に、こんな言動は、ご本人が気が付かないとならない事です。

私のエイリアン記事の中で、私が身近で長く観察する事ができ、実際にやり取りができたエイリアン先生の言動を書くことで、もし、あなたもこの方のようになさっていると、このままでは、いつか、とんでもない事を平気出する人間になりますよ、つていう私の親切心の記事内容です。

もし、私のエイリアン記事を読んで、あなたの周りに、エイリアン先生と同じような考えを持つ方々に対して、あなたが、私にかわって、注意喚起してあげると、少しでも、エイリアンを減らせる事ができるのかな?と、私のエイリアン記事は、そんな私の気持ちがこもった記事です。

私のエイリアン記事は、私が大阪人として、ちょっと茶化して、わざと、汚い言葉をつかったりしながら、面白い記事として描いているつもりなんです。

私のエイリアン記事は、私の老婆心的な思いがいっぱいつまった話です。



えー、そうやったん!なんや、常識、道徳というわりには、汚い言葉使って、Bibakoは、バランスが悪い、偏見女やと思ってたわぁ…

こんな声が聞こえてきそうですが…
私、大阪人なんで、自爆ネタ大好きなんです!爆笑爆笑爆笑笑い泣き笑い泣き笑い泣き


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私的には、日本人エイリアン達の方々が、ご自身の言動の非常識や人と外れた言動に気がついていない事が問題であると思っています。

私がそれを、ご本人にも、万人にもわかるように、ブログで丁寧にその詳細を書いているんです。

なんて、私は、親切なんでしょう!
なにか問題ありますか?


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私のエイリアン記事は、この記事内容が気に入って居る人がお読みになるので、気に食わない他の人は、読まなければいいだけだと私は思います。


私は、自分が共感できないブログ読みません!

だから、エイリアン記事を読んで、ご自身が不快にも思われるなら、読まなければいいです。そうしていただくと、私には有り難いです。

エイリアン記事は、これを読みたい人達や私的には、ちゃんと人として、常識や道徳がわかっていらっしゃるから、私のエイリアン記事を支持してくださっていると、私は解釈しています。

だから、そんな方々だけ、読まれるといいんじゃないんですかね?


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皆さんは、これをご存知ですか?


どんなトラブルでも、相手よりも、先に自分が変われば、世の中の問題のほとんどは解決するんですよ。


人を変えたいなら、まず自分が変わらなければならない…

これは、有名な聖書の中の言葉です。全くその通りだと思っています。

だから、世の中のハラスメントに悩む方々は、自分がハラスメントではないと捉えると、相手もハラスメントしにくくなくなるんです。

自分に対する悪口や批判も、自分の捉え方の問題でもあります。捉え方を変えると、相手も悪口や批判しにくくなります。

自分に対する悪口や批判、ハラスメントは、自分が自覚する事が大切です。
その上で次にする事は、その相手に対して、憎むのではなく、許す行為を始めると、相手のその行為は緩和するというものです。

でも、悪口や批判をいう方々も、ハラスメントをする方々も、実際には、それが、ハラスメントなのか?悪口なのか?批判なのか?わかっていらっしゃらない場合も多いんです。

つまり、弁護士さん達も、世の中のハラスメントについて、被害者がその行為をハラスメントと捉えると、ハラスメントとして案件を成立させなければならない。

被害者が、その行為をハラスメントと捉えなければ、ハラスメントは無いという判断になります。

正当なハラスメントだと、その案件を成立させるためには、被害者がそれを、オーバーな捉え方をして、自分の権利だけの主張である場合であるか?の見極めは、本人でないとわからないのが、この案件の難しさだとおっしゃる。

具体的な例は、吉本の宮迫さんのような方の発言。ブラック企業問題など。

ハラスメントは、被害者の感情が大きく関わるので、被害者が相手に対して良い見方であると、ハラスメントでない、嫌いな、相手であるとハラスメントだという、感情で左右されるのである。

被害者が、相手の行為をハラスメントと捉えるハラスメントであるし、ハラスメントでないと捉えると、ハラスメントではない。

そして、その判断の根底には、被害者の感情が大きく関わるの事が問題の成立を難しくしています。

人の感情を法で裁くことは、大変難しいというのは、誰にもわかると思われます。

だから、人の悪口も批判も、これと同じで、それを受けた人が、それをした相手に対する感情で、その捉え方が変わるのです。

私のエイリアン記事を読まれて不快に思われる方が、作者である私批判をする事に、これは、大変似ていると私は思っています。


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私はエイリアン達を変えたいとは思っていません。だから、私が変わる必要は感じていません。

私的には、エイリアン達は、単純には、シンガポールからいなくなればいいと思っています。日本に帰ってくれたら、嬉しいと思っています。ただ、それだけです。

また、世の中のエイリアンが全て、改心するなどは、有り得ないです。エイリアン達は、自分の勝手な解釈の常識や道徳のもと生きているので、変わることはありません。

だから、私的には、少しでもその数が減ることを望んでいます。どうしたらいいのか?は、私のエイリアン記事を支持してくださる、一般常識や道徳を同じとする、私達のような方々が、世の中に訴えるしかないです。

今なら、まだ、我々のほうが人数が多いので、できると思っています。
私は、私のエイリアン記事で世の中から、こんな考えの人が一人でも少なくなるように、これからも、エイリアン記事は書いていきます。


シンガポールボケの方々は『天然ボケ』にちかいので、ご自身が気がつかない限り何も変わりません。

しかしながら、こちらは他人には迷惑はかかっていないので、特に、周囲が気にしなければ気にならない存在にもなります。

だから、特に、その方々が変わらなくても、私にとっては問題ありません。


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私のブログのテーマは『人』中でも『日本人』『シンガポール人』です。

これは、私のブログなんだから、何を書いても、人に迷惑をかけてなければいいと、私は思っています。

私のエイリアン記事は、エイリアン達の言動をそのまま書いて、それを読んだ人が、スッキリしたらいいと思っています。スカッとジャパン的に。



エイリアン達、お前は既に終わっているんだ!いつか、根こそぎ退治してやるからな!
あのぉ〜、これでは、エイリアン退治できへんでぇ〜!


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日本人は、『本音と建前』で生きる人がほとんどだと私は思っています。

私は建前抜きの『本音』しかブログ記事にしてないので、私は、いつもブログを書くとスッキリしています。

それは、実際の私は屁垂れであり、『建前』的な話を、仕事場でも、エイリアン本人にも、してきてしまったからだ!

もういい加減、アラカンなんだから、建前抜きで『本音のみ』で話してもいいじゃないか!

かと言って、本当に、エイリアン直接本人にいうと話が通じない。

日本語の語彙や慣用句の意味までも、自分の解釈のエイリアンには、一般常識は通用するはずがなかった。それでも私は、何度もエイリアンに語りかけた。でも、結果的には、何の効力もなかった。

エイリアンに、常識的な事をいうのは『暖簾に筆押し』的に、世間の目は、私が無駄の事をしている馬鹿に見られるかもしれない。

私はエイリアン記事を書くことで『エイリアン』本人に、ご自身の言動が常識から外れている自覚してもらいたいと考えています。


私が、エイリアン記事で、自分の本音をぶちまけて何が悪い?のでしょうか?

私的には、何も問題ないと思ってますが…?


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私からすると、日本人って面倒くさいと思います。

特に最近の日本人は、どうでもいいような、しょーもないところに突っかかってきて、理屈ばかり言う方々も目立ちます。

更には、エイリアンみたいに自分の事は棚に上がって、自分の権利ばかり主張する方々も目立ちます。

こんな方々は、柔軟な考えはなく、『臨機応変』もできなければ『機転』がきかない。昔、私の若い頃に、流行った言葉だけど、『マニュアル人間』、自分で考える力が弱い方々です。

本当面倒くさい!


また、私のエイリアン記事の内容なんて、おばはんが勝手に言ってと思えば、突っ込む必要などないと、私なら思います。


その点、シンガポール人は楽だ!


日本人のように、面倒くさくない。また、ホントの意味で、人の事は気にしない。

相手と意見が割れても、自分の意見は引くこともないので平行線。接点をみないとなき別れ。派手に喧嘩していても、次の日まで尾を引くことがほとんどない。

ほんまに、シンガポール人は楽やなぁ〜!



でもさ、裏を返せば、シンガポール人は、ちょーノウ天気な国民達!それこそ、南国人🏝️である!

シンガポール人は、南国人🏝️の教祖様であるかも?




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私は、ブログの中でも、たまたま目にしたブロガーの方々の中にも、私と同じような考えを持つ方々や、私の話に共感できる方々が、たくさんいてくださる。

そして、ブログを通して、まるで、前から知り合いだったように温かい気持ちの方々が、私を励ましてくださったり、私に共感してくださったり…ブログを始めて、それが私にとっては、とても嬉しかった。

これこそ『感謝』の気持ちでしかない。本当に、皆さん、ありがとうございます。

これからも、いろいろな意味で、自分がブレないように、ブログ記事を書きたいと思います。

これからも、私のエイリアン記事とともに、どうぞ、よろしくお願い致します。

BIBAKO