河添恵子さんの記者会見での

お話には、驚愕しましたね。

下矢印下矢印

 

私達の想像を遥かに超え、

陰謀どころか、

堂々と、

おぞましい計画が

進められていたなんて。

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キラキラキラキラキラキラ

そのキーポイントとなるのは、

【ビルダーバーグ会議】です。

その会議について、

詳しく暴いている本を

読みたいと思いましたが、

情報統制の一部なの

でしょうか?

絶版になっていて、

新品が手に入らないばかりでなく、

中古品さえも高騰しています。

 

 

 

 

でも、

その本の内容を

知りたいですよね!

ここで、コメント欄より、

ネタバレの

投稿を紹介します。

きっと皆さんが知っておくべき情報です。

下矢印下矢印

「世界は八百長!」

ビルダーバーグは各国の中央銀行を

「所有」しているので、

公定歩合、マネーサプライ、

金利水準、金価格、融資対象国などを

決められる立場にある。

だから、金融市場を一方的に、

そして思い通りに動かし、

好きなだけ利益を上げる。

これがまさしく

資本の論理と権力欲だ。

 

ビルダーバーグ会議の内幕を暴いた

ダニエル・エスチューリン氏は、

著書「ビルダーバーグ倶楽部」

(バジリコ出版)

の154ページで、

アメリカ政府には

内乱に備えた

軍の計画がある

ことを明かしています。

 「ガーデン作戦秘密計画」です。

 

<1990年、情報自由法に基づいて

公開されたものの、

米国政府から「ガーデン作戦秘密計画」

(米国騒乱制御計画55・2)のコピーを

入手するまでに3年余りかかってしまった。

原本が印刷されたのは、

1984年6月1日のことだ>

機密扱いが解けても

「騒乱制御」計画の入手は

きわめて難しい

というのも、

この計画を基本原則として、

米国各州の州兵部隊が

大規模な社会混乱に対処して

大量逮捕に着手する際の

作戦計画

を立てることになっているからだ>

 

もうひとつ、

こんな情報も開示されていました。

オバマの署名の1年前の2月6日、

信頼できる

国際ジャーナリストの田中宇氏が、

米軍が騒乱を鎮圧する為の

演習を始めた

という事実を報じています。

 

<全米各州は財政破綻の傾向を

急速に強めている。

合衆国憲法上の

「州が連邦から自立する権利」

を議会で再宣言する州も

その後さらに増えている。

 

その一方で「米連邦は、各州政府と州民が

納得していたから、

成立していただけにすぎなかった。

だが、各州が連邦に主権の返還を求めても、

連邦政府が簡単に権力を明け渡すはずがない

連邦軍や(イラク占領で悪名高い)

ブラックウォーターのような傭兵組織を使い、

米国民に銃を突きつけ、

権力維持を画策するだろう

といった警告的な予測も出ている。

■ブラックウォーターとは■(以下参照)

 

これは、まさに

米国の独裁政権化である。

米国史上初めて国民の大半から

独裁者と非難されそうな

大統領が黒人というのも、

皮肉な話である

(だから黒人にやらせた

という見方もできる)。

権威権力に無前提に従属する傾向が強い

アジアの人々と異なり、

自尊心と自立心の強い米国民は、

連邦政府が露骨に独裁化することを許さず

内戦になるだろう>

 

 

中西部アイオワ州の町アルカディアでは、

州兵が「侵略」に対する訓練を4月に

予定したが、住民の反対を受け、

訓練の露骨さを緩和した。

 

計画された訓練は、住宅地における

一軒ごとの家宅捜索と武器押収など、

まるで米国民をイラク国民のように

扱うものだった。

米国のど真ん中の内陸にある

アイオワ州を侵略する外国勢力が

あるとは思えない。

これも明らかに、地元住民の

反乱鎮圧に対する訓練である

(中略)

1%が99%の大衆を支配する米国。

貧富の格差は広がる一方です。

内乱、反乱の勃発に

政府が備えている

という事実は

動かしがたいわけですね。

010年1月月11日、オバマ大統領はある

大統領令(EXCECUTIVE Order)

に署名をした。

びっくりマークびっくりマークびっくりマークびっくりマーク
日本の主要メディアでは、報道されてない?

ちなみに、大統領令というのは

大統領の一存で国内外の

コト・モノを動かせる特権的な

行政権のことだ。

!!!!

民主主義の国であっても

議会の立法過程や

承認を経ずに、

文字通り鶴の一声で

決められる。

 

驚きガーン

(中略)

連携を深めるという目的で、

オバマ大統領はまず知事評議会という

組織をつくった。

自らが全米50州の中から

10州の知事を選択し、

国防長官や国土安全保障長官といった

連邦政府高官も組織に含める。
 つまり、知事評議会という組織を通して

連邦政府と州政府による国防の一体化を

図るつもりなのだ。

二者を「シンクロ」させることが真意と受けとれる。

その中の目玉が

「米軍の国内配備」なのである。

アメリカでは、国民の不満が、

鬱積していて・・・

今に内戦が起きる。

起きる!起きる!

と言われていますね。

でも、それに向けて、

抑える準備が、オバマ時代から

されているという・・・

 

自由が欲しい。もっと

まともに暮らしたいと

願う善良な市民たちに、

銃口は向けられ・・・・

そして、歯向かいでもすれば、

このような施設に送られてしまう

のでしょうか?

下矢印下矢印

 

米国とカナダのFEMAキャンプ

 

 

 アメリカで内戦が起きて、

そこから世界が何か大きく

変わるのではないか?

(良い方向に)

という淡い期待や想像も

していたが・・・・

既に、それを抑える準備が

こんなにも大規模に、

用意周到に行われていたとは・・