※パパに行かせようとしたその後のお話です。どうしても苦手だからという理由で、結局わたしが行くことになりました。
問題用紙と解答用紙が別れているテストは初めてだったそうで、ヒルマの戸惑った様子が見て取れました。
でも、まわりのみんなはほぼ問題なくできちゃうわけで、こういうところに定型発達さんとの違いを感じます。
学年の平均値は、目標値を越えていました。
ヒルマは目標値にも届かず。
う~ん……
ふふふ。以前からテストの点数ってわたしにとってはどうでも良くて(それじゃダメなのかもしれないけれど)
わたしはヒルマにとって都合良くできてるなあって面白く思ったのです。
(追記)ちなみにテストは家でもう一度挑戦させました。わからなかったところは一緒に見直して。
テストの点数が悪くても気にならないけど(それは今わからないだけで、これからわかればいいのだから)、態度が悪いのはダメです。苦手です。イライラします。
普段はすごーく我慢してるけど、わたしも瞬間湯沸かし器タイプなのですよ(笑)
(関連記事)2年生の個別面談はこんな感じ。
押してもらえるとうれしいです
発達障がいの息子との日々を絵日記にしています。
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