【2022年次】エンティティパルスの出現状況とマクロ的スピリチュアル動向 | keijn スピリチュアル

keijn スピリチュアル

スピリチュアル、陰謀論系

高次元からのインスピレーションを翻訳し、3次元領域に伝達する

インスピレーションソース履歴

2018~2020:銀河連合、女神的存在、フクロウ

2020~:女神的存在、フクロウ

*2020.7頃まで銀河連合の影響が大きい

テーマ:

2022年のエンティティパルスの出現状況とマクロ的スピリチュアル動向のリンクを分析する


エンティティパルスとは

・頭の奥に映る発光体
・生命体から発信される信号と推測している

イメージ




エンティティパルスの出現状況は日常的に↓の記事に記録している(現在⑩)



↓のグラフは2022年における各月の出現回数のまとめ




月平均3.9回

出現回数が最も多かった月は1月・4月・12月の6回

最も少なかった月は7月・9月・10月・11月の2回


エンティティパルスの出現状況とマクロ的スピリチュアル動向のリンクを分析するため、2022年の帯状の雲の出現状況と比較する

【参考記事】



帯状の雲は高次元の領域でスピリチュアル的対立が先鋭化したときに出現する傾向があり、マクロ的スピリチュアル動向の指標になると考えられる

↓のグラフは2022年における各月のエンティティパルスの出現回数と帯状の雲の出現回数の比較




エンティティパルスの出現回数が多い月もあれば、帯状の雲の出現回数が多い月もある

12月はエンティティパルス及び帯状の雲いずれにおいても最多の出現回数

↓のグラフは各月のエンティティパルスの出現回数と帯状の雲の出現回数を足し合わせたもの




12月が最も多く、次いで4月が多い

最も少ないのは7月、次いで6月


【考察】
エンティティパルスと帯状の雲の出現回数の変化に明確なリンクは認めらず、マクロ的スピリチュアル動向とエンティティパルスの相関は強くない

エンティティパルスの発信元は帯状の雲を出現させている存在とは別の存在と考えられる

エンティティパルスの出現時に人の姿が見えることがあるため、エンティティパルスの発信元は3次元領域のヒューマノイドと推測していたが、今回の結果はこの推測を強化するものとなった

エンティティパルスの出現回数が1月・4月・12月に最も多くなるのは、社会変動の大きな年末年始、年度始めにヒューマノイドの心理変化が大きくなることが原因と考えられる

年度始めが9月から始まる国では9月にエンティティパルスの出現回数が多くなる可能性がある

1月・4月・12月にエンティティパルスの出現回数及び帯状の雲の出現回数が多くなることが確認された、この期間はあらゆる次元でスピリチュアル活動レベルが高いといえる

逆にエンティティパルスの出現回数及び帯状の雲の出現回数が少なくなる6月〜7月は社会変動の少ない平穏な期間といえる