2月下旬、心不全パンデミックが話題になっていた
Twitterのタイムラインには心不全パンデミックはコロナワクチンが原因というtweetが溢れていたが、主因は他にあると感じている
というのも、コロナワクチンを接種していない私も2月中旬～下旬に頸部血管の異常や頸部の圧迫感が続き、循環器系の不調を体感していたから
以下抜粋
実は、私自身も2月中旬から身体的異変を認識し、手帳に記録していた
2月15日から耳鳴りが強いことを認識
スピリチュアル的負荷が最も高くなった21日～23日は耳鳴りに加え、顔面痙攣、身体の痺れ、頸部血管の脈動を認識
2月27日は頸部血管の脈動に加え、頸部の圧迫感、頭痛も認識
2月15日～27日に耳鳴りや循環器系の不調が出現していた
コロナワクチンには免疫低下のようなリスクはあるかもしれないが、それは心不全の直接的な要因ではないだろう
コロナワクチンには血栓をつくりやすくするリスクがあるという主張もみかけるが、それなら心不全より脳卒中が多くなりそう
私の体感的に、循環器系の不調の主因は電磁気的負荷の増大（スピリチュアル的負荷の増大）と考えている
循環器系の中心にある心臓は電気信号により駆動するが、この電気信号を乱すような電磁波が2月中旬～下旬に強力に照射されたと推測している
電磁波の照射元は特定できないが、2月中旬～下旬に彩雲が多発していたので気象兵器（電波望遠鏡含む）や5Gアンテナの可能性もあるし、帯状の雲が多発しスピリチュアル的対立が先鋭化していたので高次元の生命体の可能性もある
確かなのは、実際に多くの方が心不全により亡くなったので2月中旬～下旬は極めてネガティブな状況だった
【参考記事】